狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

【追記】あり、追い込まれたデニー県政!「不承認は最後のカード」「最終決戦」へ余裕 政府、対抗措置を準備 法廷闘争でも「負けない」

2021-11-28 10:01:04 | 政治
 
【おまけ】

辺野古 不承認の裏側](下) 「最終決戦」へ余裕 政府、対抗措置を準備 法廷闘争でも「負けない」

2021年11月28日 05:00有料

 「一生懸命(不承認理由を)読み込んでいる」。防衛省が待ち構えていた設計変更申請の不承認。政府にとっては「想定内」だが、県側の“最後のカード”とされることもあり、最終決戦を見据えて入念に準備を進める。

 「争点整理できている。事務処理的に淡々とやる」。政府関係者はこう述べ、準備が整い次第、年内には対抗措置を取るだろうとの見方を示した。政府は法廷闘争に発展することをにらみ、理論武装の構築を急ぐ。県も国の出方を注視する。

長期化不可避

 対抗措置として想定されるのが行政不服審査法に基づく「審査請求」だ。私人の権利救済を目的とした制度だが、政府は辺野古移設を巡りたびたび同制度を活用してきた。

 2018年に県が埋め立て承認を撤回した際には、撤回の効力を一時的に止める執行停止が約2週間後に決まり工事が再開。半年後には撤回自体の取り消しを求めた審査請求の裁決が下され、取り消された。

 だが今回は18年とは異なり、仮に不承認が取り消されても「承認」の効力は発生しない。すぐに大浦湾側には着工できるわけではなく、政府内でも長期化は不可避との見方が強い。

 県がもう一つ警戒するのは、防衛省が不承認理由に挙げた点を補正してくることだ。県幹部は「理屈的には防衛省が補正を出せば整う。法的にOKなら認めざるを得ず、そこまで行けば詰め将棋だ」とこぼす。

 ただ、同省は4度にわたる県からの質問に対し「追加のボーリング調査は必要ない」と回答。地盤改良は有識者会議で議論を積み上げてきており、同省幹部は「軟弱地盤改良のめどは立っている」と再調査には否定的な見方を示した。

埋め立て加速

 「名護市長選にぶつけてきたんだろう」。昨年4月に沖縄防衛局が変更承認申請を提出してから1年半。同省関係者は、名護市長選が来年1月に控えるタイミングで不承認を出した理由をこう推察した。

 政府はこうした政治日程も念頭に置きつつ、対抗措置を急ぐ構えだ。変更承認申請に係らない部分の工事は引き続き継続する方針で、「既成事実」を積み上げたい狙いも透ける。

 さらに追い打ちを掛けるかのように、同省は21年度補正予算案で辺野古の埋め立てに801億円を計上した。すでに陸地化した辺野古側の埋め立てが計画よりも半年早まっており、作業ペースを一層加速させる。

 政府の対抗措置後、再び法廷闘争に発展する可能性が高い。辺野古を巡る過去9件の訴訟で、これまで国が敗訴したことはない。土俵際に追い込まれる県とは対照的に、政府関係者は余裕の表情を見せる。「国が裁判で負けることはない」

(東京報道部・嘉良謙太朗、政経部・大野亨恭)

(写図説明)県による不承認を受け、記者団の取材に応じる岸信夫防衛相=25日、防衛省


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本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2021-11-28 10:44:05
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オピニオン面に一般投稿8本(児童生徒の「ぼくも私も」除く)。

「楽しみながら学ぶ番組魅力」の那覇市・高江洲重雄さん(54)は、1月17日に続き今年2回目の掲載。
「文章向上へ社説を写し書き」の那覇市・新里紹輝さん(73)は、1月25日、2月28日、3月9日、5月18日、6月1日、7月12、24日、8月21日、9月9日、10月6、22日、11月8日に続き今年13回目の掲載。
「学校の敷地活用して畑整備」の浦添市・阿波連秀敏さん(59)は、2014年11月3日以来の掲載。
「大谷選手 努力して才能開花」の那覇市・上原孝志さん(63)は、4月22日、6月6日、7月27日に続き今年4回目の掲載。
「直径1㍍ クモの巣が消滅?」の那覇市・鳩間用吉さん(83)は、1月1、8日、2月2日、3月9日、5月11日、9月19日、10月29日に続き今年8回目の掲載。
「母の米寿思い出した敬老会」の豊見城市・山下久雄さん(91)は、昨年11月14日以来の掲載。
「ワークライフバランス 従業員定着と業績向上に」の那覇市・河野麻菜さん(35)は、今年初掲載。
「コマとバチクワィ」の読谷村・大城正憲さん(78)は、2月5日、6月9日、10月8日に続き今年4回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。



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【普天間飛行場機能の辺野古移設】日米安全保障条約に基ずく日米両政府の2006年合意ゆえに、最高裁判所が【唯一辺野古移設】と2回も判決書を下した。だから、玉城知事は判決書を守れっ! (坂田)
2021-11-28 14:22:06
【普天間飛行場機能の辺野古移設】が2006年合意ゆえに、玉城知事と琉球新報と沖縄タイムスは自分たちの解釈として【新基地】と言い替えて正当化したが、そんな粉飾の漢字は合意文言にまったく無く【移設】だけで在ること。

在日海兵隊サイトも、辺野古移設で載せる。

好い加減に【新基地とするその実情報操作】を止めませんか。国民騙しそのものである自覚を持て。


そう言う行為こそが、日米両政府を否定する悪しき思想で在りんす。否定するのは共産党だけだ。


なお、戦前から世界の共産主義者追放の三羽烏が『アメリカ ドイツ 日本』の三銃士でした。

その理由は【共 産 主 義 が 資 本 主 義 を 否 定】するクーデター志向を持つからだ。


だから、日本共産党が党員の行動指針で在る綱領に【日本政府に復讐する】・【日米安全保障条約を破棄する】と謳った ⇒ 日米資本主義の否定だ。

先月の衆院選で立憲共産党が大企業の自己資本を国民に「分配 分配 分配だぁっ!」と唱えた理由こそが、社会転覆で社会資本の最終利潤を奪い取る伝統の共産主義しか持たないクーデター思想だ。


因みに、衆院選結果を共産党志位委員長が【志位氏「自公追い詰めた」と総括 衆院選の野党共闘 11月27日共同通信】とねじ曲がった口を現す。

志位委員長と枝野代表が王手を懸けて指した手が逆王手の結果をもたらしたのに「自公追い詰めた」等と、どの面下げて嘘を吐けたのだろうか。



軟弱海底地盤の強化策を施したとして沖縄防衛局が提出した設計変更審査申請書の件を、申請書中身を100%隠す玉城知事と琉球新報と沖縄タイムスの姿勢に、皆さまどうが疑義を呈して下さい。

なぜ、施工主の防衛局の地盤強化対策設計内容を国民に明かさない? 簡単な理由だ、嘘がばれる。


先ず、世界屈指の軟弱地盤で在る大阪港湾に建設した関西国際空港で、地盤強化策で打ち込んだパイル数が【100万本】でした。

この度、V字型滑走路の大浦湾埋立海域に打ち込むパイル数を政府が【7万1千本】必要と現した。

関西空港のパイル100万本と、辺野古滑走路の7,1万本をどの様に解釈されるでしょうか。

100万本必要だった関西だったが、辺野古なら7,1万本で済んだことがいけない事なのか?

それとも7,1万本辺野古の方が難工事なのか?


ことの問題を、玉城知事が一級建築士事務所や大学工学部建築教授などの専門家を、会見場で説明させていないことに注目願います。

その癖して、訴訟ともなると県庁お抱え弁護団が同席するのにさ。

裁判官が一番嫌がるのが、大規模な工事を要する建築訴訟です。

だから、辺野古埋立工法に弁護団も能力的に口をはさめないのだ。出来ないのだ。

文系の裁判官や検察官や弁護士が電話帳の何十倍も厚いコンピューター設計の図面と数値解析を・・・判るはずが在りませんと弁護士から聴いた。

だから、訴訟ともなると裁判所が専門家に解析を依頼するが、その時、玉城知事の嘘が又ばれる。


玉城知事が縋る男は京大卒土木技師の北上田毅氏(=辺野古移設阻止最高指導者)だけで在る。


そして、今回の不承認に県庁土木部の意見が全く反映されていない。

即ち、土木部が設計申請不承認に反対している。

尚且つ、会見場になぜ設計変更審査任務役の土木部長が同席していないのだろうか。

それは簡単な理由だ、土木部が事実を曝すからだ。



なお、パイル100万本を打ち込む世界初の関西空港を、建設の最初から最後まで記録映画を撮ったのがアメリカBS番組ナショナルジオグラフィック。

日本が建築世界史で最高の埋立技術を展開してくれるから、番組側が取材陣を寄こした。

だから、政府こそ今回はナショナルジオグラフィックに「辺野古にメンソーレよん♪」と取材を斡旋して下さい。ナショナルジオグラフィックも、何時も取材で飢えている:世界が注目する絵が撮れる。

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