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東京ＭＸテレビが沖縄ヘイト 高江抗議に「日当」「暴力」 辛淑玉さん、ＢＰＯ申し立てへ
東京の地上波テレビ局が２日に放映した番組が、米軍ヘリパッド建設に対する抗議行動を「カメラを向けると凶暴化する」「韓国人はいるわ中国人はいるわ」などと紹介し、沖縄をはじめマイノリティーに対するヘイトスピーチだと批判されている。番組中で名指しされた在日３世で人材育成コンサルタントの辛淑玉（シンスゴ）さんは近く放送倫理・番組向上機構（ＢＰＯ）に人権侵害を申し立てる。（北部報道部・阿部岳）
「ニュース女子」の番組ウェブサイト
「ニュース女子」の番組ウェブサイト
番組は東京のローカル局、東京ＭＸテレビの「ニュース女子」。ジャーナリストの井上和彦氏が沖縄で取材した。スタジオでは東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が司会を務め、経済ジャーナリストの須田慎一郎氏、元経済産業省の岸博幸氏らを交えてやりとりがあった。
番組では「報道されない真実」として、東村高江の現場について事実誤認が繰り返される。「過激派が救急車も止めた？」はネット上で広まったが、本紙も地元消防に虚偽だと確認している。
「反対派は日当をもらっている？」と伝えたのも、「証拠」は出どころ不明の茶封筒に書かれた「光広」「２万」の文字だけ。実際、市民団体では少数の固定メンバーが実費の一部を受け取っているにすぎない。
さらに、「反対派の暴力行為により近寄れない」とリポート。「トンネルの向こうは現場」「足止めを食っている」として、残念そうに「ロケ断念」を発表した場所は、高江の現場から直線距離でも２５キロ、車で行くと約１時間はかかる名護市の「二見杉田トンネル」前だった。結局、抗議する市民の声は１人も紹介されなかった。
ヘイトスピーチに対抗する団体「のりこえねっと」が本土からの交通費５万円を支給し、高江に「市民特派員」を派遣したことも取り上げた。公開された要項にも財源はカンパだと書いてあるのに、あえて「分からない」と強調。共同代表の辛さんを取り上げ、「反対運動を扇動する黒幕の正体は？」とテロップを流した。
辛さんによると、同局から取材は一切なかったという。「本土の無知につけ込み、沖縄の運動に中国、北朝鮮のカネが入っているなどというネットのデマを地上波が垂れ流した。在日に対する差別を利用し、沖縄とセットでたたこうとする悪質なヘイトスピーチだ」と批判する。
ＭＸテレビは本紙の取材に対し、「状況確認や回答の可否を含めて結論が出ていない」と述べた。番組を制作したＤＨＣシアターからは回答がなかった。
東京ＭＸテレビ 東京で６局目の民放、初のローカル局として１９９５年に開局。当初は受信に専用アンテナが必要なＵＨＦ放送だったが、２００３年のデジタル放送開始で他のキー局と同様に見られるようになった。エフエム東京、中日新聞社、東京都などが株主。
【ブーメラン第一号】
【沖縄タイムス】「カメラ向けると凶暴化」「韓国人・中国人いる」…東京ＭＸ・ニュース女子で“沖縄ヘイト” 辛淑玉さんがＢＰＯ申し立て
リンク先全文参照
ソース：沖縄タイムス＋ 2017年1月11日 07:35
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/79297
これ指摘したら差別になるのはおかしいだろ。
これ沖縄ヘイトか？沖縄県民１ミリも関係ないじゃん
他の外国勢力も加わってるとしたら、そっちのほうがヤバくね？(´・ω・`)
安っぽい言葉になっちまったなあ
>市民団体では少数の固定メンバーが実費の一部を受け取っているにすぎない。
貰っているそうですｗ
認めてるね
しかし少数の固定メンバーだけ支給するのは差別じゃないか？
誰からのカンパなのか不明だから情報公開したら？
逆にこれらが、違反するとか言われると
今マスコミがやってる報道の大半が当てはまると思うんだがな
大人しいとか嘘書く方が問題
馬鹿じゃないかww
公安調査庁が注意喚起「中国に有利な世論を沖縄でつくることで日本国内の分断を図る狙い」沖縄の団体と中国関係者の交流活発化
確かに虎ノ門ニュースでこの話題が取り上げられてたな
【沖縄の声】沖縄の”ヘイワ運動”はお金をもらっている？もらってない？[桜H28/1/7]
【大好評発売中！】月刊『Hanada』2月号、篠原章さんの「沖縄基地反対派に組織的スパイ」。
非合法活動は常態化、県外どころか外国籍の運動員も。ソウルと沖縄を行き来する運動員や、
人民解放軍関係者まで！ これが「オール沖縄」の正体だ！
↑
そんなんより、こんなんのほうがずっと痛くてヤバいと思うぞ？
【関連記事】
【月刊HANADA】『沖縄反基地運動』特集 在日関係者「活動家の3割～5割が韓国朝鮮人で大半が無職生ポと聞いている」
とりあえず誰からのカンパだか資金源を公表すりゃいいだけじゃね
とくに出演者誰か一人派遣するとかして。
日本の防衛問題に外国人が関わるのは国防上たいへんヤバい。
これを指摘することがどうしてヘイトスピーチにあたるんだ？
【ブーメラン第二号】
手登根 安則さんが篠原 章さんの写真をシェアしました。
沖縄ヘイトって何でしょう？
私には基地ハンタイ、オスプレイハンタイ、安倍政権ハンタイ
を県民の総意と叫ぶ極左活動家とメディアが迷惑なんですが。
アメリカ人に「ヤンキーゴーホーム」「ゲラーリ」「ファ●クユー」と叫んで暴力振るうのはヘイトではないのかな？
篠原 章
東京MXテレビ「ニュース女子」（1月2日放映）の沖縄特集がなにかと話題になっています。東京新聞には「沖縄ヘイト番組」として批判記事が出ていました（2016年1月7日朝刊）。
この番組はBPO（放送倫理・番組向上機構）に訴えられたようでが、僕も一昨年10月に朝日放送「正義のミカタ」に出演して、基地反対運動の実態をしゃべり...、昨年、BPOに訴えられました。結果的にお咎めナシでしたが、各局とも「篠原が出演するとBPOに訴えられる」と僕への出演依頼はそれ以降激減しました。
「ニュース女子」の出演者の発言には伝聞や誇張はありましたが、僕の取材経験からいえば、以下の点を除き、事実と異なる点はなかったと思います。
（１）現地の活動家に中国人は（ほぼ）いない。ただし、常駐する活動家の三分の一前後は主として関西を拠点とする在日団体から派遣されている。
（２）本土から活動に参加する者の中には、完全なボランティアも存在する。のりこえネットの5万円の補助は、たしかに高額とは言えないが、盆暮れGWを除き往復の旅費（航空運賃・宿泊費・交通費）は十分賄える。労組などでは8万円から15万円の高額補助を出すところもあり、弁当代がでるのは一般的である。一部の労組や在日団体からは現地活動費名目の宿泊・飲食補助が出ている。また、車両・拡声器・トランシーバーなどの機材は政党や労組から供給されており、一部に辺野古基金を活用したものもある。
番組では、のりこえネットが問題視されていますが、彼らの主義主張は尊重したいと思います。問題は同団体の資金源です。資金源という点から考えると、のりこえネットよりもむしろ、のりこえネットを支援する「反差別国際運動」のほうがはるかに問題だと思います。「反差別国際運動」は、日本の「人権派」NGOの元締めのような存在で、翁長知事の国連演説をお膳立てした「市民外交センター」の上部組織ですが、外国の資金が入っている可能性があります。
貰って反対運動することは、悪いことなの？
貰っている人といない人がいることが、貰っていない人にバレるのが、怖いの？
貰って反対運動すれば、反対運動が職業になっているから、プロ市民と呼ばれる。
けど、しっかり反対運動して効果をあげるなら、その代償として報酬貰ってもかまわないと思うけれどね。
反対運動を神聖化しようとして「無償＝崇高」のイメージを作ったせいで、それにブーメランくらっているんじゃないの？
辺野古基金は、支援金の額を発表している。
どこに流れているか不明だが、金は、流れているのよ。
あとは、言えてない＝事実あり。
沖縄では、事実を言う＝ヘイト、なんですね。
不都合な事実を言うことを、ヘイトと言うんですね。
不都合な事実を言う→ヘイト→差別
不都合な事実を言う→差別wwww
残念ねぇ……。
「【朗報】香山リカ、BPOを退任 2016年03月16日22:15」
http://hosyusokuhou.jp/archives/47107342.html
沖縄 辺野古 新基地
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-425800.html
＞新基地建設に反対する市民は「カヌーや抗議船が乗り越えられないようにする対策ではないか。とがっているようにも見え危険だ」などと怒りの声を上げた。
乗り越えていけない場所なのだから、乗り越えなければ良いだけ。
＞抗議船船長を務めるヘリ基地反対協議会の仲本興真事務局長（６８）は「フロートを乗り越える抗議行動をけん制したものかもしれない。そこまでやるかという感じだ」と指摘した。
山城容疑者は、敷地内に侵入するのに危険だからと言って、有刺鉄線を切って、逮捕・起訴された。
さて、海上でも、海域内に侵入するのに危険だからと言って、フロートを切る者がでるか。
楽しみ～～。
今、海域内侵入するカヌーらに、「侵入禁止区域です」と海保の声が響く。
「警告してあるからね」のアリバイを海保に作られている。
辺野古であって、高江でなかったことに「撮影は禁止されています」がある。
でも、タイムス、新報ともに、「報道の自由がーー」を言わない。
撮影していけないところと知っているのだろうか。
だから、自分らは撮影せず、撮影した「市民」から写真を買うのか？
いくら、迫真の絵でも、記者はその場に居なかったことになる。
「ニュース女子」に、どのくらい現場で取材したかと、批判しているが、写真を買うなら、同じだ。
まぁね、どこの国でも基地撮影は、禁止でしょーけど。
基地撮影は、スパイ扱いが普通。
でね、「基地だから撮影できないこと」を承知して「撮影は禁止されています」を問題視しないなら、「新基地ではなく既に基地があると認めている」ことになるのよ。
もう一度言います。
「基地だから撮影できないこと」を承知して「撮影は禁止されています」を問題視しないなら、「新基地ではなく既に基地があると認めている」ことになるのよ。
新基地と言うなら、堂々、「撮影は禁止されています」に抗議すべきでしょ。
沖縄のマスコミは。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/79264
（１）
労組が労働者の地位向上に働いていない。
（２）
労組の牽引が、「儲けを考えない、公務員（教員を含む）」だから、生産効率なんて考え方なんか出てこない。
（３）
仕事範囲が決まっている大企業では、命令系統と責任が、明確。
しかし、中小企業が多い沖縄では、職域を設定しても、できる人が職域を超えてしていかないと、仕事が回らない。
それが、誰でも、どこへでも口出しできるに繋がる。
国の専権事項に沖縄が平気で口出しするのは、この辺りに原因があると、前から思っている。
心に入ってこない音楽を聞かされウンザリ。そりゃそーだろー彼等の心に自由ってものはないだろー
単なる洗脳されたパーツ。心が躍るわけが無い。
この方もそんな類か？日頃はもっともらしー事言っているけろ・・・↓
http://keishu.ti-da.net/e9237555.html
オピニオン面に一般投稿６本（児童生徒の「ぼくも私も」など除く）。
「『大人』を自覚 大阪で就職へ」の嘉手納町・砂川大成さん（２０）は、２０１５年１２月２４日以来の掲載。
「しつけに感心 女の子の言葉」の那覇市・山根光正さん（７２）は、昨年は１月８、２２日、２月７日、３月１３、２８日、４月１１、２５日、５月９、２３日、６月８日、７月６日、８月２２日、９月７、２６日、１１月５、２４日の１６回掲載。今年は１月４日に続き２回目の掲載。
「空中給油容認 日米の不条理」の豊見城市・渡真利善朋さん（４８）は、昨年は１月１６、２８日、２月１１、２４日、３月８、２２、３１日、４月１２、２０、２９日、５月１２、２４日、６月４、１９日、７月４、１２日、８月３、１４、１６、３１日、９月１４、２３日、１０月１６日、１１月１、１９、３０日、１２月１６、２３日の２８回掲載。
「マラソン完走 元日から決意」の南風原町・稲福順次さん（６６）は、昨年は７月５日の１回掲載。
「納得できない年金減額」の西原町・渡久山勇さん（７９）は、昨年は２月２日、３月４日、５月８日、６月２５日、７月１５、３１日、８月１５日、９月６、２９日、１０月２２日、１２月１４、１７日の１２回掲載。
「９１歳、車いすの旅」の読谷村・冨里トモ子さん（６３）は、２０１４年８月３１日以来の掲載。
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