


さて先日英国軍が「いつ墜落してもおかしくない欠陥機オスプレイ」を配備する予定とのニュースを紹介した。
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V22 Osprey Flies Over Big Ben
July 16, 2006 Bell Beoing V22 Osprey Flies over the River Thames London, UK. during their arrival to the Farnborough International Air Show. The aircraft are from Marine Squadron VMX 22 based in New River, North Carolina.

Photo Credit: Bell Helicopter photo, taken by Sheldon Cohen
Neg. # V22_Big_Ben
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沖縄2紙にとって上記写真は「不都合な真実」であるため、決して県民の耳目に晒すことはないと断言できる写真である。
どなたか野嵩ゲート付近で今でも奇声を上げている情弱の老害活動家たちに上記写真を見せたらどうだろうか。
沖縄2紙は、そろそろ「危険な欠陥機オスプレイ」という大嘘を訂正する時期ではないのか。
さもないと、糸数慶子氏の政策発表のように自己矛盾に陥ることになる。
オスプレイに関しては糸数候補とは同じ意見で共闘した自民党沖縄県連。 その県連が擁立する安里候補も、同じく自己矛盾に陥ることになる。
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チラシのダウンロードはこちらから http://goo.gl/53jtV
<普天間の固定化を許さない、一日も早い辺野古移設を進める宜野湾市民パレード>
◎開催日時:平成25年6月16日
◎集合場所:琉球学院前
◎集合時間:10:30
◎出発時間:11:00
◎コース:琉球学院>石平交差点>普天間交差点>宜野湾市役所
◎問合せ:普天間の固定を認めない宜野湾市民の会
電話:070-5401-6751
<FaceBookイベントページ> ※参加表明はこちらからお願いします。
https://www.facebook.com/events/525506757486046
■■第三回「島守・防人に感謝する集い」■■
6月23日(日)の慰霊の日に、沖縄県護国神社にて、「殉国沖縄学徒慰霊祭」という慰霊祭を斎行いたします。
沖縄戦で亡くなられた学徒隊は郷土を守るため自らの意志で戦ったのであります。 しかし現在の平和教育ではこれら学徒隊の方々を犬死などと貶める教育がなされているの残念なことです。
来る6月23日、私たち沖縄の大学生が主催し、沖縄戦で郷土防衛のため散華された学徒隊の御霊に、「感謝する」お祭りを、私共沖縄の大学生の義務だと考えます。
当日はお誘い併せの上ご参加くださいますようご案内申しあげます・
以下、詳細でございます。
第三回「島守・防人に感謝する集い」
6月23日(日) 13:30開会 沖縄県護国神社・大ホール
「殉国沖縄学徒顕彰祭」
同日 14:30開始 沖縄県護国神社・本殿
主催:サークル「 沖縄から日本を考える学生の会 」
代表: 琉球大学法文部 三年次 外間 完信
お問い合わせ:tj.from.okinawa@gmail.com
お気軽にメール下さい
『正論』7月号は、沖縄特集第2弾です
筆者も寄稿しました。
沖縄での発売は6日頃とのことです。
月刊正論2013年7月号6月1日発売 定価740円
沖縄異常事態 第二弾
重大資料発掘!
地元メディア反日偏向報道の淵源
ジャーナリスト 井上和彦
緊急報告!
尖閣領海で中国公船に包囲された緊迫の6時間
八重山日報編集長 仲新城誠
【新連載】対中最前線 国境の島からの報告①
中国領海侵犯と教科書採択事件の深い関係
仲新城誠
ついに牙を剥き出した中国-沖縄併呑計画の先兵は誰だ
琉球独立論の空虚
ジャーナリスト 大高未貴
「天皇メッセージ」の悪用に反駁せよ
ライター・ブログ「狼魔人日記」管理人 江崎孝


「かみつくⅡ」
目下全県の主要書店で好評発売中です。
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沖縄のの出版界に衝撃!
沖縄の出版界が出版拒否した問題の書!
「沖縄に内なる民主主義はあるか」も沖縄教販での売り上げ順位が上昇してきています。
『沖縄に内なる民主主義はあるか』定価:1735円(税・送料込み)
著者:又吉康隆
季刊誌「かみつく」創刊号紹介HP
価格 1420円(税・送料込み)
(1260円(税込み)+
歴史認識でいちゃもんをつけながら金だけは要求する隣国の精神構造に近いのかも知れません。
棄権という消極的な方法よりも、どうせなら毒(無視すればいいレベル)にも薬にもならない対抗馬に勝たせたほうが県連を覚醒させるには良いかも。
参院選挙では悩みのようで、心中お察し申しあげます。
浦添市長選挙では翁長那覇市長我擁立した「オール沖縄候補」のため松本現市長に「とんびに油揚げ」の憂き目をみた儀間光男前浦添市長の立候補が取りざたされています。
儀間氏が「辺野古移設容認」を掲げて立候補したら、今度は儀間氏が「油揚げ」を奪う可能性もでてきますね。
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-06-10_50300
儀間氏が政党そうぞうの最高顧問とは知りませんでした。代表もいわくのあるお方ですね。
それにたとえ儀間氏が立候補しても比例区です。
沖縄選挙区で辺野古移設を掲げる勇気ある保守が出てきてくれませんかね。
この池間氏とも昨年の県議選に息子を立て、袂を分かち,盟友といわれた下地幹郎氏は、浦添市長選挙で儀間氏の対立候補の松本氏を応援した
古狸達の腹の中はどうなっているのか分からんが、彼らの辞書には誠という字は無いらしい
呆れて空いた口がふさがらない
何れにしても史上最低の参議院選挙になるのは確実のようだ
即、はがされるとは思いますが。
オスプレイはプロップローターを折り畳んだものと合わせて2機が展示されていました。
私の近くにおられたウチナーンチュ家族のお母さんが「思ったより大きくないね~」と。
オスプレイの中に乗ってシートに座ってみると軍仕様とはいえシーナイトよりも格段に座り心地が良いので、海兵隊のにぃにぃにそう話し掛けると、彼らも「新しいってやっぱりいいですよね」とニッコリ。
コックピットの携帯カメラ撮影もOKでした。
AH-1Wスーパーコブラのところにいたにぃにぃたちに「ヴァイパーは来ないの?」と聞いてみたら、「僕らは聞いていないのでわかりません。でもスーパーコブラだって今もすごく良いヘリなんですよ」。
ヴァイパーが来るのは来年らしいですが、ウェブで発表済みでも自分から簡単にいろいろ口にしない人でした。
オスプレイもスーパーコブラも、装備や性能の質問にはちゃんと答えてくれて満足満足。
私は昼間に行きましたが、今年は横断幕やポスターの告知がほぼなかった割には、けっこう沢山の日本人が楽しんでいました。
夜の花火の頃はもっと沢山の人手だったかも。
それはそうとして、沖縄の参院選ですが、やはりどの候補も気に入らないのであれば、白紙投票が良いかと。
白紙票が他候補の得票よりも上回ればおもしろいですが。