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☆沖縄県内の「告別式」最新情報。
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沖縄2紙が決して報じることのない沖縄の大きな「うねり」を、世界日報が報じたので引用する。
沖縄の「うねり」とは「反『反基地』感情」のこと。
くれぐれも間違わないでほしい。
沖縄2紙の紙面を賑わす手垢のついた「反基地感情」ではない。
沖縄2紙が黙殺する反「反基地」感情のこと。
■世界日報 2014年5月28日「沖縄のページ」より
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の野嵩(のだけ)ゲートで1年半ほど続いた、基地反対派が基地フェンスを赤いテープやリボン、横断幕で覆い、基地容認派や清掃ボランティアらが清掃し、翌週には再び汚されるといういたちごっこが今年4月、ついに終焉(しゅうえん)を迎えた。
県警がようやく重い腰を上げ「他人の工作物を汚したものを処罰の対象にする」と警告したからだ。
普天間飛行場のメーンゲートである大山ゲートでは、反基地活動家らが出勤する米兵に罵声を浴びせるのに対し、これを見かねた地元住民らが、「よき隣人」である米軍人・軍属に笑顔で朝のあいさつ運動を展開している。
こうした中、「ヘイトスピーチ」をテーマにしたシンポジウムが18日、那覇市で行われ、基地反対派と地元住民らとの対立が話題になった。
シンポジウムでは、沖縄タイムスの記者が基地フェンスを汚す行為を「非暴力的で合法的な米軍への抗議」と弁護、基地反対派に対する基地容認派の抗議を「ヘイトスピーチ」であり、米軍や警察と連携した弾圧であるとの思い込みで話した。登壇した反対派弁護士も、「ヘイトスピーチは社会的弱者には当てはまらない」と一方的な主張を展開した。
これに対し、地元住民は「反対運動の罵声はオスプレイよりもうるさい」と住民からの苦情が絶えないなどと反論した。
「反基地」運動に対する反対感情は、在京新聞も無視できなくなってきた。東京新聞が20日、「反・反基地という憎悪」と見出しを付けた特集記事を掲載したほか、これより前に朝日新聞も「反『基地反対』」をテーマに異例の長文記事を載せた。
(T)
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以下は、これも沖縄2紙が決して報じることのないネットから拾った沖縄の生の情報です。
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2014年05月29日
【暴力】 フェンスの外からアメリカ人を突き刺すヘイワ運動家
そんな中、事件は起きました。
このゲートに憑依するヘイワ運動家比嘉なる人物が、フェンスの内側にいるアメリカ軍関係者に対し、のぼり旗を立てる旗竿をフェンスの中に差込み突き刺したのです。
幸いにも体を逸らしたため直撃にはいたりませんでしたが、脇腹に打撲症を負うことになりました。
現在、この件について宜野湾警察署に告訴がされており、近々に捜査の手が入ると思われます。
この比嘉なる人物は昨年、野嵩ゲートにおいて事件を起こし逮捕拘留されています。
そのことをブログにて自慢げに書いております。
そして地元新聞はこの男を、さも非暴力の平和の使者のように取り上げています。
ぜひ皆さんに、この動画を見ていただき、ヘイワヘイワと叫ぶ者たちこそが、実は暴力的であることを知っていただきたいと思います。
動画 ⇒ http://youtu.be/WDa17cHUVNY
2014年05月27日
【これが沖縄のヘイワ運動だ】 怒りの地元住民と沖縄左翼
【動画】【これが沖縄のヘイワ運動だ】 怒りの地元住民と沖縄左翼
沖縄メディアが絶対的善だと奉る「さらばんじの怪」なるヘイワ団体は、早朝5時半から-7時45分まで、100dbを超える罵声を放ち続けています。
2014年2月21日の早朝、その騒音に苦しんできた地元住民約10名が大山ゲートに-現れました。
メガホンを使い大声を上げる沖縄左翼に住民が迫ります。
また平気で名前を偽ったり、嘘の居住地を言うなどの卑怯極まりない行為が今回明らかに-なりました。
彼らのリーダーである京都から来た活動家は、地元の住民が話をしたいと呼びかけると、-「用事があるから」と、仲間を見捨てて遁走しています。
地元住民に支持されない、「地-元住民のための反対運動」って、いったい何?
ぜひ多くの方々にこの動画を見てほしいと思います。
2014年05月26日
左巻きの「東京新聞」
おはようございます。
梅雨の中休みで、清々しい青空が見える南の島です。
さて、昨日「東京新聞」が届きました。
先日、取材に全面的に協力したところです。
内容を読んでみると・・・
沖縄の保守で、「行動する保守」と呼ばれているグループを中心に取り上げて
いるのはいいのですが、どうも内容が?
日本人として郷土を守りたい、と行動する彼らのことを、こう書いています。
「在日コリアンを排斥するヘイトスピーチが社会問題化した、在日特権を許さない市民の会(在特会)に似ている、と印象操作。
何が何でも「在特会」と連携しているかのように書いています。
つまり、沖縄で沸き上がる日の丸を掲げる保守活動は、在特会と繋がっているという印象を読者に与えたいのでしょう。
では、ハートクリーンプロジェクトはというと・・・
なんと、18行で終わりです。
つまり、私たちが行っている「早朝の挨拶運動」は、さすがの東京新聞ですら、攻撃の糸口を見つけることができなかったということ。
それが「普通の感覚」でしょう。
掃除や挨拶を、「弾圧」とか、「憎悪表現」と書けるのは、沖縄の新聞だけです。
最近、このような「左系」と呼ばれている新聞が、沖縄の保守グループのことを取り上げるようになってきました。
私は思います。
その狙いは、沖縄の行動する保守全てを、ある特定の会と結びつけ、一般市民ではない差別主義者の集団だと国民に思わせたいのだと。
それだけ、沖縄の保守勢力が無視できない大きさに育ちつつあるということ。
その焦りが、このような記事になっているのだと思うのです。
記事には、ハートクリーンプロジェクトの写真が掲載されています。
「米軍はよき友人」、と見出しが書かれておりますが、私たちの活動は「軍」ではなく、「人」を対象にしております。
決して、「軍」を賛美するために、ここに立っているのではございません。
「人」という「個」に対してのヘイトはおかしい、と訴えているだけなのです。
2014年05月25日
【アーカイブ】沖縄の声-沖縄タイムスが考えるヘイトスピーチとは?[桜H26/5/25]2014/05/24 に公開
平成26年5月19日月曜日に放送された『沖縄の声』。
先日、沖縄弁護士会が開いたヘ-イトスピーチについての講演会にキャスターのボギーテドコンが参加しました。
講演が始-まる前に配られた資料がとんでもない内容だった。
住民の迷惑も考えず、朝からメガホン-で抵抗できない米兵に対してのヘイトスピーチ。
その動画も見ながら沖縄タイムス記者、-新里が話した講演内容をお聴きください。
※ネット生放送配信:平成26年5月19日、19:00~
出演:
ボギーテドコン(FCP・HCP代表)
MISAKI(月曜日担当キャスター)
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■御知らせ■
普天間フライトライン・フェスティバル 2014
―オスプレイも見れます―
「普天間基地フライトライン・フェスティバル」
日時:6月7日(土)と6月8日(日)
14時から22時まで
会場:アメリカ海兵隊の沖縄県の普天間基地で開催されます。
野嵩ゲートより
第36海兵航空群(MAG-36)の AH-1W/Z、UH-1N、CH-46E、CH-53D/E、KC- 130J、MV-22BのほかF/A-18C/D、AV-8B、UC- 12W、UC-36Dなどが見学できるイベントです。
また、催しで花火が行われます。
日米両国民でしたら誰でも入場可能ですが、身分証明書の確認があります。ただし、とくに警備が厳重で、過去には一眼レフカメラの持ち込みが拒否されたり、メディアの消去を求められる事例がありました。
>決して、「軍」を賛美するために、ここに立っているのではございません。
>「人」という「個」に対してのヘイトはおかしい、と訴えているだけなのです。
反「反基地」感情 = 基地賛成 = 戦争賛成
反基地 = 基地反対 = 戦争反対
ともっていきたい沖縄マスコミだが。
反「反基地」感情とは、反基地“運動の仕方”を批判しているのであって、反基地という主張を批判しているのではないところが、ポイント。
反・反基地 = 基地賛成 でないし、
基地賛成 = 戦争賛成 でない。
反「反基地」感情 ≠ 基地賛成 ≠ 戦争賛成。
>新垣健(沖縄タイムス記者)
動画で新垣健(沖縄タイムス記者)氏の語りを聞いていると、自分がゲート前で取材して見たことではなく、「○○だそうです」と、反基地運動家から聞いたと思われる伝聞ばかり。
伝聞だけで自分で実際にゲートに立っての取材が無いことは、もちろん問題ですが、それより、一方の話だけしか聞き取りしていない、それが、一番の問題。
ボギーテドコン氏は、新垣健(沖縄タイムス記者)に面談を申し込んでしますね。
実現するのを、期待しています。
↓これもこの御仁流の武勇伝なのでしょうか
https://www.youtube.com/watch?v=Yf1T7fq_zy4
この比嘉の行動は万事が気違いじみていますが、
協同病院などは、このような人物に精神障害者の認定をしないようにお願い致します
それをいいことに何をしでかすかわかりません
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-226282-storytopic-3.html
>防衛省は30日、日米間で合意している米軍キャンプ・ハンセンの東シナ海の一部土地(約162ヘクタール)について、約55ヘクタールを6月30日に返還すると名護市に通達した。
>傾斜地にある土地で、市は「細切れ返還」になるとして返還期限の延長を求めていた。
>返還予定地は1990年の日米合同委で返還に向けた手続きを進めることで合意。
>名護市が返還時期の延長を要望し、99年、2004年、10年の過去3度、返還が延期された。
>残りの107ヘクタールは17年6月30日までの返還が予定されている。
>土地の95%超は市有地で、一部民間所有者も含まれる。
>返還について市は「反対の姿勢は変わらない。地元に配慮して対応してほしい」と反発している。
>沖縄防衛局は30日、土地の財産引き渡し通知書など関連書類3通を市に送付した。
>今後不発弾調査など後に地主に引き渡される。
>防衛省の森田治男沖縄調整官は「20年近く返還を遅らせている。米側としても引き続き使用の予定がなく、スケジュールに沿って返還する」と説明した。
返還すると通達する度に、返還しないでくれと名護市長。
返還してくれの間違いでは?
いえ、いえ、間違いではありません。
返還するのを、止めてくれ、返さないでくれ、である。
前回の返還通知2010年のときは、現市長の稲峰市長が1期目のときで、稲嶺市長自ら、先頭に立って、返還拒否の陳情に動いている。
返還拒否の理由は?
返還の95%超が市有地、つまり、市が米軍に貸出ししている地代が入ってこなくなるから。
5%弱の民間地の地代は地元町会に入るが、その地代の分け前にありつけるのは、古くからの住民のみで、その町会に住んでいる住民みんなで山分けでは、ない。
その理由について土地の有力者は、昔からの慣習で特に決めがあるわけでないと言う。
米軍に貸出ししている土地は、山岳地帯でもともと田畑には向かない土地。
地主は持っていてもそこで耕作して金を生み出すことは、できない。
それが米軍に貸出ししているから、地代が入る。
基地様様なのである。
返還されれば、地代が入らないだけでなく、固定資産税が掛かってくるかも~。
民間地主は泣きっ面に蜂である。
キャンプ・シャワブの辺野古移設は反対し、キャンプ・ハンセンの返還には反対する稲嶺名護市長である。