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ヤクザ国家中国の恫喝で揺れる石垣市。
石垣市は尖閣諸島を行政区域に含む、国境の市である。
その石垣市の上空にオレンジの光が走ったとなると、「すわっ、中国のミサイル攻撃か」と住民が驚くのも当然である。
石垣市民の読者のコメントです。
はじめまして。
いつも拝見させていただいております。
石垣在住の者です。
10月1日の午後8時すぎ、島南方の空に確認されたオレンジの光…
あちらこちらで目撃があったようで地元新聞に記事になっていましたが、今日の新聞では中国から打ち上げられたロケットのものだったとか。
なぜ石垣島の方角へ?
疑問あり、恐怖ありです。
◇
今日の沖縄タイムスはスルーしたようだが、これを伝える八重山毎日新聞の記事です。
八重山毎日新聞
光る落下物体、中国のロケットか 石垣島天文台も確認
http://www.y-mainichi.co.jp/news/16891/
1日午後8時10分ごろ、石垣島南方の上空で確認された光の物体は、中国四川省から打ち上げられた長征3号Cロケットが衛星を切り離して大気中で燃焼したときの現象だった可能性が高い。
ロケットの打ち上げは1日午後8時ごろ、打ち上げ場所は四川省の西昌衛星発射センター。石垣島で確認された時間、方角も一致する。
石垣島天文台のモニターも同日午後8時6分、西の空にオレンジの光が出現したのをとらえた。宮地竹史副所長は「切り離されたロケットが大気中で燃えた可能性が高い」と話した。
◇
時事通信によると、
「この日は中国の建国記念日に当たる国慶節で、衛星打ち上げによって、科学技術の向上を国内外にアピールし、国威を発揚する狙いがある」
とのことだが、国威発揚と同時に日本に対する、
特に尖閣諸島を管轄する石垣市への恫喝の意味も含まれているのではないか。
◆
我が国固有の領土である尖閣諸島近海が、ヤクザ国家中国によって侵犯され、あろうことか沖縄も中国の領土だと盗人猛々しいことを言い出した。
全国の心ある国民が怒りの声を上げ全国各地で立ち上がっているのにもかかわらず、肝心の沖縄県では、この国難に際し抗議の県民大会でも開催される気配もなない。
それどころか何と「酒酔い運転撲滅県民大会」の開催で忙しいとのこと。
沖縄を独占する沖縄二紙は、連日あいも変わらず「米軍基地撤去」の記事で紙面を埋め、あたかも中国の解放軍を待つかのような状況である。
中国の領海侵犯から尖閣諸島を守るため、そして平和ボケした沖縄の全体主義的風潮に風穴を開けるため、
「沖縄県民の集い」を開催いたします。
奮ってご参加ください。
記
※国会議員の弁士が決まりました!
◆中国の領海侵犯から尖閣諸島海域を守る
沖縄県民の集い 弁 士 平沼 赳夫氏(日本会議国会議員懇談会会長・たちあがれ日本代表) 松原 仁氏(民主党・領土議連事務局長)※交渉中 衛藤 晟一氏(自民党・組織運動本部地方組織・議員総局長) 山谷 えり子氏(自民党・領土議連会長) 下地 幹郎氏(国民新党幹事長) 地元沖縄県の行政関係者、議会関係者や漁業関係者などから「尖閣」の現状と対策を訴えます!
○日時:10月16日(土) 午後2時~4時
○会場:コンベンションセンター 会議場A1 500人
○入場料: 無料
●集会内容
�基調講演…講師・青山繁晴氏(安全保障専門家・独立総合研究所代表)
�各党国会議員
○主催 中国の領海侵犯から尖閣諸島海域を守る沖縄県民の集い実行委員会
問い合せ:中国の領海侵犯から尖閣諸島海域を守る沖縄県民の集い実行委員会
098-868-3697事務局 石田まで(社務所内)(東京から各党国会議員が駆けつけます!!)
◆
講演会のお知らせ
◆第三回「正論」セミナー
日時 平成22年10月15日(金曜日) 午前11時半開場・午後2時終了
場所 沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
(那覇市前島3-25-1 電話0988-860-2111)
講師 宮本雅史・産経新聞那覇支局長 『沖縄リポート』
阿比留瑠比・産経新聞政治部 『民主党政権と沖縄』
参加費 1500円(昼食費込み)
お問い合わせ 沖縄「正論」友の会 電話098-861-6778
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中国の領海侵犯から尖閣諸島海域を守る
沖縄県民の集い。
予定でしたが、必ず、参加します。
http://kotobukibune.at.webry.info/201010/article_3.html#comment
最後のyoutube videoで与那国に「立神岩」が紹介されましたが、九州一円、沖縄に駆けて存在している海神(大和朝廷より古い時代の日本民族で物部系の先祖:九州、沖縄、出雲、四国、近畿、、、青森まで広がっている)の領土を示す名称です。
何の役にも立たないことはわかっていますが、腹が立って、、それに元々は四川省もチベットですよね。パンダもチベットの動物です。チベットの可愛いパンダを死なせてしまった神戸では、血税で「違約金?」を払います。
チベットやウイグルのように沖縄全体が狙われてるとしか思えません。コメンテーターの誰かがモンゴルがまだ踏ん張ってるから、時間稼ぎが出来ると言ってました。モンゴルにもっと踏ん張って貰うためには、日本がもっとモンゴルと仲良くしなくては?って考えたら大相撲がありました。モンゴル人力士をもっと応援します。(手っ取り早い?)
沖縄県内、県外含め老若男女多数の参加がありました。
車いすの参加者、ベビーカー押し参加者までプラカードを持ち、一般国民が非常に危機意識を共有しているのを実感しました。
実際、現状は開戦前夜であり国難であります。
沖縄県民の覚醒を切に願います。
地図の方位図法を見ればわかりますが、メルカトル図法での左は東の方角ではありません。日本から見た東の方向がブラジルなのと同じように四川省から見た東が石垣島の方角だっただけです。
金豚との会談で瀬戸際外交でも勉強したのでしょうか。
確かロケット打ち上げには周辺国に連絡することが求められるはずですが、通告はあったんでしょうかね。
そうじゃなかったらミサイル頭越しに飛ばしたと批難されてもしょうがないですよ、これ。
しかし宗主国が属国に教えを請うなんて恥ずかしくないのかね(笑)
それはそうと狼魔人様のブログがなければ知りえなかった情報でした、ありがとうございました。
超緊急拡散《尖閣領有にトドメを刺す中国発行の尖閣の地図が、10月4日発売『週刊ポスト』のカラーグラビアに掲載されます!》
早朝に売り出される、週刊ポストの買占めを!
中国人に買われないうちにお願いします。
ブログの緊急拡散お願いします。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
~一部転載~
、2004年11月10日号『SAPIO』誌に寄稿した同地図が掲載されているリポート
「中国の恥地図改竄史にみる『尖閣領有の大嘘』」も、インターネットで読めるように「ニュースポスト」に掲載されます。
同リポートは、中国の地図改竄史を明らかにしてありますので、国際的に拡散されると、泥棒国家中共の体質が全世界に一目瞭然に晒しものになります。
覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様の総力で、10月4日(月曜日)発売の『週刊ポスト』を買い占め、週刊誌ではほとんどあり得ない、増刷するまでなれば、日本国内での情報戦には勝利しますので、何卒宜しくお願い申し上げます