今朝の沖縄タイムス29面トップはこれ。
問題すり替え正当性主張
ニュース女子 続編を検証
高江ヘリパッド抗議巡り
沖縄タイムスは、自分が支援する在日韓国人のシンスゴ氏が「ニュース女子」の内容が有りもしない「沖縄ヘイト」などと問題のすり替えをし、BPOに申し立てしたことを根拠に、「ニュース女子」の粉砕を目論んだ。
ニュース女子問題は、「ニュース女子」の報道と沖縄2紙の報道のどちらがデマかという極めて単純な問題だ。
一つの事象を写す写真とネガフィルムの関係だ。
したがって、「ニュース女子」の内容が真実として国民に知レ渡ることは、すなわち「沖縄2紙の報道はデマ」であるという結論になる。
つまり「黒を白と報道する沖縄2紙」は捏造新聞として、全国民が認定することになる。
今朝の沖縄タイムスの見出しには、シンススゴ氏が用いた「すり替え」を自分の見出しに使用するという破廉恥さだ。
沖縄2紙が騒げば騒ぐほど「ニュース女子」問題(高江報道)は炎上し、ブーメランとなって沖縄2紙を叩き潰すことになる。
それにしても、沖縄タイムスの「シルバー部隊」に関する壮絶ブーメラン「ソースはお前」は後世の語り草になるであろう。(爆)
平成29年(2017年)1月12日付「沖縄タイムス」の社説は、「ニュース女子」が「万一逮捕されても生活に影響が少ない65歳以上のお年寄りを集め、過激デモ活動に従事させている」とのテロップとナレーションを流したことを批判し、「誰からの情報なのかを明示しろ」と述べた!
ところが、平成25年(2013年)9月20日付「沖縄タイムス」が「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る計画を記事にしていた!!
また、辛淑玉は、BPOへの「申立書」に「ニュース女子」が『「逮捕されても生活の影響のない65~75才を集めた集団」と高齢者を揶揄』して「名誉棄損」をしたと訴えた!
しかし、「沖縄タイムス」に「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る計画を証言したのは、「のりこえねっと共同代表」の高里鈴代だった!!
こんなダブルブーメラン、見たことない!(大爆笑)
新聞史に残る珍奇・壮絶ブーメランである。
沖縄2紙が焦れば焦るほどブーメランの雨アラレである。
★
・韓半島に平和!?
なんだこりゃあ、日本の基地問題なのに。
・漢字圏4カ国のうち、日中朝は朝鮮半島と呼んでいる。
韓半島は韓国でしか使われない。
下に韓国釜山・蔚山・歴史教師の会とか書いてあるやんけ
【ニュース女子/検証】「韓半島に平和!米軍基地なくせ!〜韓国釜山・蔚山・歴史教師の会〜」反対派テント脇にフォントのおかしな横断幕(動画&キャプ)
横断幕に注目
↓↓↓↓↓↓
>>↑
韓半島に平和!?
なんだこりゃあ、日本の基地問題なのに。
リンク先全文参照
参考ソース/http://anonymous-post.com/archives/3827
動画
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/SHa3L_MgsNc" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>
※44:07〜
☆☆関連記事☆☆
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1489420292/
【社会】「ニュース女子」問題で評論家・篠原章氏が対ヘイトの野間易通氏らと大激論 野間氏「ヘイトスピーチで失礼」 篠原氏「沖縄の反対運動には中国が関与」 [H29/3/8]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1488944553/
【社会】「辛淑玉氏の抗議行動は言論弾圧」「ニュース女子」出演の沖縄県民らが会見 基地反対派の「暴力動画」に息をのむ会場 [H29/2/24]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1487926530/
韓半島という呼び方自体、世界中で韓国しか使わない。
初めて聞いた
漢字圏4カ国のうち、日中朝は朝鮮半島と呼んでいる。
韓半島は韓国でしか使われない。
そう言えばそうだね
下に韓国釜山・蔚山・歴史教師の会とか書いてあるやんけ
北鮮南鮮が気に入らない意味が解らない
北朝鮮人も韓国人も同じ朝鮮民族。同族です。
引用元: http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1489475577/
http://www.sankei.com/entertainments/news/170313/ent1703130013-n1.html
>番組では、「ニュース女子の何が問題だったのか」について、6項目に分けて分析。
>(1)高齢者を「逮捕されても生活に影響がないシルバー部隊」と表現したこと
>(2)一部の基地反対派の活動を「テロリストみたい」と表現したこと
>(3)「なぜ韓国や朝鮮の人が反対運動しているの?」と疑問を投げかけることはヘイトスピーチなのか
>(4)(出演した軍事ジャーナリストが)高江のはるか手前の「二見杉田トンネル」で危険だと引き返したこと
>(5)「反対派は日当をもらっている!?」と疑問を呈すること
>(6)「反対派は救急車の通行も妨害している」という証言の真実性
BPOが「真偽判定」「朝鮮人批判への批判」から逃げるには、「マスコミの報道の仕方への批判だった」とするのが良い。
が、それは、「朝鮮人批判の解禁」と「違法な抗議活動の隠蔽批判」になる。
タイムス、新報は「土人発言批判」で「違法な抗議活動の隠蔽批判」へのきっかけを作り、「『ニュース女子』批判」でBPOから「違法な抗議活動の隠蔽批判」解禁のお墨付きをもらいそう。
今、そうならないよう必死に対策を練っていることだろう。
大手メディアに取りあげられないことで今まで「言論封殺」にあっていた側が、大手メディア以外の発信チャネルを持った。
大手メディア以外の発信チャネルを封じる策を大手メディアは持たない。
策がない大きな原因は、大手メディアがもつ「しがらみ」がない。
言い換えれば、既得権がない。
「偏向報道」するメリットがないのだ。
https://samurai20.jp/2017/03/ishimine-kaori-2/
>全国の基地自治体がそうであると思うが、基地を、自衛官を守ってきた議員たちがいるのだ。
>この発言を「何もせず」放置し、結果的に容認されてしまえば、全国の議員が「困ったこと」になる。
>なんらかの形で、意思表示はして頂きたい。
>宮古島市議会が、毅然とした態度で「事態の早期収拾」のため賢明なる判断を行って頂けるよう願うものであります。
「陸自来たら婦女暴行起こる」が糾弾されれば「米軍がいたら婦女暴行事件が起きる」もご法度になる。
そうなれば、自衛隊、米軍という組織ではなく、個人の問題だと、至極真っ当なところに落ち着く。
教師のワイセツ事件があっても、教師という組織が非難されないのと同じように。
沖縄 辺野古 新基地 岩礁破砕
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-461053.html
>防衛省関係者によると15日にも行う通知は破砕許可申請について「必要ない」とする防衛局側の見解に水産庁が同意していることを盛り込む見通し。
「辺野古新基地:政府「許可は不要」岩礁破砕の再申請しない方針 4月以降も工事継続 2017年3月15日 07:57」
普天間移設問題・辺野古新基地 岩礁破砕許可
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/88534
>防衛省は昨年11月に名護漁協へ漁業権の放棄を打診する前から水産庁や法務省などを交え、法律解釈を協議。
>漁業権の消失とそれに伴い岩礁破砕許可が不要であることを確認した。
>防衛省幹部は「水産庁のお墨付きだ」と自信をみせる。
>県は
>政府との認識の食い違いが明らかになって以降、水産庁に見解を問い合わせていない。
>政府から許可申請しない意向が伝えられれば、水産庁に見解を確認した上で「何らかの措置を取る」としている。
何らかの措置を取る=承認の撤回ですかぁ?
後は、「声討」ですかぁ?
http://www.sankei.com/column/news/170312/clm1703120004-n1.html
>韓国には声で敵を討つという意味の「声討」なる言葉があるらしい。
>感情に任せてがなり立てる街頭の声は、国のトップを討ち取った。
沖縄は、「国民情緒」が法に優先する韓国に見習おうとしている↓。
「翁長知事への進言:呉屋守將オール沖縄共同代表「承認撤回、早く決断を」 2017年3月6日 00:00」
オール沖縄会議 翁長雄志 辺野古新基地・普天間移設問題と沖縄の民意 辺野古新基地
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/87132
>知事を支えるオール沖縄会議の呉屋守將共同代表(68)に話を聞いた。
>裁判で勝てる見込みはないとみている。
>今大事なのは法廷闘争の行方より、早い時期の撤回を求める県内の政治的メッセージに応えることだ
裁判で勝てないから「情」で押し通そう。
決めたこともトップが交代すると破棄する、そこも、そっくり。
【参考】
「しんぶん赤旗 「ニュース女子」沖縄報道をどう伝えたか 杉田水脈氏 2017.2.5 17:00」
http://www.sankei.com/premium/news/170205/prm1702050010-n1.html
>記事の最後には、東京MX前のデモの呼びかけ人であるフリーの編集者、川名真理氏が「ウソの放送内容の訂正と謝罪を放送で行うこと」「沖縄の基地建設に反対する人への偏見をあおったことへの謝罪を行うこと」の申し入れをしたとあります。
>事実を報道したテレビ局に対し、「デマ」というレッテル貼りをし、デモなどで圧力をかける。
>いつもの左翼活動家の手法です。
>この川名氏も沖縄基地反対問題の活動家であると、公安の方に教えていただきました。
「デマ」というレッテル貼りをし、デモなどで圧力をかける。
高江ヘリパッド 沖縄防衛局
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/88535
関連記事まで載せているが、残念なことに「費用が増えた」ことは分かっても、「なぜ増えたか」を洞察した記事がない。
増えた結果だけで増えた原因の記事がない。
片手落ち。
片手落ちなのは、取材力不足? 隠蔽? 偏向?
「小沢は、もう怖がる必要は無い」と言い切った友人がいた
あの時「小沢はもう手足をもぎ取られていた」のだろー、私には見えなかったけど・・・
今のオナガさんはどうか?副知事辞任は、片足で無かったのか??、文字通り「レーム●●鳥」になっていないのか??
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「山城氏ら勾留 政治的な弾圧」の那覇市・大城良司さん(50)は、1月19日、2月27日に続き今年3回目の掲載。
「沖縄ジョガー マナー改善を」の新潟市・鈴木新一さん(58)は、昨年7月25日以来の掲載。
「うちなーぐち 日常で楽しむ」の那覇市・呉我あい子さん(59)は、1月4日に続き今年2回目の掲載。
「出会いを導く 新聞への投稿」の沖縄市・町田宗順さん(75)は、2月8日に続き今年2回目の掲載。
「米軍基地撤去させよう」の北谷町・村上有慶さん(67)は、今年初掲載。
「西原図書館リニューアル」の西原町・小波蔵政道さん(74)は、昨年11月3日以来の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
沖縄はお門違い。無関係だ。
琉球新報 3月15日 10時0分|Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315め-00000009-ryu-oki
東京メトロポリタンテレビジョン(MX)の番組「ニュース女子」が沖縄の基地反対運動をテロリストに例えるなどの内容を放送した問題で、動画投稿サイトで13日に公開された制作会社DHCシアターによる「続編」は、六つの論点について再取材し検証する内容だった。だが論点の提示の仕方や再取材の内容に、問題のすり替えやメディア批判が見られた。メディア論に詳しい専門家は「自分たちの主張を正当化しようという巧妙さを感じる。県内2紙が左翼的で偏った報道をしているという偏見を増幅させる懸念がある」と指摘した。
論点の一つは「『二見杉田トンネル』で危険だと引き返したのは問題か」という提起だった。これに対し「撮影スタッフの安全に配慮し、撮影を中止した」と説明。トンネルから抗議行動の現場の東村高江まで約25キロと距離は示したものの、二見以北に住民が住んでいることなどに触れず、危険部分を過度に強調した。
前回の放送は、2万円の文字があった「茶封筒」について、あたかも日当かのような印象を与える映像を流した。しかし、続編では茶封筒を検証せず、「日当をもらった」という当事者の証言を示さななかった。手弁当で参加する人がいることには言及しなかった。
「『反対派は救急車の通行も妨害している』という証言の真実は」との論点は、再取材で消防本部の署長の「妨害の事実はない」という証言を紹介。一方で「徐行した」との発言を引き出し、「メディアは都合のいいストーリーを作って報道している」などとメディア批判に矛先を変えた。
さらに「高齢者を『逮捕されても生活に影響がないシルバー部隊』と表現したのは問題だったか」という論点の提起については、1月の放送では「過激派デモの武闘派集団『シルバー部隊』」という表現をしていた。今回は「シルバー部隊」に省略し、断りを入れないまま表現を変えた。
前回、東村高江の基地建設現場を訪問しなかった軍事ジャーナリストの井上和彦氏の取材について「極めて誠実に取材したことが検証された」と締めくくった。
上智大学新聞学科の水島宏明教授は「『自分たちが正しい』という姿勢は全く変わっておらず、居直っている。番組をインターネット上に流すこと自体、BPO(放送倫理・番組向上機構)の権威を認めていない」と指摘。その上で「トランプ政権の影響で、何が真実か分からない『ポスト真実』時代になっている。沖縄の問題もその次元に突入しているというのがよく分かる番組だ」と述べた。
東京MXは「BPO審議に影響を及ぼす可能性がある」として地上波放送を見送り、同テーマで独自に取材制作・放送する方針だ。
琉球新報社
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琉球新報の「ニュース女子」問題の第2談
>「ニュース女子検証番組 すり替え、メディア批判… 「巧妙に主張正当化」
上記のタイトルからして日常的に「捏造」報道を社是とする琉球新報
「どのツラ下げて!」 「お前が言うな!」
と突っ込みたくなるが記事の中身は
「開いた口が塞がらない!」内容
記事の内容はさておき、
メディア論に詳しい専門家
上智大学新聞学科の水島宏明教授に言わせると
ネット上で流す番組はBPOの「権威」を認めない事になるらしい。
BPOの「権威」って何?
更に専門家先生の
>「トランプ政権の影響で、何が真実か分からない『ポスト真実』時代になっている。沖縄の問題もその次元に突入しているというのがよく分かる番組だ」と述べた。
と記事を締めくくっている。
トランプ政権まで引き合いに出すとは・・・。
この先生も琉球新報・沖縄タイムスに洗脳され
「沖縄の不都合な真実」が見えないお方らしいです。
前回の「ニュース女子」放送後に出した社説を今回も出すのかどうかは分からないが
専門家先生の「権威」を借りないと記事に出来ないとは、かなりのトーンダウン!
お仲間からもっと「反論記事を出せ!」
と圧力が有る?
でも、記事を載せれば全て「ブーメラン」で返って来るいうジレンマ。
今回の「ニュース女子問題」
琉球新報はこれで幕引きを図るのか?
これだけ沖縄二誌が大騒ぎするのなら、OTV、RBC、QABのどれかと連携して、「ニュース女子は、こんだけひどかった」と銘打って、県内に(できれば全国に、それこそまさに、新聞1面でも使って、放送日程を周知したうえで)放送することで、県民の理解を得られんじゃないですかね(棒)?
ちなみに、沖縄タイムスはニュース女子の、いわゆる「ブーメランはお前」について、見解を示すべきだと思います。
「根拠を示せ」に対して、根拠を示したわけだし、そのソースが「お前」だったわけですがw。
ニュース女子側は、沖縄タイムスの「疑問」に対し、しっかりと答えました。
これに対する見解は2017.03.15(18:00現在)の段階では
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/88556
にあるように、
>初回放送について根拠の明示を求める本紙社説を引用。その上で、オスプレイ配備反対に向けて「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募る動きがあると報じた2012年9月の本紙記事を根拠として示した。だが、4年後の高江で同じ実態があるとする根拠は、ある集会で「じいさん、ばあさんは捕まってください」と冗談交じりの呼び掛けがあったことのみ。シルバー部隊などという呼び名が現場に存在しないことの釈明はなかった。
と、お粗末(というか、超絶稚拙)な見解を示しているが、
>2012年9月
から、継続して活動している人物(いる可能性はゼロではないのに、その点について)はガン無視ですか?本当に取材しましたか?
あと、
>シルバー部隊などという呼び名が現場に存在しないことの釈明はなかった。
おそらく「あの尋常ではない集団」を「シルバー部隊」と「わかりやすく」比喩したんじゃあないのかな?彼らを「シルバー部隊」と言いたくなる理由はなんぼでも見つかりますが、まあ、実際は動画を見れば「そう呼びたくなる」と思うのですが・・・。
>番組への指摘、反省なく
> 具志堅勝也さん(琉球朝日放送 元報道制作局長) 検証報道を見たが、制作側の主張を展開するために裏付けのない誤解を与える表現を重ねただけで、1回目の番組よりもひどかった。前回と同様に伝聞情報やメディア批判を繰り返し、自分たちの放送内容を正当化しただけだ。
> 映像を都合良く編集し、コメンテーターは制作側の思いに沿ったことだけを発言していた。番組に対するさまざまな指摘について、何の反省もなかった。
> 今回の検証番組は地上波で放送せず、ネット配信だけだった。現在、放送倫理・番組向上機構(BPO)で番組が審議されているが、どんな結論が出たとしても「ネット配信だけなら問題ない」と虚偽や捏造(ねつぞう)を事実として繰り返し配信することも考えられる。
> こんなやり方がまかり通れば、放送界全体に対する信頼が失われかねない。テレビジャーナリズムの危機であり、業界の自浄能力が必要だ。(談)
具志堅勝也さん(琉球朝日放送 元報道制作局長) 検証報道を見たが、制作側の主張を展開するために裏付けのない誤解を与える表現を重ねただけで、1回目の番組よりもひどかった。前回と同様に伝聞情報やメディア批判を繰り返し、自分たちの放送内容を正当化しただけだ。
> 映像を都合良く編集し、コメンテーターは制作側の思いに沿ったことだけを発言していた。番組に対するさまざまな指摘について、何の反省もなかった。
> 今回の検証番組は地上波で放送せず、ネット配信だけだった。現在、放送倫理・番組向上機構(BPO)で番組が審議されているが、どんな結論が出たとしても「ネット配信だけなら問題ない」と虚偽や捏造(ねつぞう)を事実として繰り返し配信することも考えられる。
> こんなやり方がまかり通れば、放送界全体に対する信頼が失われかねない。テレビジャーナリズムの危機であり、業界の自浄能力が必要だ。(談)
言わせてもらいましょう。
< >内が改変した部分。
<私>(肩書なんぞありません) 検証報道<および、基地反対派の実態を示す動画>を見たが、制作<沖縄二誌>側の主張を展開するために裏付けのない誤解を与える表現を重ねただけで、1回目<というか複数回>の<報道>よりもひどかった。前回と同様に<「実際に起きている」ことを>批判を繰り返し、自分たちの<報道>内容を正当化しただけだ。
映像<現地で得た情報、映像、動画>を都合良く編集し、コメンテーターは制作<新聞社>側の思いに沿ったことだけを発言していた<思いに沿ったことだけを記事にしている>。番組<報道>に対するさまざまな指摘<知られてはまずい?事実>について、何の反省もなかった。
> 今回の検証番組は地上波で放送せず、ネット配信だけだった<全国で流されなくてよかったね>。現在、放送倫理・番組向上機構(BPO)で番組が審議されているが、どんな結論が出たとしても
「<既存の地元二紙>だけなら問題ない」と虚偽や捏造(ねつぞう)を事実として繰り返し配信することも考えられる。
> こんなやり方がまかり通れば、放送界全体に対する信頼が失われかねない。
テレビジャーナリズムの危機であり、業界の自浄能力が必要だ。(<w>)