
■一面トップ
沖縄先住民見直し探る
外務副大臣 国連認定に見解
きょう 4・28県民大会
「屈辱の日」国との認識いまだ乖離
■社会面トップ
屈辱の歴史 今なお
「4・28」 3氏に聞く
沖縄の視点で学び直す時
琉球大学大学院博士後期過程 親川志奈子さん(35)
差別の構図 解消目指す
県ロック協会会長 宮永永一さん(64)
誇り失われ奄美も「痛恨」
辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会 大津幸夫共同代表(83)
沖縄2紙のことを捏造新聞と呼ぶのは「黒を白と報じ犯罪者を英雄に仕立て上げる嘘つき新聞」であるからだ。
最近ではオスプレイの被災地支援に反対する主婦の声と称して、サヨク活動家の声を針小棒大に報道しているが、このような例は日常茶飯事である。
オスプレイ反対の男性 米軍関係車通行阻む
沖縄タイムス 2012年9月21日 10:21
普天間飛行場に入ろうとする米軍関係車両の前に立ちはだかる玉城さん=20日午前7時17分、宜野湾市大山
米軍普天間飛行場大山ゲートに近い宜野湾市の国道58号で20日朝、オスプレイ配備に反対するうるま市の自営業玉城毅さん(62)が横断幕を掲げ、約45分にわたって米軍関係車両の前に立ちふさがり、計3台の車が入るのを止めた。玉城さんは「オスプレイが来れば必ず死者が出る。シュプレヒコールで止まらない以上、誰かが体を張らなければいけない。個人が立ち上がれば基地は使用不能になる。またやりたい」と直接行動の理由を語った。
「強奪基地 撤去」と書いた横断幕を持った玉城さんは午前7時すぎから、58号沿いの横断歩道で「Yナンバー」車の前に立った。制服姿の海兵隊員らは特に抵抗せずに停車し、最大で約20分足止めに遭った。
MP(軍警察)の車が来て、足止めされた運転手と何事か話したが、玉城さんには話し掛けず、結局3台ともあきらめて引き返した。通勤時間帯の58号は南向けに一時数百メートル渋滞した。
阻止行動が始まって約40分後、宜野湾署の警察官が到着。「迷惑だから」と説得する警察官に、玉城さんは「殺人、強盗と、迷惑しているのはウチナーンチュ。追い詰められているんだ」と反論した。
玉城さんは最終的に12人ほどの警察官に囲まれ、行動をあきらめた。
飛行場から出る車列から様子を見ていた海兵隊員の男性は「オスプレイに来てほしくないことは分かった」と話した。
近くの街頭で交通安全指導をしていた男性(71)は「私も市民大会、県民大会に参加したから気持ちはよく分かる。ただ、安全には気をつけてほしい」と語った。
☆
>オスプレイ配備に反対するうるま市の自営業玉城毅さん(62)
沖縄タイムスが「さん」付けで英雄のように報じるこの人物、この時点でも明らかな法令違反であるが、過去に刑特法違反などで何度も逮捕歴のある常習犯である。
まさに「犯罪者を英雄に仕立て上げる捏造新聞」の本領発揮の記事である。
天間飛行場に侵入した玉城毅容疑者逮捕 照屋寛徳も賞賛!?
Nihon | 26 9月, 2013 | Leave your comment
法を守らないのは左翼活動家の常識のようですが、
今回 玉城毅氏が違法行為を行ったもよう
時事通信の報道
沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場に侵入したとして、県警宜野湾署は25日、日米地位協定の実施に伴う刑事特別法違反(施設または区域を侵す罪)の疑いで、同県うるま市の自称無職玉城毅容疑者(63)を逮捕した。同署によると、玉城容疑者は新型輸送機オスプレイ配備撤回を求める抗議集会の参加者とみられる。
逮捕容疑は25日午前9時ごろ、普天間飛行場北東部の野嵩ゲートの中に許可なく立ち入った疑い。米軍の憲兵隊が拘束し、同日午後2時15分ごろ、引き渡しを受けた宜野湾署員が逮捕した。(2013/09/25-23:40)
引用元: 時事ドットコム:普天間飛行場に侵入容疑=オスプレイ抗議の男逮捕-沖縄県警
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013092501034
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この 玉城毅容疑者ですが 過去にもこんな事件を起している!
2012年9月21日 10時21分
米軍普天間飛行場大山ゲートに近い宜野湾市の国道58号で20日朝、オスプレイ配備に反対するうるま市の自営業玉城毅さん(62)が横断幕を掲げ、約45分にわたって米軍関係車両の前に立ちふさがり、計3台の車が入るのを止めた。(中略)
「強奪基地 撤去」と書いた横断幕を持った玉城さんは午前7時すぎから、58号沿いの横断歩道で「Yナンバー」車の前に立った。制服姿の海兵隊員らは特に抵抗せずに停車し、最大で約20分足止めに遭った。
(中略)通勤時間帯の58号は南向けに一時数百メートル渋滞した。 (以下略)
引用元: 沖縄タイムス | オスプレイ反対の男性 米軍関係車通行阻む.
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-09-21_39266
去年は自営業で今年は無職?定年したのかな? 玉城さん?
道路に立ちふさがり車を止め 通勤時間に大渋滞を起す
デモの許可も取ってないのでしょうね、、
自己満足な行動は大迷惑!
☆
【おまけ】
本日はオスプレイの被災地支援について、一歩踏み込んで考えてみる予定だったが、見出し紹介でも承知の通り、どうやら今日は「屈辱の日」らしい。
例年、この日は発狂するのが沖縄2紙の年中行事だったことをつい失念していた。(笑)
「屈辱の日」お意味が分からない読者のために、急遽予定を変更して、「屈辱の日」にお付き合いする。
「屈辱の日」のバカバカしさは、過去に何度も書いているので、それをサルベージして紹介しておく。
以下は「屈辱の日」?、いつまで続く泥濘ぞ!2015-04-29 の引用である。
☆
1952年4月28日わが国が独立を果たした講和発効の日、当時の沖縄タイムスと琉球新報は紙面を祖国の独立を祝う慶賀の記事で埋め尽くした。
祖国日本が独立することにより沖縄の祖国復帰の日が一歩近づいたと実感したからだ。 このときの両紙の論調はまぎれもなく沖縄の民意を反映していた。
これは米軍政府から日の丸の掲揚を認められたときの喜びと同じ種類の喜びだった。
昨今の両紙が示す「沖縄の民意は我々が作る」といった傲慢不遜な態度は微塵もない。
1昨年、安倍内閣が講和発効の日の主権回復を祝賀する式典を開くと言い出したとき、沖縄2紙が「突発性発狂」の症状を示した。
「沖縄を米軍政府統治下に置いたまま独立したの日は『屈辱の日』」というのだ。
沖縄2紙の突発性発狂に対して、当日記は複数回反論のエントリーをした。
その一部かこれだ。
自爆した琉球新報!「屈辱の日」で 2013-04-21
4・28主権回復の日」に賛否両論 2013-04-27
本日決行!「屈辱の日」抗議の狂態! 2013-04-28
笛に踊らぬ沖縄県民!「屈辱の日」抗議大会 013-04-29
昨日の沖縄タイムスは「屈辱の日」についての発狂はそれほど激しい症状を示さなかったので、スルーしようかと思った。
だが、琉球新報の発狂症状は相変わらず激しいものだったらしい。コメント欄にもその余波を感じものがあるので紹介する。
Unknownさん
「屈辱の日」とか難癖にも程があるだろ。
当時、そんな事を考えてた人が県民に本当にいたのかね(笑)
いつか、日本にってのが当時の沖縄県民の願いだったと思うんだが、沖縄マスゴミや左巻きの基地外どもときたら、数年前の造語を、さも当時の真実みたいに歴史を捏造するんだから(笑)
マジで死んでくれないかな。
凛さん
いつまでウダウダ恨み節垂れ流してるんだ、って話で、自分達が差別されてる、虐げられてるって言うなら、なおさら「負けるか、見てろよ」って相手を見返すぐらいの気概を見せて欲しいのですが、その気配すら見せず、唯々恨み節を垂れ流すだけ。前に進む気も、そもそも前を向く気すらも無い、そんな事で「未来志向」なんて夢のまた夢ですね。
沖縄2紙のダブルスタンダードは翁長知事の報道で実証済みだが、「屈辱の日」についての二枚舌を検証する意味で当時の両紙の紙面を再現してみよう。
当時の両紙の紙面はこの通りだ。
1952年4月28日・29日の沖縄タイムスと琉球新報の新聞記事である。
※画像をクリックすると拡大。
1952年4月28日の琉球新報の記事。
念のため両紙の翌29日の社説を検証しても「屈辱の日」どころか祝福の気持ちのあふれた内容である。
新発売・沖縄内なる民主主義8 A4版 148ページ
定価1620円(税込み)
本土取次店 (株)地方・小出版流通センター
http://neil.chips.jp/chihosho/ TEL.03-3260-0355
chihosho@mxj.mesh.ne.jp
県内取次店 株式会社 沖縄教販
電話番号098-868-4170
shopping@o-kyohan.co.jp
主権回復 → 独立?
【参考】
時事「基地負担の苦しみ今も=「主権回復してない」―政府式典に怒りと失望・沖縄 2013年4月28日(日)15:26」
http://ameblo.jp/karakara3761korokoro/entry-11520050874.html
>民間人を巻き込む地上戦が展開された太平洋戦争末期の沖縄戦の被害者らが損害賠償と謝罪を国に求めた訴訟で、原告団長を務める野里千恵子さん(76)は、主権回復記念式典について、「沖縄が犠牲になった日であり、とんでもない話だ。基地が沖縄にあるのではなく、基地の中に県民が住んでいるのが現状。お祝いするムードではまったくありません」と憤る。
>米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)から約400メートルの場所に住み、米軍機の夜間訓練などで騒音被害を訴える飲食店従業員の赤嶺和伸さん(59)は、「沖縄と政府の間には大きな隔たりがある。沖縄が置かれた歴史や現状を分かってもらわないと、47番目の都道府県にはなれない」と話した。
≪野里千恵子≫、≪赤嶺和伸≫で検索すると、色々面白い記事が出てきます。
国連 注目 政治
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=165828
沖縄に米軍基地が多い
→ 沖縄は差別されている
→ 差別されるのは日本人でなく先住民だからだ
→ 沖縄は独立して自治権を取り戻そう
基地撤廃ができないので、自治権=先住民=独立の線から押している基地反対派。
>木原氏は、委員会で一度出された勧告や最終意見の内容を正式に撤回させる手続きはないとした上で、「一連のプロセスは1回で終わるものでなく、次のプロセスがきたときに、働きかけを行いたい。どういったことができるか真剣に前向きに検討したい」と述べた。
この悠長さにイライラするが、抗議の姿勢を見せたことは評価する。
>宮崎氏は「県民のほとんどは先住民族だと思っていないし、多くの国民と同じ立場だと思う。誠に失礼な話だ」として、政府に国連への抗議と勧告撤回に向けて取り組むよう求めた。
【参考】
石垣市議会は、翁長知事の国連での2分間演説に「先住民があたかも自治権を奪われているような自決権の回復」を入れるなと決議している。
また、中国の尖閣での横暴を非難するよう、求めている。
が、結果は、「自決権の回復」を主張し、中国の横暴には一言も触れなかった。
翁長知事は人権を中心に語るが、内容は、ありもしない先住民弾圧であり、実際にある石垣漁民らに行われる中国の横暴によつ人権侵害には、訴えない。
タイムス「石垣市議会、知事の国連演説に「尖閣」発言求める 賛成多数で意見書可決 2015年9月16日」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=133110
>意見書では「中国による一方的な領有権の主張で、尖閣周辺海域での自由で安全な漁業活動が侵害され、人権侵害となっている」と指摘。
>「県民の人権を侵害している事実を県民の代表として主張しなければならない」と求めた。
>野党議員は、尖閣周辺の漁業自粛は政府が台湾側に一方的に漁場を譲った日台漁業協定が原因と指摘。
>来週、同市と台湾の蘇澳鎮が協力覚書を結ぶことから、「台湾側にも人権侵害と抗議するのか」と質問。
>提案者の砥板芳行市議は「協定は国と国との問題。地域間交流で抗議することはない」と応じた。
「翁長雄志知事の国連演説に石垣市議が違和感「県民として恥ずかしい」 2015年10月5日 7時4分」
http://news.livedoor.com/article/detail/10667829/
>沖縄県の翁長雄志知事は9月21日、国連人権理事会で演説した
>石垣市議の砥板芳行氏は基地問題について語った知事に激しい違和感を訴えた
>「国連で問題化しようとする知事の姿は、県民として恥ずかしい」と述べた
豊見城市「国連各委員会の「沖縄県民は日本の先住民族」という認識を改め、勧告の撤回を求める決議 平成27年12月22日 沖縄県豊見城市議会」
http://www.city.tomigusuku.okinawa.jp/userfiles/files/H27ketugianndai9gou%281%29.pdf
「翁長氏の国連演説は沖縄独立への布石か 「自己決定権」発言の違和感 『仲新城誠』」
http://ironna.jp/article/2045
>翁長雄志知事は9月21日(日本時間22日未明)、スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会で米軍普天間飛行場の辺野古移設反対をテーマに演説した。辺野古移設作業によって「沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」と強調。
>「自国民の自由、平等、人権、民主主義を守れない国が、どうして世界の国々とその価値観を共有できるのか」と日本政府を厳しく批判した。
>会場で演説を聞いていた私が最も違和感を抱いたのは、知事の発言に登場した「自己決定権」という言葉だった。
>これは沖縄の反基地活動家やマスコミが「沖縄には独立する権利がある」という文脈で盛んに使う言葉である。
>国連の場で日本の自由、平等、人権、民主主義を否定した発言は、自国に対する侮辱であり、日本人として許し難いと思った。
>沖縄に生まれた私たちを含め、日本人は戦後70年、まさに民主主義と自由を享受し ながら、努力して現在の平和で繁栄した国を作り上げてきたはずである。
>日本に自由や民主主義が存在していなかったなら、沖縄の基地問題は現在よりはるかに深刻だったろうし「県民が反対するのに政府が強行しようとしている」とされる辺野古移設問題も、そもそも存在しなかった。
>独裁主義国家では政府の意思がすべてだからだ。
それは、タイムス、新報が「普天間の返還は辺野古移設完了後が条件」のことを知っているので、「辺野古反対」が普天間返還を遅らせていることを県民に知られたくないからだ。
昨年の5月の翁長知事の訪米は記者を同行させて、日々何本もの関連記事をアップしたが、佐喜眞市長の訪米の記事(無料電子版)は見つからない。
なので、タイムス、新報以外から拾った。
昨年の5月の翁長知事の訪米では、翁長知事は米政府高官に会う事はできなかったが、佐喜眞市長はきちんと会えて気持を直接伝えることができている。
また、
佐喜真「市民の願いは一日も早い返還だ」
米政府高官「辺野古返還が唯一の策」「日米合意に基づき名護市辺野古への移設を推進」
と、「辺野古反対」が「返還を遅らせている」と米政府に言わせている。
沖縄で報道しなくとも、沖縄以外の国民は、辺野古と普天間の関係を知る。
タイムス、新報の「辺野古移設とは別に、普天間返還せよ」では、「「普天間の“早期の”危険性除去」は実現しないことを知る。
「「普天間返還、唯一の願い」=宜野湾市長、米政府に要請 2016/04/27-05:34」
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042700062&g=pol
>訪米した沖縄県宜野湾市の佐喜真淳市長は26日、ワシントンの国務省でキム副次官補、ヤング日本部長と会談し、宜野湾市にある米軍普天間飛行場について「一日も早く返還してほしい。それが唯一の願いだ」と述べ、20年前の返還合意の早期履行を求めた。
>これに対し、キム氏らは「(名護市辺野古への代替施設建設が)返還の唯一の策だ」と述べ、合意の行方は辺野古移設の成否に懸かっていると強調した。
「訪米の宜野湾市長 普天間の早期返還を要請 4月27日 6時47分」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160427/k10010500011000.html
>アメリカ国務省や国防総省の担当者と面会
>佐喜真市長は「市民の願いは一日も早い返還だ」として普天間基地の早期返還と基地の危険性の除去などを申し入れた
>アメリカ側は日本政府と協力して実現に取り組むとする一方、現在の移設計画が唯一の解決策だとする従来の立場を改めて示した
>アメリカ国務省のトナー副報道官はこの日の会見で、「移設計画を前進させていきたいと考えており、これは日本にとっても最大の利益だと信じている」と述べました。
「普天間早期返還を米政府に要請 宜野湾市長 2016年4月27日 08時58分」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016042701000902.html
>国務省のヤング日本部長ら米政府高官と相次いで会談し、米軍普天間飛行場(同市)の早期返還を求めた。
>ヤング氏は日米合意に基づき名護市辺野古への移設を推進する考えを伝えた。
>佐喜真氏は、沖縄県の要請に基づき日本政府が目指す同飛行場の5年以内の運用停止について、会談で触れなかった。
>米側は辺野古への移設工事の遅れを踏まえ、飛行場を継続使用する方針を崩していない。
国連 注目 政治
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=165846
>国際機関で沖縄問題を取り上げてきた「琉球弧の先住民族会」の宮里護佐丸代表は「琉球国の時代や、その後日本に併合された歴史を振り返れば、国連が示す先住民族の定義にあてはまるのは誰が見ても明らかだ」と指摘する。
沖縄県民の中で、誰が先住民族なのか。
沖縄県に住民票がある人全部が先住民族じゃ、あるまい。
少なくとも、島ナイチャーは違う。
島ナイチャーを先祖に持つ人も違う。
島ナイチャーや外国人のハーフ、クオーター それ以下も全て違う。
そして、どのようにして、先住民族族をより分けるのか。
仮に選別できたとして、その人達が具体的にどのような差別を受けているのか。
県外、国外に居る先住民族はどのような差別を受けているか。
>自ら先住民と名乗って権利を主張している
先住民の定義が決まらなければ、差別の特定も解消も話し合えない。
「差別されてきた」と言って煽り、情に厚い沖縄県民の性質を利用する反対派が憎い。
差別貴族は、差別を憎む良心的な人々の上に君臨する。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。
「米軍の居座り 政府の怠慢だ」のうるま市・長濱清信さん(78)は、1月24、27日、2月19日、3月20日、4月7、19日に続き今年7回目の掲載。
「『屈辱の日』を 語り継ぎたい」の八重瀬町・幸地忍さん(71)は、1月1、12日、2月13日、3月9、25日、4月2、12日に続き今年8回目の掲載。
「ラディアンよ 君を忘れない」の那覇市・中村昭一さん(58)は、今年初掲載。
「オスプレイの 投入危惧する」の鳥取県・服部直記さん(68)は、昨年12月12日以来の掲載。
「学テに対する見解疑問」の沖縄市・荒谷恵友美さん(27)は、2月11日に続き今年2回目の掲載。
「圧政に虐げられた4・28」の浦添市・山城正源さん(81)は、1月11日、3月8、27日に続き今年4回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
「投稿マニア」を否定はしないが、新聞はブログじゃないんだから、常連の投稿を並べただけでは、担当者は仕事をしたことにならない。
今年から吉本の沖縄国際映画祭は会場を宜野湾市
コンベンションセンターから各地分散型になりました。
時期も1月ヅラした事について芸人さんに会社側は、予算の都合と
言っているらしく、吉本らしいっちゃそれまでですけど、もうひとつ、
吉本のエンターテイメント学校が普天間から「沖縄本島の何所か」に
変わってる点は見逃せないポイントです。実際、普天間にあった
某スタジオも今は貸テナントになってますので、普天間に学校をつくる
構想からは遠ざかったと個人的には解します。どういう思惑、力がはたらいて
いるか知りませんが、宜野湾市市長さんの市政プランがどんどん後退している
印象を受けます。
男子だけでなく、可愛い女子も毎日毎日 沖縄の男子生徒から強烈にイジメられていた。。
毎日「ヤナ ナイチャーグヮ~。(いやな内地人!)」と罵声を浴びせられていた。
本土から来たというだけで、小さな小学生の子供達がイジメられ、親兄弟にも言えず 必死に耐え、毎日毎日屈辱の日を送っていた。
屈辱とはそういうものだ。
ウチナンチュは一体何様だ?
支那朝鮮人にも劣る..。
(そう私もウチナンチュ)
気がするけど、いづれにしても、よく知らない本土出身の
人に軽々とヤナナイチャーなんて言うのはヘイトスピーチ。
フラーも場合によっては馬鹿以上のニュアンス、キなんとかに
近い意味があるから、言い方にもよるけど、フラーナイチャーとか
連発するヤツとは、あまり深いお付き合いはしたくないもんだ。
子供がイジメで使うのは大人のオウム返しであって大人の責任。
は、フラーのより具体的かつズバリそのものの
表現なので、使ってるヤツがいたら付き合わない、
もしくは正しく訂正してあげてください。
沖縄方言、何げに内輪でしか通じないのを
いい事にかなり乱暴ですね。。
ありがとう(^w^)琉球新報、沖縄タイムス。
日頃、新聞とってっけど、ろくすっぽ読まない。見出しみただけでなーんかわかった気になる?。これが新聞購読沖縄県民の典型としたら、本日の一面トップは見出しだけで「?どういうこと?」という疑惑、疑問をなげかけている。新聞2紙としては「琉球独立」まで煽りたかったろうけど、そうはいくか!
翁長知事が国連演説した、あの段階で「なにこれ?」状態なのが一般県民。せっかくあの時、翁長さんが「先住民族」って隠したのにねぇ。今回、タイムス、新報、自ら暴露www乙
皮肉ではなく、宮崎議員、ご質問本当にありがとうございました。来月の県議選楽しみですね\(^o^)/
琉球新報より
島袋純教授
「本土と同じ血筋や言語だから先住民族ではないとし、撤回を求める国会のやりとりは的外れで、議論のすり替えだ。沖縄には民族分断する危険な人たちがいるとのレッテル貼りの意図があるのではないか」
↓
「本土と同じ血筋や言語だから先住民族ではないとし」
ん(?_?)同じ血筋、言語!認めてるやん(^w^)「うちなーぐち」は「方言」ではない、「独自の言語」と信じてる「うちなーぐち」推進中のおじい、おばあ、全否定(草生えたww)
琉球独立派松島と全く同じこと言ってるね。その時点でアウト!
↓
「沖縄には民族分断する危険な人たちがいる」
その通り!単なるレッテル貼りじゃないよ!事実だよ( ̄・・ ̄)
以上でございます。