狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

研究を妨害された北大・奈良林名誉教授「学問の自由、侵害は学術会議」…錦の御旗に

2020-10-28 04:33:11 | 未分類

 

日本学術会議の元会長の大西東大名誉教授などは、「学術会議は学問の自由を侵害していない」と強弁するが、学問の自由を侵害された当事者のこの様な声は殆ど取り上げられない。

朝のテレビワイドショーでも決して報じないだろうし、野党の国会質問でも触れないだろう。

世間離れした学者の巣窟が学術会議であり、彼らの主張は、サンフランシスコ講和条約締結前に「全面講和」を主張した南原繁東大総長に浴びせた吉田茂首相の「曲学阿世の徒」そのものである。


現実に目を閉ざす学者の理想論で目まぐるしく変化する国際安全保障環境に対応できるとは思えない。

日本学術会議が共産党に巣窟であることは、日弁連や「オール沖縄」が「任命拒否」に反対している事実が何よりの証拠。

今日の沖縄タイムス社会面の関連見出し。

任命拒否「重大な問題」

学術会議問題 沖縄弁護士会抗議声明

オール沖縄会議「違憲・違法だ」

 

「学問の自由、侵害は学術会議」北大・奈良林名誉教授 声明…錦の御旗に

配信

産経新聞
 

インタビューに応じた北海道大学の奈良林直名誉教授=24日、東京都内

 北海道大学奈良林直(ただし)名誉教授が産経新聞のインタビューに応じ、平成28~30年度の防衛省の安全保障技術研究推進制度に採択された同大の研究に関し、北大が30年3月に防衛省からの資金提供を辞退した経緯を説明した。日本学術会議が29年3月に出した「軍事的安全保障研究に関する声明」が辞退に影響したとし、「学問の自由を侵しているのは学術会議の方だ」と強調した。 【イラストでみる】日本学術会議の構図

 奈良林氏によると、採択されたのは船底を微細な泡で覆うことで水中の摩擦抵抗を減らす同僚の教授の研究で、実現すれば自衛隊の護衛艦や潜水艦の燃費向上と高速化が期待できる。

 この技術は民間船にも応用できるデュアルユース(軍民両用)のため、奈良林氏は「民間船の燃費が向上すれば、二酸化炭素の排出量が減る。地球温暖化対策が叫ばれる時代の中で、優先すべき研究テーマだ」と語った。

 北大は1年の期間を残し防衛省に辞退を申し入れたが、奈良林氏は学術会議の声明に伴い研究継続への圧力があったと指摘する。

 同氏によると、28年9月に設立された軍事研究に反対する団体や学者らでつくる「軍学共同反対連絡会」は北大総長に対する面会要求や公開質問状の送付を繰り返した。同連絡会のホームページには「(北大が)私たちの運動と世論、学術会議声明を無視し得なくなったからで、画期的だ」との記載もある。

 北大では推進制度への応募を模索した別の研究もあったが、こうした経緯を踏まえて応募は見送られたといい、奈良林氏は「学術会議の声明が錦の御旗になってしまった」と話した。

 

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【おまけ】

「学術会議は廃止し会員アカデミーに」 北大・奈良林名誉教授に聞く

配信

産経新聞

 北海道大学奈良林直(ただし)名誉教授は産経新聞のインタビューで、同大の船の摩擦抵抗を減らす研究が防衛省の安全保障技術研究推進制度に採択されながら、同大が辞退した経緯を説明した。主なやりとりは以下の通り。

 --なぜ北大は研究期間1年を残して辞退したのか

 日本学術会議と軍事研究に反対する『軍学共同反対連絡会』は一体化している。当時は『軍事研究反対』というのぼり旗が学内に何本も立っていて、シンポジウムを開けば人がたくさん入っていた」  「私は学術会議が主催しているものと思っていたが、連絡会の方だった。連絡会は北大総長宛に公開質問状を出したり面会を要求したりと、そういったことを何度も繰り返している」

 「防衛省の推進制度に採択された研究を行っていたM教授のもとへも押しかけ、圧力をかけていた。最終的には平成29年3月に学術会議が公表した『軍事的安全保障研究に関する声明』が錦の御旗となり、屈してしまった

 --政府は今回、学術会議が推薦した新会員候補6人を任命しなかった  「6人が任命されなかったからといって、6人の学問の自由が奪われたということは全くない。大学でも自宅でも、正規の論文を書いて出せばいい。学術会議は学問をするところではなく、国民のために国がどう政策を遂行すればいいか、提言するための組織だ」

 --今後の学術会議のあり方は

 「菅義偉首相がいう『俯瞰(ふかん)的、総合的判断』というのは会員任命の原点だ。それに従った人を名簿で推薦できないのであれば、学術会議は国の諮問機関としての役割を果たせない。学術会議は廃止して、他の先進国がやっているような会員の会費で運営するアカデミーにすればいい」

 

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6 コメント

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Unknown (amai yookan)
2020-10-28 07:16:48


なんかムカついてきました

共産党やサヨクが宮古・石垣でやってる「基地はいらない=赤ちゃん防衛論」と同じだからだ

「基地を置いたら狙われる」・「派出所を設置したら泥棒に狙われる」じゃー置かなければ安全なのかい?

これに対する答えがない・答えない・言いっぱなし

「こんなのが通用している沖縄」ホント腐ってるよ

本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2020-10-28 10:30:18

オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。

「沖縄は世界平和の懸け橋に」の沖縄市・屋宜盛徳さん(73)は、1月27日に続き今年2回目の掲載。
「囲碁好き話好きだった祖父」の那覇市・金城貴美枝さん(68)は、3月8日、4月2、29日、5月18、26日、6月16、30日、7月10日、8月8、21日、9月6、29日に続き今年13回目の掲載。
「沖縄戦 兵隊の方々との交流」の読谷村・長浜ヨシさん(92)は、1月5、16、28日、2月8、24日、3月8、20日、4月5、18日、5月3、20、29日、8月22日、9月9、21、30日、10月17日に続き今年18回目の掲載。
「小悪魔的魅力のフランシス」の浦添市・米村茂巳さん(59)は、1月12日、4月3日に続き今年3回目の掲載。
「来れば分かる新基地の愚挙」の名護市・西浦昭英さん(61)は、1月14日、6月17日、7月5、15日、8月31日、9月18日に続き今年7回目の掲載。
「平光雄氏の足跡 琉球古典音楽 内外に普及」の那覇市・佐藤善五郎さん(83)は、2015年12月14日以来の掲載。
「健やかに美しく」の西原町・砂川光子さん(82)は、1月4日に続き今年2回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。

名護市・西浦さんは7月7日付23面に登場。本部港塩川地区で抗議行動中にケガをしたとして、警備会社を提訴したという。

Unknown (amai yookan)
2020-10-28 11:57:15


もうちょっとしたら、アメリカは何もしなくても「習近平を倒せる」かも知れない

世界中が嫌中になってきたら(今でも大半の国・国民が嫌中だが、、コロナも絡んで)米国は台湾の独立を世界各国に根回しして・これが達成されると「近平さんアウトで下台せざるを得ない」ってことになる。

アメリカさん・トランプさんお願いします。

『お取り潰し』 (宝味)
2020-10-28 12:20:58
共産党の『赤旗』が学術会議に介入し炎上してから28日がたつのを前に、学術会議『お取り潰し』との意見が多数ある事がわかった。

 最新のまとめによると。すくなくとも「見直すべき」の民意は64%に上る。GHQが残した負の遺産である。NHK共々一度解体すべきだ。

 実態はすでに明らかである。完全解体し、「国民の税金で復元したいという強い思いが表れるか確認すべきだ」。そうすれば「学術会議の方々がどの様な人物でどの様な思いを描いているか赤裸々になるだろう」

 完全復活するのであれば、一般庶民として「すんごい」とさんじを贈りたい。
中國と協力交友の覚書を3年前に締結した日本学術会議大西隆元会長を含めて国家国民の安全保障を考察した学者が1人でもいたのだろうか。無頼漢が無関係な分野に口を出したら間違いを犯す。 (坂田)
2020-10-28 15:43:37
【インフルとの“同時流行”に備え…調整難航 日本テレビ系】報道。

『新型コロナの影響が広がる中、心配されるのが、インフルエンザとの“同時流行”です』 ・・・ 在 り 得 ま せ ん で す 。

取り扱い分野が多く成り細分化されると、医学も関わる学者が自論や学術が医学論のどこに位置するのかが判らなくなる。

すなわち、全体像が統一されていないから、コロナ感染一つを取っても医学者が新聞やTVで様々なことを言うから混乱した。

その混沌に輪を掛けたのが、TV司会者=政治漫談家だった。

こうなるとこの侭行けば逆に学者が社会に有害な存在になる。

そう在るからこそ、新聞が『インフルとの“同時流行”に備え』と、今や好い加減な医学論の常識=嘘を拡散する始末で在ること。

京都大学医学部で免疫学・臨床検査学の教育研究を長年行う遺伝子変異分野のプロで在る上久保教授が注目したのが、新型コロナの変異とインフルエンザの流行曲線だった。

『新型コロナやインフルエンザのRNAウイルスの周りには細胞にくっついて影響を与える突起(スパイク)が在る。そのスパイクが変異することで、ウイルスは伝播・増殖しやすく成る』

『新型コロナはS型、K型、G型の順に変異したことが判った。S型と変異形K型は“弱毒タイプ”で、G型は人間の細胞とくっつきやすいスパイクに変異“強毒タイプ”だった』

『(インフルと同じRNAのコロナ)ウイルスがいつ、どの様に世界に拡散しかを調べるために教授が注目したのが、世界各国で精緻にモニターされるインフルエンザ流行曲線だった』

『イ ン フ ル エ ン ザ に 感 染 し た ら 、 コ ロ ナ ウ イ ル ス に は 感 染 し ま せ ん 。 逆 も ま た し か り で す』

『その逆相関関係のことを、【ウイルス干渉】と言います』

『日本は昨年末までインフルエンザが流行したが、その時期に新型コロナが(中國の観光客から)流入したことによりウイルス干渉が起こり、インフルエンザの流行がストップした。つまり、新型コロナの感染が拡大したと言うことです』

その証明が9月1日に厚労省が発表した【今年のインフルエンザ感染が前年比の1/1000で在る】ことで明らかになった。

だから、TVや新聞が言う新型コロナの影響が広がる中で心配されるのがインフルエンザとの“同時流行”なんて、感染症学から診たら真っ赤な嘘で在ること。

ところが、感染症学に無頓着な医者がTVと新聞で今年冬もコロナとインフルの“同時流行”危険視をメディアに主張する始末で在ること。まるで、狼少年お医者さんの如しで在ること。

上久保教授が最期【コロナは12月末迄に終息する】と締めた。



【田母神俊雄氏、平和より戦争につながる核兵器禁止条約〟「日本は参加すべきでない」との東スポ報道が在り。

それが正論です。いま国連議決核禁止なんちゃら条約発効に燃える方々が核戦争防止と禁止のためと言うが、事実なのか。

①事実は、大戦後75年間に於いて核を持つ国同士で、只の一度も戦争が起きていないことを直視願いたいのです。

②今も、世界で戦争の世に在る紛争国は、お互いに核を持っていないことが全んどで在ること。

この、①と②の不思議な理由はなにが在るのだろうか。

すなわち、核を持つと、核を持つ国同士が戦争出来ない関係になることを証明している。

なぜなら、核戦争の結果に勝者も敗者もないからです。互いに在る現実は焦土と化した祖国の姿だけです。誰が望むのか。

だから、核を持つ国同士では核戦争が75年間起きていない。

逆に、田母神俊雄氏(=第29代航空幕僚長)が仰せの通り、核を世界が捨てたら平和より戦争に繋がることになること。

核禁止条約で、核がない世界だから安心して通常兵器で戦争に勤しむことが出来るからだ。これが理想と現実の相違で在る。

この様に、無知が原因で誤った思考を持つのが左派政治家や左派政治に関心が在る方々に多いこと。

それも、単なる自分の稚拙で拙速な想い込みで訳が分からない反対を唱えていることに過ぎないこと。

然し、その方々が戦争や核の禁止を口にする癖に、安全保障の実態になんら知識がない現実が在る。

そう言う方々が、在日海兵隊本部サイトに連日の如く米軍を侮蔑罵倒や中傷する好き勝手な頓珍漢文章を投稿している。

然し、今はそりゃそうだろう。今の日本で自衛隊OBを除いて自動小銃を撃てるのは95歳以上で在り、近い内に撃てる一般国民が1人もいなくなる現実が在るからだ。

その現実を日本社会が平和の証とうそぶく方々がいるが、実際には日米安全保障条約でアメリカの核の傘で日本が守られているから、外国が侵略して来ない事実に気付いていないわけよ。

だから、彼らは主張とは逆に、『戦争をする前提で核禁止を唱えている』ことが判る。

この点に自覚がないからしょうもないんだ。

新生の立憲共産党が安保法制度を『日本が戦争する国になった』と、国民にすり替え喧伝した理由も、『戦争をする前提』に考え出したこと。

巷で言う戦争反対活動も同じ戦争前提論だ。

但し、自衛隊には『戦争をする前提』の戦略が1グラムも無い。

戦争を起こす前提が自衛隊に在れば、そんな軍隊は要らない。

自衛隊が目指している戦略は『不敗不戦』だけで在ること。

巷が唱える不戦不敗の考え方は、決定的に間違っています。

『不敗不戦』は、自衛隊がどこにも負けない態勢を組めば、どこが相手でも負けないから、自ずと戦う必要がないこと。

戦うのではなくて、自衛隊の抑止力を直視した敵が、怖気出して日本に挑む気力を喪失させることに国防戦略の目的が在る。

田母神俊雄氏(=第29代航空幕僚長)が仰せになりたかった真意が、上記の核と戦争の2点に在ったものと察しています。
本日の産経新聞 投稿欄 (宝味)
2020-10-29 17:39:40
学者やミュージシャンらがアニメや動画、歌で啓発

「鬼滅の刃」強く、優しい鬼退治 時代超えた深い物語性 歴史的ヒット 2020.10.29 産経新聞
https://special.sankei.com/a/entertainment/article/20201029/0001.html
 試練を「忍耐」で乗り越える主人公と、複雑な過去を背負った敵が織りなす、時代を超えた「強く、優しい鬼退治」。その深い物語性に子供も大人も引き込まれている。「漫画、アニメも全部見ていたけど、この映画が一番よかった。絵がきれいで、戦いのシーンの技も格好よさが何倍にもなっていた。もう一回見たい」。映画版を見た東京都大田区の小学6年女子(12)は上映後、興奮冷めやらぬ口調でこう振り返った。

ナイフを捨てろよ 佐渡山豊
https://mora.jp/package/43000011/4560130970070/?trackMaterialNo=2036280

深夜の店に“ナイフ男”・・・すると店長「10倍返し」中国の常識!
https://www.youtube.com/watch?v=Ut0GXMyFJi0

優しいだけじゃ守れないものがある。透けて見える偽善に天罰(鬼滅の刃×紅蓮華)
https://www.youtube.com/watch?v=_1Do6KxPUAU

「関連記事」
中国が先制攻撃を仕掛ける可能性が高いワケ(岩田太郎:在米ジャーナリスト)
https://news.goo.ne.jp/article/jbpress/world/jbpress-61522.html?page=1
中国では民生と軍事の境界線は消滅し、両者は融合している。米国の戦意が低ければ、同国を国力で完全に凌駕するための「忍耐」である韜光養晦(とうこうようかい)を必ずしも完了している必要はない。

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