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【動画】【現場レポート】辺野古本体工事開始で「プロ市民」発狂!?【2015年11月26日 11:57
翁長知事が証言台に立つ2日の代執行訴訟の第一回口頭弁論まで、後3日。
今朝の沖縄タイムスの一面と二面は、先日の坂本龍一氏に続いて、「文化人」による裁判の応援記事。
■一面トップ
又吉栄喜さん(68)作家
身近に基地 構図に関心
少年時代の風景 源泉
■社会面トップ
日本平和学会開幕 鳩山元首相が持論
沖縄平和の要石に
「東アジア議会」新設提案
■社会面中断にはこんあ見出しも・・・。
座り込み男性 あばら骨折
シュワブ前「機動隊に押された」
写真を見ると「座り込み」というより「公道に寝転んでいる老人」を機動隊が起そうとしているようにしか見えない。
沖縄タイムスは、「善良な市民」を強権的に排除する機動隊の暴力で骨折させられた老人、と印象操作したいのだろう。 だが、記事には刑事告訴などに文言がないのは、やはり自業自得の骨折なのだろう。(涙)
本当に善良な市民を機動隊が暴力で骨折させたのなら、沖縄タイムスが狂喜乱舞で、一面トップはおろか号外発行、そして県民大会まで発展するはずだが・・・。
年寄りの冷や水というが、骨折り損のくたびれ儲けである。
年寄りは骨粗鬆症による骨折が多いという。
くしゃみをいたり、咳し過ぎて肋骨骨折したという話も聞く。
ただ、自業自得の骨折などでは、新聞を飾る写真としては派手さに欠ける。
やはり、島袋オバーの登場を願って、トラックに立ち向かい派手な立ち回りをして「顔面流血」を願望しているのだろうか。
辺野古 シュワブゲート前強制排除で肋骨骨折
男性によると、機動隊員が右手を男性の肋骨の上に置き、左手で男性が胸の前で握った両手をほどこうとした。「痛いと言ってもやめてくれなかった。その時に折れたのが分かった」という。「機動隊には負けない。またあしたも来て、仲間と座り込みたい」と話した。
この日の座り込みには約60人が参加。機動隊員100人以上が強制排除に当たった。
辺野古沖のスパット台船3基には作業員が上り、ボーリング調査を続けた。抗議の市民が乗ったカヌー、少なくとも8艇が一時海上保安官に拘束された。

【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に伴う新基地建設で28日、米軍キャンプ・シュワブの旧ゲートに座り込んでいた儀間真徳さん(63)=うるま市=が機動隊の排除時に胸を押されたことで痛みを訴え、救急車で搬送された。儀間さんは検査を受け、左胸のろっ骨一本にひびが入り2週間の治療が必要と診断された。大浦湾ではスパット台船3基による海底掘削調査が確認された。
同日午前7時ごろ、旧ゲート前に座り込む市民ら約70人を約120人の機動隊が次々に排除し、機動隊車両と鉄柵で囲い込んだ。その間、工事関係車両約15台が基地内に進入した。午前9時半ごろ、胸にコルセットを巻いてゲート前に戻ってきた儀間さんは「胸を押され骨が折れる感触がして、立とうと思っても立てなかった。絶対に許せない」と語った。告訴も考えているという。
市民らは機動隊の過剰警備に憤り、けがの説明を求めて午前8時から約1時間にわたって新ゲート前で座り込みや抗議デモを実施した。平和運動センターの山城博治議長は「非暴力でスクラムを組むわれわれになぜ暴力を加えるのか」と批判を続けた。【琉球新報電子版】
>絶対に許せない」と語った。告訴も考えているという。
機動隊に骨折させられたのが事実なら、「絶対に許せない」のは当然だ。
「考えている」などと悠長なことは止めにして、即刻告訴すべきではないのか。
さもないと、折角の骨折が回復し、骨折り損になってしまう。
転覆した船に乗っていた片岡希望さん(19)=同志社大学2年生=は拘束されていた海上保安庁のゴムボートで、搬送された男性の容体を海上保安官に尋ねた際、保安官が「意識不明らしいぞ。死んだらまた連絡する」と答えたという。片岡さんは「人の命に関わることを軽々しく口にして驚いた」と憤った。
弘田孝明さん(41)=大阪府=と後藤ジョオさん(22)=名護市=は監視取締艇・むりぶし上で拘束されていた際、同じ保安官から発言を聞いた。保安官は「(搬送された男性が)やばい。溺死したかも。意識不明だ」と述べた。弘田さんによると、険しい表情だったという。翌29日、この保安官に市民らが発言を問いただしたところ、返答しなかった。後藤さんは「ばかにしていると感じた」と話した。
緊急搬送された男性によると、転覆後、海上保安庁のゴムボートに引き上げられた。呼吸がしづらく受け答えできない状況だったが意識はあったという。男性の意識を確認した保安官が「意識はある」と話し、別の保安官と連絡を取り合う様子を覚えているという。
辺野古海域での抗議行動を取り締まる海上保安官をめぐっては3月4日、抗議船の船長に「腐れナイチャーや」、4月15日にはカヌーで抗議する市民に「(臨時制限区域内から)出て行け、犯罪者」との発言が確認されている。
英文へ→JCG officer: “If a protester dies, I’ll let you know”
【おまけ】
沖縄県警・警視庁機動隊の弾圧と市民の抵抗/新しいカヌーとグラスボート
2015-11-27 23:43
オピニオン面に一般投稿9本(児童生徒限定の「ぼくも私も」など除く)。
「加工食品にも 軽減税率必要」の南城市・宮城浩さん(66)は1月14日、2月22日、5月19日、6月7日、11月28日に続いて今年6回目の掲載。
「日米政府結託 容認できない」の恩納村・山内輝信さん(78)は2月10、25日、4月7日、5月18日、7月5日、9月8日、10月4、18日、11月3日に続き今年10回目の掲載。
「せっせと投稿 上達する文章」の恩納村・東江義昭さん(62)は1月7、14、23日、2月3、13日、3月1、13、26日、4月5、27日、5月10日、6月7日、7月4日、8月3、19日、9月7、22日、10月8日、11月8日に続き今年20回目の掲載。
「犠牲者を悼み ワイン味わう」の那覇市・桃原裕子さん(50)は6月29日に続いて今年2回目の掲載。
「笑顔広がった 合唱団の訪問」の宜野湾市・神里勇さん(73)は2月14日、4月13日、8月2日、10月12日に続いて今年5回目の掲載。
「子どもが輝く 旗頭フェスタ」の那覇市・鳩間用吉さん(77)は1月4、25日、2月12日、3月1、13日、4月5日、6月14日、7月22日、8月12日、9月5、24日、10月14日、11月4日に続いて今年14回目の掲載。
「欠かせない民族性の論証」の那覇市・増田宙さん(40)は10月31日に続いて今年2回目の掲載。
「歴史踏まえて 教科書選定を」の那覇市・福永忍さん(63)は8月2日に続いて今年2回目の掲載。
「オーケストラがやって来た」のうるま市・天願憲三さん(68)は今年初掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
南城市・宮城さんは昨日も掲載されているが、担当者は気にならないのだろうか。
恩納村・山内さんは「われわれ県民は決死の覚悟で、辺野古ゲートでの作業阻止と海上での工事阻止に向けた、県民一人一人の決起が求められる」というが、こういう暴力を扇動するような投稿を新聞に載せてはいけない。
非暴力でスクラムを組む場所が、道交法違反の場所だから。
海上で確保されるのも侵入禁止区域だから。
「既に違反を犯していることを抜きにして暴力を加える」と言えば言うほど、変な人達と思われて遵法精神のある人は、離れる。
遵法精神がある「反対派」が寄れる核をつくらないと、寄って行くのは法を無視することに憧れる人ばかりになって、反対派の違法行為は濃度が濃くなる。
シュワブ・ゲート前のアジテーターは「裁判の結果に一喜一憂しないで、車と人で埋め尽くせば、止められる」と言う。
裁判の結果に一喜一憂する人達
=裁判結果に従う人達
=法を尊ぶ人達
に法を無視するよう言い、濃くなった違法行為の感覚をマヒませる山城氏ら。
暴力は、殴り合いだけでない。
言葉の暴力だって、ある。
そう思う人にとって、中国の脅威、それは、沖縄に基地を置く理由であって、基地を置くことは沖縄差別の助長で、被害者で有り続ける、となる。
中国の脅威。
しっかり目を開いて気づく人と、沖縄に基地を置く理由と捉えて増々反対運動にのめり込んでいく人。
分岐点。
中間を無くして、両端へ。
ふわっと「かわいそう論」にのる人達は、中国による「流血騒ぎ」があったら、変わるか?
ヨーロッパで「男の子の死」で火がついた「かわいそう論」で難民を受け入れ始めたて、不都合を実感して、「かわいそう論」は力を失ったように。
それとも、ゲート前の「流血騒ぎ」で、「かわいそう論」に流れるか。
お得意芸の ジジババ軍団
枯葉散る 肥やしとなるが 辺野古では
廃棄処分の ジジババ軍団
毎度の茶番劇のような抗議と取り締まりの様子に、只々呆れるばかりと言った印象をもたれている方が多いと思います。
ですが、ここで重要なの『救急車で搬送』というところです。
もしこの時に本当に急病や事故で救急車を必要とする人が出て、こんな事のために搬送が遅れることがあったとしたら……
以前に、大切な友達が似たようなことで搬送が遅れ不幸な事になったことがありました。
オバアの顔面流血とか骨折り損とか揶揄するより、本質的な事に目を向けていただきたいと思います。
生意気な書き込みで申し訳ございません。
ここ辺野古での本質とは、
ジジババ軍団が大袈裟に演出して救急車を呼び、マスゴミが誇張して報道、反政府運動を盛り上げている事。
それを解決するには、諸悪の根源 琉球新報と沖縄タイムスを潰す事にあります。
捏造報道は日常茶飯事、県民を洗脳し扇動し、中国共産党に県民の命と財産を献げる事を平気で行っている。
解決するには両紙を潰すしかありません。
まずは出来る事から始めましょう。
購読をやめる。
購読している人がいたら やめさせる。
両紙に広告を出さない。
両紙に広告を出している企業からは物を買わない。
両紙主催のイベントには参加しない。
両紙社員とは絶交する。
両紙社員の家族とは付き合わない。
両紙の悪行を多くの人に伝える。
その他、諸々。
要は沖縄県民が解決したいか、解決する気が無いか。
解決するには潰すしかない。
解決するにはこれしかありません。