私が校長なら縮み上がっていたはずだ。名古屋市立中学校が文部科学省の前川喜平前事務次官を授業に招いたことについて、同省がメールで詳細な報告を求めていた

▼天下り問題による引責辞任、出会い系バーへの出入り報道を列挙。「どのような生き方を学ぶのか」「どのような判断で依頼したのか」「具体的かつ詳細に」と畳みかける

▼メールを出した課長補佐にとって事務次官は最高レベルの上司。だが、加計学園問題で政治介入を証言した前川氏は「安倍政権の敵」「裏切り者」になった。組織の論理で言えば、追及は当然なのかもしれない

▼校長の方は返信で「私がじかにお会いして感じた前川さんの人となりから判断した」と講演依頼の理由を説明した。記者会見でも騒動を「自然体で受け止めている」と淡々。文科省の介入が強まる教育界でも、行動に自信があれば責任を引き受けられる

▼前川氏は在職中の八重山教科書問題で、政権の圧力をかわして竹富町が独自に教科書を選ぶ道を開いた。本紙取材に「面従腹背」という言葉を使い、職業的良心に基づいた行動だったと明かしている

▼名古屋での授業では「考える力を身につけて」と語った。生徒は講演内容だけでなく、前川氏と校長の振る舞いからも、組織の論理と、それに埋没しない個人の勇気を学んだに違いない。(阿部岳)

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>私が校長なら縮み上がっていたはずだ。名古屋市立中学校が文部科学省の前川喜平前事務次官を授業に招いたことについて、同省がメールで詳細な報告を求めていた

何を言われても「自分が差別と判断したら差別発言」と独善的に決め付ける阿部岳記者が「縮み上がる」とは考えにくい。

筆者が校長なら、先ず違法な天下りを行い、出会い系(買春)バーの常連で、相手の女性に小遣いを与え、「貧困調査」などと強弁する恥知らずで、なお且つ「面従腹背」をモットーにする悪徳官僚を講演などに招聘するはずは無い。

阿部岳記者は、この悪徳元官僚を中学校の講演に招聘することを是とする立場だから、「縮み上がった」のだろう。

>前川氏は在職中の八重山教科書問題で、政権の圧力をかわして竹富町が独自に教科書を選ぶ道を開いた。本紙取材に「面従腹背」という言葉を使い、職業的良心に基づいた行動だったと明かしている

阿部岳記者は、前川氏の「面従腹背」を八重山教科書問題に対応する「職業的良心」の表れと評価しているようだ。

だが、八重山教科書問題に関して沖タイは今年の1月、前川氏を一面トップで「当事者の意見は重い」と大きく報じておきながら、その後八重山教科書問題に関し反論記事を一行も書いていない。

前川氏の八重山教科書論が破綻していることを察知しての沈黙ではないのか。

阿部学記者に記者としての良心が一欠けらでも残っているなら、捏造新聞の沖縄タイムスに対し「面従腹背」を実行すべきではないか。

このような破廉恥なコラムを平気で書くようでは、阿部記者が既に「悪魔に魂を売った」何よりの証拠ではないか。

 

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