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大弦小弦
もしれない。新聞記事には、書き手の気配を消すという原則がある。客観報道と呼ばれる
▼神奈川新聞記者の石橋学（がく）さん（４６）は、在日コリアンが多い川崎市の桜本（さくらもと）地区でヘイトスピーチの取材を続ける。ここ数年、コラムなどで「私は」と書くようになった
▼ヘイトデモの当日にはこう書いた。「私は抗議のカウンターに一人でも多くの人が参加するよう呼びかける。少数者の尊厳を踏みにじるヘイトスピーチを言下に否定、非難し、正義とは何かを示すために、である」
▼客観報道、両論併記でヘイトスピーチは止まったか。記者は書いただけで満足していないか。そもそも、何のために書くのか。「私は差別をなくすというゴールに向かって書く。地域の一人一人を守るのが地方紙の役割だから」と話す
▼そのために、前例を超えて伝え方を模索している。偏っているという批判に「ええ、偏っていますが、何か」「すべての記事は誰かにとって偏っている」と答えた２年前の記事には、多くの共感が寄せられた
▼「私は」と書くことは、高みの見物席から下り、問題の当事者として責任を引き受ける意思表示でもある。ヘイトスピーチは差別、沖縄の基地集中も差別。私も差別をなくすために書く。（阿部岳)
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百田尚樹氏に「差別主義者」のレッテル貼りを試み、見事撃退された沖タイ阿部記者。
すっかり「差別」がトラウマになったのか、記事を書くたび「差別」の文字が登場する。
本日の沖縄タイムスコラム「大便小便」じゃなく「大弦小弦」も阿部記者が執筆している。
＞偏っているという批判に「ええ、偏っていますが、何か」「すべての記事は誰かに偏っている。
これは、偏向記者を自認する沖タイ阿部記者の上記コラムの抜粋である。
確かに神ならぬ身の人間が書く記事は、程度の差はあっても多少の偏向は避けられない。
だが、阿部記者のように確信犯的に開き直って偏向記事を書くとなると、どうなるか。
もはや偏向の領域を超え意図的捏造記事と成り果てるだろう。
その言い訳がこれだ。
阿部記者は、偏向記事の免罪符として「私は」、と原稿を書き始め「問題の当事者として責任を引き受ける意思表示」としている。
つまり捏造記事には責任を取るというのだ。
では阿部記者に聞きたい。
「私は」という免罪符をつければ、どのような確信犯的偏向記事(捏造記事)でも許されるというのか。
「問題の当事者として責任を引き受ける」などと、大見えを切っているが、一体どのような責任を取るというのか。
偏向報道は犯罪である。
阿部記者の確信犯的偏向記事が、どれだけ社会に害毒を流しているを少しでも考えたことはあるのか。
開き直った偏向記事の責任を取って腹を切る覚悟はあるのか。
覚悟の一欠けらもないくせに、性懲りもなくコラムで嘘を繰り返す阿部記者。
さすが「悪魔に魂を売った記者」と自認するだけことはある。
しかし、自分の失敗(差別のレッテル貼り)の言い訳の駄文を、金を払って読まされる読者は、たまったものじゃない。
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「俺が差別と感じたら差別だ」
まるで神に化身したかのような沖タイ阿部記者。
ユリゲラーのスプーン曲げのように事実を捻じ曲げて記事を書く沖タイ阿部記者。
まるで超能力者だ。
その取材現場を全国にネットで生放映され、すっかり日本一の捏造記者としての悪名をほしいままにした。
昨日行われた「正す会」の定例会・忘年会でも阿部記者は人気者で、余興のコントでも百田さんに言いがかりをつけるお馴染みの場面が再現され、満場の喝采を受けていた。
辺野古で反基地活動をする極左暴力集団は、一度や二度の警告に従うようなヤワな「一般市民」ではない。
機動隊の警告に従わなければ排除せざるを得ない。
それには強制が伴なうのは言うまでもない。
それを敢えて「強制排除」と書いて、機動隊は暴力集団と報じたい沖タイ阿部記者。
ここでも、阿部記者は、神に化身する。
「俺が暴力集団と感じたら暴力集団だ」
「こわいなー、こわいなー」
政治
【沖縄タイムス・阿部岳】「機動隊が暴力」66％訴え 強制排除で関節技 日本環境法律家連盟は国際人権法違反を国連などに訴えることを計画～ネットの反応「サヨクの金切り声なんてこの国じゃもう誰も信じないんだよなぁ」
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に対する抗議行動の人権調査で、参加者の６６％が「機動隊の強制排除の際に暴力があった」と答えたことが分かった。日本環境法律家連盟（ＪＥＬＦ）による２回目の調査。６～１６日の間の９日間、米軍キャンプ・シュワブゲート前で延べ２９６人から回答を得た。（北部報道部・阿部岳）
日本環境法律家連盟が調査
座り込みを強制排除する機動隊について、「関節技を使う」「巧妙に暴力を振るっている。『ゆっくり、ゆっくり』と言いながら強く締め上げる」「腕をねじられ、思わず泣いてしまった。黒あざが連日できている」などの訴えがあった。
回答者の年代は６０代が５１％、７０代が２９％と大半を占める。「若い機動隊が老体を排除し、自分の心をどう納得させているのかと思う」と答えた６０代女性がいた。
強制排除の後、警察車両や人垣で囲まれたスペースに運ばれ、拘束された人は７６％。ダンプによる資材搬入１回ごとの拘束時間は１時間という回答が多かった。「水を飲ませてほしいと言ってもずっと無視。根拠を聞いても聞かないふり」と批判の声が上がった。
「機動隊も疲れて感情的に」
「機動隊も疲れてきているせいか、ちょっとしたことで感情的になる」「本当の敵は目の前にいる若者たちではない。矛盾に怒りと悲しみを感じる」という回答もあった。
ＪＥＬＦの籠橋隆明弁護士は「拘束は令状のない逮捕行為であり違法。暴力も続いている。見えにくい被害を数量化し、積み重ねていくことで実態を明らかにしたい」と話した。
調査は７月３１日～８月４日にも実施し、２７２人が回答した。ＪＥＬＦはこれらの調査結果を集計し、国際人権法違反を国連などに訴えることを計画している。
バカだろこの弁護士！
本来なら往来妨害罪で逮捕できる案件だろ！
１００%にならない理由が知りたいwww
ほんと、こいつら反戦平和を叫びながら殴って来るからたちわるい
百田尚樹氏と なんかあった記者だろ。
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沖縄タイムスにはネット環境ないのか？
4 件のコメント
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活動家だから逮捕されて手荒く扱われてるんじゃん
原因と結末を間違った伝え方で同情ひこうとか、クズのやりかたW
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活動家の実態を見てもまだ言えるのか？
自分の目で見てから発言しないと恥をかくぞ。
実態がバレても、新聞に騙されたとでもいうつもりか？
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>サヨクの金切り声なんてこの国じゃもう誰も信じないんだよなぁ
だからこくさいしゃかいｗ に救いを求めようとしてるんだろう
世界中にはエセ人権団体とか山ほどあるし、
海外から何か言われるとビビって黙る阿呆も少なくないからな
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活動家と代表者逮捕できないもんかな。
警察の対応が手ぬるく見えて仕方ない。よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします
