taesan

taesanの周りに起こること・感じること

脚本分析の一日目

2013-04-07 05:28:21 | 心理学
二回目の受講になる

一回目は何が何やら・・と言う間に・・・

用語も解らず・・・

今日は少しは「あーーそういうことか」ということもあった

3つ子の魄100までも・・というが

親や養育者の無意識な言葉がけが人生の基本を創るって誰が想像していたのだろう

例題にお母さんが3人の子供たちに「精神病院へ通うだろう」と言って育てた

一人は患者として通院することになった・・・言葉通り受け取ったことになる

一人は精神科医として通うようになった・・・修正して受け取った

一人はパイロットになった  ・・・・拒否して受け取らなかった

同じ言葉でも受け取り方が違う

すると人生も違ってくる

シナリオが違うのである

私の場合は

貧乏症・苦労性の私が

物語を書いていたのだ

シナリオ通りの人生を送るなら

ハッピーな物語を書き綴りたい

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