taesan

taesanの周りに起こること・感じること

私らしく‥‥6 の続き

2019-12-21 07:27:44 | 心理学
ポチっと押したところが・・・

間違って途中で投稿してしまった私・・・・

焦りましたが、続きを書くという選択です

良く観ると記事一覧のところの右側に 投稿したものを編集・削除というらんがありました

ここでもまた使いこなすことだなと感じ入る次第です



さて、続き

コンフォートゾーンを抜けつつあるということを書いていました

コンフォートゾーンを抜けるということは

自分らしくなくザワザワしたり居心地にが悪いものです

だから慣れ親しんだ行動に戻ってしまうのですね

私の例だと


これは苦戦しましたが 就寝時刻を早めることでやっと

朝のツムツムをして目を覚ますその行動から離れられそうです

変化の手助けになったものは 失敗になっていくルートの発端を探し当てられたことが大きい

上手くいかない事うまくいくこと  その違いを明確にしていったマップがあるので助かります

そのマップをチラチラ見ながら三塚さらに新しい失敗の行動がみつかりました

それは重要で自分の目的を遂行しようとするときに掃除をしたくなるというものです

そういえば、中高生のとき 試験前によく掃除していました

上手くいくことも多々新しく感じています

これは 学んだことや今までの経験・体験が役に立っていると強く感じています

そして達成していく自分は うれしいし・楽しい

何か物事を達成するには苦難があるという前提でしたが

期待にこたえなければならないという前提で苦難は当たり前だったとしたら

そりゃしんどい事だったでしょう

けれど今は

やりたい事を一生懸命やっていて

これが自分さえよかったらというものではなく

社会と繋がっている、他社と繋がってやっているということが感じられるのと

何より他者の期待に応えなくていいんだと解ったら

緊張感がとっても下がったのです

肩の力を抜いて物事に取り組めているという感じです

ではこの続きはまた明日

今日もお読みくださってありがとうございました!





私らしく‥‥6

2019-12-21 06:45:20 | 心理学
おはようございます

昨日お話ししていたコンフォートゾーンを抜け出している tae です

私らしいという自分の定義が

なんと期待に応えるけれどちょっと手前でいい

というものがありました

母親の期待の応えるとバージョンアップするんです

きっと初めは期待通りやっていたのかもしれない

けれど達成するとさらにもっと期待されるので

辛くしんどくなったので

点数でいうと95点でやめるということです

それでも母は我慢していたのでしょうね

ところが結婚した相手は

期待通りのことにならなかったときは

圧力をかけてきた(と思っています)

言葉や威圧感・はたまただんまり

それは逃れたいと思うので期待にはきっちり応えていました

すると私は出来ない事がない妻ということになり

そこからが大変

なので、圧力がかからないためには期待値すれすれちょっと手前

それが自分にとって安全

つまりコンフォートゾーンになったのかと思われます

ところが

ところが

先週の土日の合宿で3種の神器ならぬ4種の自分の取説を作ってから

ええ感じです

2月末までの目標の1.5倍の数値が出てきています

数字が期待以上なら今まではこれでいいかと行動を止めるのですが

いえいえ、今はうれしいし・この調子で!と思っています

ビジョン曼荼羅を書いているのですが

どんどん現実化しているので

私は幸福感が高まっています

そして何より行動していく上で

過去の経験・体験が生かされている

3年間の京都市のまちつくりでの会計処理

これから勿論、事業計画を立てるわけですが

見本があるので安心できている