ケイトの部屋kate's room

音楽人・秋元多惠子(ミステリアスケイト)の小部屋です。
オリジナルCD「KATE SINGS」絶賛発売中。¥2000

10/7~10/8

2006-10-12 17:56:46 | ここ最近のアタクシ。
10月7日(土)という日は、いろいろ「秋の」楽しいイベントが重なりに重なって、・・・しかし、悲しいかな、仕事とバッチリこれまた重なってて・・・見に行きたかったのは「巌流島のライブ」と「イチバ劇場」だったが、どちらも、行かれず涙を飲む。巌流島のは、元「たま」の知久さんとかいろいろ不思議なアーティストが秋の晴天の巌流島に集結して、ライブを繰り広げるというもの。「イチバ劇場」は、北九州は小倉の台所・旦過(たんが)市場周辺を野外ステージにしてガムラン隊が踊り練り歩くというチンドン的路上パフォーマンスだったらしい。
ううっっ。どちらも、行きたかった、、なぁ。

そして、夜。夜こそは。
「池田慎司ソロライブ」門司港の三井倶楽部を会場に。
写真は、西小倉駅から門司港行きのJRを待つ間、新幹線の桁のあいだから顔を出した、まん丸満月。金色というよりは、オレンジ色めいていて、美しく、ありがたい。携帯のカメラだから、あの美しさが出てないのが残念だが。

さて、そのライブ。
いやぁぁ、やっぱり、よかった。来て良かった。
ブラジル音楽を中心としてのプログラム。
・・イイ音。アヤのように織り成す「ねいろ」のコントロール。
1曲目から涙があふれてしまった。
いい演奏を聴いている時というのは、細胞や血管のすみずみまで、きれいにされていく感じ。老廃物が流されて、お掃除されたカラダ。気分がいい。

そして、あくる日の8日。
午後から、ちょっと忙しかった。
大手町の厚生年金会館の雅の間にて、シャンソンの発表会を見に行く。
某教室の(東京から来られる先生)おさらい会。
ピアノの伴奏、それぞれの生徒さんの唄の様子や声の種類、発声なども勉強になった。それにしても、女性7人の出演者のみなさんのお衣装、感服つかまつりましたっ。ゴーヂャスなドレス。
そして、2部構成のその演奏会の1部だけを聴いて、急いでスミックスホールエスタへ。

アリノネの芝居「新しい天使」。
この芝居を立ち上げてからここまでにたどりつくさまざまなプロセス。
制作団のみなさんの情熱。
俳優たちの生きざま。
音楽監督・兼・演奏者、さらに制作団の団長までつとめていた谷本仰の熱意。
そのほか、ありとあらゆる「必然」が、この場に人々をたぐり寄せ、奇蹟のような時空をこしらえてしまったのだと思った。
個人的には、タムラ・ド・ヒサシイ扮する「ヒカリ」が可愛いかった。なかなかいい味。今回、そう発見できたことが、うれしかったりもする。
最後にはたいまつを手に、出演者全員で大合唱。
泣いていた。
「涙をにじませていた」なんて半端な泣き方ではなかった。
「顔の筋肉を思いっきりゆがませてゴウゴウと」泣いていた。
千秋楽という独特の雰囲気も手伝ったのだろうけど、そんなことよりもなによりも、「人間として歌う」「人間として怒る」「人間として悲しみ、喜んで泣く」という、あまりにも基本的なことが、堂々となされているのが、幸せだった。
そこにこそ、この芝居を作り上げてきた人々の、大きな大きな意味があったのだと、思って感動した。
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2 コメント

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うおおおおん (ta)
2006-10-25 21:35:43
げいどざあああん

ありがとよおおおおお

うわわわぁぁぁん、 (ケイト)
2006-10-29 19:55:47
ごぢらごぞ~~、あ゛り゛がどぉ゛ぉぉおおっ!!

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