北東の風が冷たいが穏やかに晴れて農園日和になったので、畑に出て、高菜・分葱・蕗の薹を収穫した。
高菜は12月の中旬から収穫が始まり、毎週1株を収穫しているが、今回も1株収穫した。畝にはまだ5株残っており、まだまだ収穫出来る。塩での漬け物が美味しい。

分葱も12月下旬から毎週数株を収穫しており、今回は5株収穫した。球根が生長していて、抜いて持っただけで良い香りがする。ヌタにして食べることが多い。

蕗の薹は栽培しているのではなく、畑の畦に群生している。先の耕作者が植えたものと思われるが、肥料が足りないのか蕗も細く、蕗の薹も細くて小さい。今回は前回よりやや大きくなったので、天ぷらで頂くことにする。春菊やタラの芽など春の野菜は苦みがあり、この苦みが美味しいが、中でも一番苦いのがこの蕗の薹かもしれない。
高菜は12月の中旬から収穫が始まり、毎週1株を収穫しているが、今回も1株収穫した。畝にはまだ5株残っており、まだまだ収穫出来る。塩での漬け物が美味しい。

分葱も12月下旬から毎週数株を収穫しており、今回は5株収穫した。球根が生長していて、抜いて持っただけで良い香りがする。ヌタにして食べることが多い。

蕗の薹は栽培しているのではなく、畑の畦に群生している。先の耕作者が植えたものと思われるが、肥料が足りないのか蕗も細く、蕗の薹も細くて小さい。今回は前回よりやや大きくなったので、天ぷらで頂くことにする。春菊やタラの芽など春の野菜は苦みがあり、この苦みが美味しいが、中でも一番苦いのがこの蕗の薹かもしれない。
