きょうは高賀へ水を汲みに出かける日なので、寄り道をしながら出かけようと9時少し過ぎに家を出た。
最初に足を向けたところは、『紫陽花祭り』を開催中の山県市富永の三光寺へ、10時前に着いたところ駐車場の入り口で、『護摩木』2本とあいさつ分を手渡されたので、よく読んで「健康祈願」を願い600円と共に護摩木を奉納してから、境内の紫陽花を見て回りました。
ここは菩提樹の木が有りこれも有名なのですが、殆んどが硬い蕾で満開になるまでには数日かかるのではないかしら?珍しいイワガラミの蔓紫陽花が木にまとわりつきながら花を咲かせておりました。この花は見ごろでした。
余り満足できないまま、ここまで来たからと『板取の21世紀の森公園』まで足を延ばしましたが、
東を向いて走っている時は、観光バスが3台駐車しているのが見えたので、これは凄い事になっていると通り過ぎたのですが、帰りにはバスもいなく止める事が出来ました。
スイレンの花は咲いていましたが、暑いせいか鯉は涼しい影へ避難していて余り姿は見えなくて、水も透明度が薄れていたような・・・駐車場の車は他県№が多く余りの人気にびっくりです。 ここを出て高賀で水を汲み、
道中の最後にふれあいバザールへ寄ったところ、駐車場の山側を見るとササユリが十数輪咲きかけていたので写真に収めてきました。
ここで榊とニンニクを購入し、2時半頃帰宅110㎞のドライブとなりました。
最初に足を向けたところは、『紫陽花祭り』を開催中の山県市富永の三光寺へ、10時前に着いたところ駐車場の入り口で、『護摩木』2本とあいさつ分を手渡されたので、よく読んで「健康祈願」を願い600円と共に護摩木を奉納してから、境内の紫陽花を見て回りました。
花はまだ5分くらいしか咲いて無く、どの花も雨が欲しいとしょんぼりしておりました。
写真には咲いている一部分の良いとこだけを撮ってきました。
写真には咲いている一部分の良いとこだけを撮ってきました。
ここは菩提樹の木が有りこれも有名なのですが、殆んどが硬い蕾で満開になるまでには数日かかるのではないかしら?珍しいイワガラミの蔓紫陽花が木にまとわりつきながら花を咲かせておりました。この花は見ごろでした。
余り満足できないまま、ここまで来たからと『板取の21世紀の森公園』まで足を延ばしましたが、
道中はもとよりこの公園に至るまで、色づいた花は少なかったです。
色が付いていても、やはり雨が欲しいとしょんぼりした花が多かったです。
元気に美しく咲き、目に留まったのがさつきでした。
お腹が空いてきたので、ここから10分程東に位置する板取温泉まで行き昼食をとりUターン、シモネの池の駐車場を横目で見た所、空きが見えたので滑り込み降りて見てきました。東を向いて走っている時は、観光バスが3台駐車しているのが見えたので、これは凄い事になっていると通り過ぎたのですが、帰りにはバスもいなく止める事が出来ました。
それでもこの多くのギャラリーにはびっくりです。
スイレンの花は咲いていましたが、暑いせいか鯉は涼しい影へ避難していて余り姿は見えなくて、水も透明度が薄れていたような・・・駐車場の車は他県№が多く余りの人気にびっくりです。 ここを出て高賀で水を汲み、
道中の最後にふれあいバザールへ寄ったところ、駐車場の山側を見るとササユリが十数輪咲きかけていたので写真に収めてきました。
ここで榊とニンニクを購入し、2時半頃帰宅110㎞のドライブとなりました。
今日など風も強くてより乾燥が激しいです。
火の元には気を付けようと言い合ったところです。
>アジサイは本当に雨が欲しいでしょうねえ。<
欲しいと思いますよ。
我が家では日に3度水やりをすることも・・・
可愛そうなくらいでした。
>今日など風も強くてより乾燥が激しいです。<
>火の元には気を付けようと言い合ったところです。<
私達も同じ考えです。
梅雨とは名ばかり、洪水が起きるほどは要らないから雨が欲しいです。
雨がほしいよ。
なべちゃんにしっとりした踊りを踊ってもらったらいかがでしょう?
あら\(゚o゚;)/ウヒャー
雨乞い┗(`o´)┓ウッ┏(`○´)┛ハッ┏(`o´)┓ウッ┗(`O´)┛ホホッ
踊ったことがないよw
イワガラミ、初めて聞き、見ました
紫陽花の咲き具合は今一です。
これは雨が降らないからだと思われますが、来週水曜日当りから雨模様のマークが、それに期待いたしましょう。
それより前になべちゃんに踊って頂きますか?
花の一つ一つは綺麗に見えますが、全体を見たらがっかりします。
なべちゃんに「雨乞い踊り」をお願いしたいほどかわいそうな姿をしてますが、
>┗(`o´)┓ウッ┏(`○´)┛ハッ┏(`o´)┓ウッ┗(`O´)┛ホホッ<これでは如何にもお気の毒で、お願いできません。
水曜日からの雨を待ちましょう。
イワガラミ、菩提樹の木の下に有りました。
今までも見ていたのでしょうが、記憶はとんでいて初めて見たようなそんな気持ちで眺めてきました。