今夜も最高!

今夜も酒を飲みながらの男の独り言。

地震で

2011-03-18 14:35:56 | Weblog
マンションの配水管が(雨水等を流す)地震の揺れで壊れてた 今は何でも揃うスーパーが有るのでパーツを買って来て治す事にした 昨日ホームセンターにパーツを買いに行ったらチャリンコの人達みんな紙をチャリンコに積んで帰る 昔のオイルショックみたいに 都会の人間はちょっと余計な事を言うと直ぐ噂になり 我先に買い占めに走る お店でおばさんがテイッシュが無くなるわよ買った方が良いわよだって話してた 困ったもんだ10日もすれば元に戻るのにさぁ(笑) テレビを見てても話しがデカイ! 常に最悪の様に書き立てレポーターも専門家が心配無いと言ってるのにそれでも悪い方へ話を持って行こうとする こんな奴はゲンコツで叩きたくなる(笑) 笑え無いんだよ(-_-;) お前らが安心させるように言わなきゃならないだろって~の それにしても余震が凄いね 僕は地震酔いになってるm(__)m現地の人は大変だろお がんばれ日本

最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ほんとうに (読者のひとり)
2011-03-18 21:53:33
twitterなるものでインスタントな正義感に満ちあふれたバカがいっぱいカキコミしています。みんなで助け合おうと言っているわりには街中の棚は空っぽでみんな買い占めているのです。
放射能だ、被爆だとさわいでいる輩は、現地で命がけの消火活動をしているひとたちのことを考えるべきです。 日本は復活すると信じています。
返信する
Unknown (とこちゃん)
2011-03-18 22:49:27
配電盤の上じゃないですか!

危険でしたね。なるべく早いうちによらせていただきます。

返信する
将ちゃん mixi日記 3/17 転載 (やしき)
2011-03-19 12:19:49
津波 2011年03月17日12:03

地震後、すぐに津波警報が発令されました。鉄筋コンクリートの3F以上に避難の指示、近くのジャスコ多賀城店に避難場所を決め、本部に社屋に居た者に怪我人無しと、これから避難することを伝え、社屋に誰も残っていない事を確認し、皆のあとを追いました。しかし内陸に向かう道は渋滞で動かない状況で、迂回できないか試みましたが、どこも同じで元の道に戻りました。30分程かかり2Kmほど内陸のジャスコに着きました。移動中も外回りの連中に連絡をとり続けましたが繋がらず、ジャスコ駐車場に停めてからも車の中で連絡していました。さらに遠くへ逃げようとする車の列は長く続いたままでした。駐車場を走って逃げる女性の姿が同僚に似ていたので、慌てて車を降りると店舗屋上駐車場に逃げた人達が早く上がれと叫んでいました。見ると2~300m先に3mほどの高さの津波が車やトレーラー、建物を押し流しながら迫っていました。店舗屋上への避難は間に合わず一番近くの鉄骨2階建ての立体駐車場のスロープをかけ上がるのと同時に津波が到達しました。津波は駐車場2階より高く柵に上がり証明のポールに掴まり呑ま
れずにすみました。同じ場所に年配の方や赤ん坊を抱いた女性など10名ほどが腰まで水に浸かっていました。しばらくして水が2mほどの高さまで引きましたが、逃げ込んだ駐車場は完全に水没しまわりから孤立、雪が降りはじめ吹雪いてきました。鍵の開いている車を探し乗り込みましたが、車のシートもびしょ濡れでした。私の逃げ込んだ車には3名いて二人とも濡れていて一人は怪我をしていました。この車の中で零下まで気温が下がった夜を過ごすことになります。渋滞していた車は流されてしまいました。建物の2階にトレーラーが刺さり、何台もの車が折り重なり流れの悪いところに溜まり、まわりは現実とは思えない光景が広がっていました。

つづく
返信する
将ちゃん mixi日記 3/18 転載 (やしき)
2011-03-19 12:21:03
一夜 2011年03月18日12:22

逃げ込んだ車に同乗した二人は軽装で濡れていて、一人は怪我をしていました。車にあったチャイルドシートや雑誌を濡れたシートに置き少しでも体を冷やさないようにしました。まわりは停電し日が落ちると経験の無い暗闇に包まれます。外で声が聞こえ見に行くと、店舗屋上駐車場へ向かうスロープが取り残された駐車場と3mほどの距離になるところがあり、毛布を投げ入れてくれる人がいました。他の車の人達にも行き渡ることを確認し毛布を二つもらい濡れた二人に渡しました。しばらくすると店舗に逃げた同僚が必要なものはないかスロープの下まで見に来てくれました。飲み物やお菓子など投げてくれました。取り残された人達に配ってまわり、気付くと夜中になっていました。この物資は店舗の商品を店員に勝手に持っていかないでください。略奪行為はお辞めください。と言われながも持ち出してきてくれた物でした。近くのコンビナートから爆発音が聞こえ、あちこちから炎があがっていました。携帯は繋がらず、メールの送受信もできず、バッテリの消費を抑えるためワンセグも見なかったので、どんな状況かわかりません。濡れたシートの上で寒さに震えながら
水が引くのを待ちました。まわりから助けを求める声が聞こえていましたが、どうする事もできず、夜が明け明るくなり始める頃には聞こえなくなりました。あらためて見る周りの惨状は凄まじく、生き残れたことが奇跡的だったことを思いしらされました。朝になっても水はあまり引いてるようには見えませんでした。
返信する

コメントを投稿