この世のものと思えないほどきれいなヒペリカムのお花☆☆☆


7月16日(火) 晴れ。

午後から八幡原に外出。R&Dセンターには駐車場がいろんなところにあるんだけど、ぼくが停めてるのは、敷地内の奥のほう。その駐車場から建物まで、ちょっとおしゃれな散歩道があって、その途中にいろんな花が咲いてたりするんだけど、ちょっと前から気になる黄色い花が足元に咲いているんだよね。

で、今日の外出の時にしゃがみこんで、スーパーマクロに設定したカメラで撮ったのが、この写真。このお花、この世のものと思えないほどきれいだと思わない!?

お花の名前が分からなかったんで、ネットで「黄色いお花」で探したら出てきたのが「ヒペリカム」という名前。中国原産のキンシバイやビヨウヤナギや、日本原産種の、薬草として用いられるオトギリソウやトモエソウなどが、もともとのヒペリカムらしいんだけど、ヨーロッパで品種改良されたものも入ってきてるらしく、単純では無いみたい(@_@)。

でも、何れにしても、このお花、この世のものとは思えない美しさだよね☆☆☆
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