残念ながら、昨日は2回も逃した。
昔大先輩方が、1眼でも2眼でもなく、肉眼レフなるものがあったらいいね、と冗談で話していたそうだけど、本当にその通りだ。
1度目のチャンスは、17時半くらいに地下鉄乗る前の一服中に、目の前を通り過ぎた。
2回目は地元に帰り買い物を済ませ、自転車に乗り帰宅途中。
いずれもチャンスは2秒ほど。
電源の入ったカメラを持っていたにもかかわらず、対応ができなかった。
どちらも片手がふさがっていたのと、完全に不意打ちなタイミングだった。
瞬きで写真が撮れる肉眼レフがあれば、世の中の写真の名作はもっともっと増えるのに。
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