写真集の後ろページに評論家が文章を寄せていたりする。
たいしたページ数ではないのに、昨夜はそれが読めなかった。
何とか少し読み出したけど、面白い内容じゃないし途中で断念した。
評論的文章とは相性が悪いみたいだ。
頭悪いからw
でもそれだけじゃないかも?
どうやら文章に好き嫌いが多いようだ。
小説は文体、表現、テンポとか合わないと面白そうな内容でも最後まで読めないし、翻訳家の好き嫌いも結構ある。
雑誌とかでもライターの文章が気にいらなくて、イラッとしたりすることがある。
今まで意識したことはなかったけど、そんなことにも好き嫌いもあるようだ。
こんなふうに書き出してみると、変なことに気づいたりするもんだ。
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