女の子の実家(夢の中の設定は彼女、現実社会ではすでに結婚している友人Yさん)にいて、魚釣りの擬似餌(ルアー)を居間で作る自分。
夢の中でも素人だけど、何故か作れてしまう(笑)
彼女とその友人たちと、魚釣りに行く予定になっていて、ルアーの数がたらないそうで、何故か素人の自分が頼まれて作っていた。
できあがった頃に一緒に行く予定の彼女の友人たち(15,16名)が何処からか帰ってきた。
彼女の父親も連れて。。?
さて、そろそろ川へ出かけようということになり出発。
バーベキューや釣りをしながらみんな盛り上がっているのだけど、自分は彼女のことしか知らないので孤立していた。
すると長身ジャニー○系のイケメンが1人近寄ってきて、「10コくらい足りねぇんだよ」と言う。
何のことかわからずにポカンとしている自分。
しばらくして、足りないのはどうもルアーのことらしいと気づく。
夢なので特にオチもなく、そこで話は終わる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます