昨夜大手のレンタル店TUT○YAに行った。
健さんの追悼っていうか、やっぱり健さんの作品を観たくなったから。
しかし近所のその店には関連が1本もない。
クソだ。
映画を見なくなったのは一番近所のそのレンタル店に見たい映画がないからだ。
改めて棚をよく見てみた。
邦画、韓流、洋画、アニメがだいたい均等で、邦画には同じタイトルで10本あるものもあるからタイトル数でいうと他のコーナーより少ない。
それから昭和の作品が極端にない。
良いもの・悪いものがわかってない店員のお薦めとか余計なお世話でしかない。
今と違って娯楽が少なかった昭和は、テレビ番組や映画に労力とお金をかけた良い作品が多かったのに。
あの大手レンタル店は大嫌いだ。
時代や売れ筋とかは映画や本や音楽とかには関係ない。
結局何も借りずに帰ったらテレビで放映してました。
テレビ点ける習慣がないから、たまたま発見しました。
途中からだったけど。。