慌てて家を出たのはいいけど、なんか足も痛いし曇りな天気にテンション下がり気味。
結局ちょっとだけ撮って、秋物の服とか久しぶりに買ってみたり、満喫で軽く昼寝(笑)
ちょっと元気が出て、どうせ曇りなら久しぶりに暗くなってから撮ろうと再び出動。
ところで、
敬語について。
街中の喫煙所で、恐らく十代の女子と思われるコと、二十代のサラリーマン風の男が会話するのが聞こえてきた。
彼女は敬語で話していたけど、なんか社交辞令的。
店員とお客のような会話が微妙。
彼女たちなりの世渡り術みたいな敬語が痛い。
とても親しい間柄でなく、明らかに距離感のある関係性の中で、共通の話題を模索する二人。
結局間が持たず、彼女に掛かってきた電話をきっかけに二人はその場を立ち去ることに。
別にその二十代のサラリーマンではないにしても、自分も彼女たちとは会話できないだろなぁ。
キャバクラとかも付き合いで数回行ったことはあるけど、会話の間のもたなさや変な敬語は自分には疲れるだけ。
逆に話が弾めば、このコはありのままの自分を受け入れてくれるとか、話も合うしよきパートナーになるかもと錯覚してしまうかも。
話は戻って夜撮。
夜の繁華街にて。
主に面白いと思う看板やマネキンなんかを撮っていました。
できてみないとわからないカメラ任せの撮影。
狙い通りか、良い意味での期待を裏切る感じで写ってくれていることを祈るのみ。