復習中。非常に繊細なダイナミクスや音色の表現(変化)を要する曲で、今更かなり難しく感じている。
平義久さんの音楽はパリの作曲家たちにとても愛されていると聞いたが、きっとその繊細さが共感を呼んだのだろうと思う。思えば夏に取り組んだ時は突貫工事で荒削りだったと反省。
ふみえさんのマスタークラスは明後日2日から始まる。
明日は、焦らず丁寧に音色、発音、フレーズに向き合いたい。 . . . 本文を読む
二日間に渡ってのメルティングポットへの参加が終了した。
少し短めの準備期間ではあったにしても、もう少し上達できたのでは無いだろうか、という苦い後味が残る。
これをステップに(毎回がステップだが)、休憩は取りつつも、今は常に思考を上と前に向けていたい。
動画をYouTubeにアップした。
Fuminori Tanada: Mysterous MorningIII
Jeanine Rueff: . . . 本文を読む
メルティングポット終了。
演奏は、良いところもあり、改善するべきところもあり。一通り録音を聴いて反省中。
ところでバロックフルートを用いた現代音楽があることを全く知らなかった。
Thomas Simaku:
Soliloquy V: Flauto Acerbo for alto- and tenor baroque flutes
Lorina Vallaster氏の演奏だったのだが、超絶に上 . . . 本文を読む
寒くなった。
朝晩、自転車による大学と自宅の往復で日に日に本格的な冬が近付いていることを実感している。
第23回個人レッスン
受講曲
Fuminori Tanada: Mysterous Morning III
スタジオクラス
受講曲
Yoshihisa Taïra: Pénombres VI
ミステリアスモーニングはメルティングポット前最後のレッスン。だったのだが、レッスン時間内にラースの . . . 本文を読む
ハロウィンが終わり、街ではマーケットやイルミネーションなど、クリスマスへの準備が着々と進められている。
ホットワインも各地で始まっているようで、今年は一杯だけでも試してみようと思っている。
第22回個人レッスン
受講曲
Fuminori Tanada: Mysterious Morning III
Jeanine Rueff: Sonate pour saxophone alto seul
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