今週のトップガン厩舎は、新潟・東京・京都
の3場で、8頭が出走します。
今週の出走
5/19(土)
京都6R 500万 ダ1800
レッドバビロン 四位
3.5ヶ月ぶりの復帰戦、しかも昇級戦になるので、
半信半疑の部分はありますが、山元のスタッフや陣営
の評価は高いので、初戦からどの程度頑張れるのか?
注目しています。蹄に不安があって休養していました
が、今は全く問題ない . . . 本文を読む
先週、山元に移動したヴァーゲンザイルが昨日、
社台Fに移動しました。
TOPの写真の仔がヴァーゲンザイル
(写真提供:社台RH)
父:ネオユニヴァース
母:クイーンソネット(母父:ノーザンテースト)
黒鹿毛の4歳牡馬です。
クラブの最新レポートによると
当面は脚元の回復に専念するため、5月15日(火)着で
社台Fに移動しています。
と言う事です。
前回のレポートで、3ヶ月の事故見舞金対象 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬アンチュラスの近況です。
TOP写真の仔がアンチュラス
(写真提供:G1TC)
父:ディープインパクト
母:アンチョ(母父:Wild Zone)
鹿毛の3歳牝馬です。
去年の後半は、ファンタジーS(GⅢ)2着、
阪神ジュベナイルF(GⅠ)5着と頑張って
くれたのですが、今年に入っての2戦では
別馬のような走りで全く力を出せずに大スランプ
の突入してしまいました・・・。
. . . 本文を読む
今日は、去年の7/31に骨折を発症して以降、
社台Fで休養&復帰に向けての調整をしている
バルドルチアに関する話題を。
TOPの写真の仔がバルドルチア
(写真提供:社台RH)
父:ダイワメジャー
母:バルドネキア(母父:Indian Ridge )
栗毛の3歳牡馬です。
思い起こせば去年の夏、デビューを1週間後に
控えた段階での調教中に骨折をしてしまった
ために、長期休養に入る事に・・・なって . . . 本文を読む
トップガン厩舎の4歳馬、スカラブレイの引退が
発表されました。
先週(5/8)の更新で突然発表されたので、正直
かなり戸惑っています。
TOPの写真の仔がスカラブレイ
2歳の11月に京王杯2歳Sに出走した時の写真
です。このレースには、リアルインパクトも出走
していて、2頭出しだったので現地応援に行って
いました。
結果は
1着 グランプリボス
2着 リアルインパクト
9着 スカラブレイ
そ . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、新潟・東京・京都の
3場で、11頭が出走しました。
今週の結果
5/12(土)
京都1R 3歳未勝利 ダ1800
フェアリーロンド 7着
長期休養明けのレースを使われて、調教の動きが
一変していたので期待しましたが、まさかの完敗
でした。(1番人気で直線大失速・・・)
はっきりした敗因は分かりません。理由が典型的
な2走ボケである事を願うばかりです . . . 本文を読む
今日は、予定通り映画『タイタンの逆襲』を観に行きました。
2年前に観た『タイタンの戦い』の続編。
主要キャストは変わっていませんでしたが、女優さんが
変わっていたり、前の映画の時に主人公の妻になった人
が死んでしまっていたりして、少し違和感がありました。
前作同様に、この映画のポイントは、アクションシーン。
CGや3Dの効果で、ギリシャ神話に出て来る怪物や怪獣
と闘うシーンは、迫力満点。
前回 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の若大将、ヴァーゲンザイルが
初めての休養に入る事になりました・・・。
インディスシーズンの引退を更に上回るような、
ショッキングな話題で、今日の午後は大きく
トーンダウン。凹みまくりの1日になってしまい
ました。
最新レポートによると
前走レース後は全体的な疲れが感じられたため、
週明け(水)までは運動のみで、きのう(木)は
角馬場でハッキングキャンターを乗ってみました。
脚 . . . 本文を読む
トップガン厩舎の3歳馬、インディスシーズンの
引退が発表されました。
通算成績は、5戦0勝
2着⇒2着⇒10着⇒11着⇒8着
3戦目からは、明かに体調も悪そうな感じで、
少しかわいそうでした。
最新レポートによると
レース後は両前脚のソエを気にする素振りを見せて
いましたが、今朝になって右前脚の歩様が乱れたた
め、午後にレントゲン検査を行った結果、ヒザを構成
する骨の1つである副手根骨に . . . 本文を読む
今週のトップガン厩舎は、新潟・東京・京都の
3場で、11頭が出走します。
今週の出走
5/12(土)
京都1R 3歳未勝利 ダ1800
フェアリーロンド 池添
前走は、骨折による長期休養明けで4着。復帰戦
としてはまずまずのレースが出来たので、今回は
更なる前進を期待します。使われたことで状態は
確実にUPしています。
東京6R 500万 ダ1600
ローレ . . . 本文を読む