「太王四神記」第１５話～第１８話

超ショック。しっかり書いたのにエラーが出て飛んじゃった。

チェ・ミンス氏が演じる火天会の大長老が、絵に描いたような悪役で、彼はそれを楽しんで演じている感じ。

でもって、ぺ・ヨンジュン氏が演じるタムドクはやっぱり変という話を書いていたんだけど、同じことをもう一回書くのは疲れるからやめとこう。

元がマンガ？でファンタジーなので、他の史劇とは差別化しようとしているんでしょうね。
スジニは朱雀の守主なのに、酒飲みでへろへろしてるし、タムドクも妙ににやけてると思う。
ヨン様は何をやってもああなるんでしょうか？

写真はタムドクと大長老の直接対決で、タムドクの剣を二本の指で受け止めているところ。ありえない！！

で、このあと青龍がめざめて大長老をぶっ飛ばす。大長老はこれで死んじゃったのかと思いきや、生きてた。この辺はあまり丁寧に描かれていない。死んだかと思ったら洞窟に居た。洞窟もよく出てくるよね。

キハが生む子が男だったら心臓を取り出してこの箱に入れろとか訳のわからないことを言っている。気もち悪い。
さーて今後四神が揃ったらどうなるのでしょう。あとは白虎ですね。