だんだん暖かくなってきた。DIYの季節♪
それで電動のドリルドライバーは持っていたのだけど、やっぱり本格的なDIYにはインパクトドライバーでしょ~!ということで買った。
普通の電動ドライバーとインパクトドライバー何が違うのか?
結局トルクが30倍ぐらい違うので、板圧が10cmあっても余裕でネジがとめれる。
いきなりトルクがかかって木材にネジが入るので、ねじ山をなめない。
慣れてくると全然、ねじ込み速度が違うので作業時間が早い。
一回使うと全然違いがわかるけど、文章では伝えにくいな。。
でも値段が平気で3万円とかして異様に高い。。。
これを買うのも紆余曲折。
よほどの山奥や家の新築のような電気が使えない作業場や、プロのように毎日充電して使用するならともかく、家の周りの作業を時々週末にするには絶対的にコードレスよりコードがあったほうが使いやすい。
思い立ってすぐ使いたい時に、バッテリー切れで使えずモチベーションが下がって作業したくなくなるはず。。
僕って基本的に充電って嫌いな人。
それでコード式に限定することにした。
それでBOSCHかBlack&Deckerのインパクトにしようと思って探しまくるも、バッテリー方式のコードレスしか無くて、普通のコンセントのタイプが無いのだ!
それで仕方無く諦める。
日本のマキタやナショナルで探すもこれもコードレスしか無い!
唯一あったのが、リョービのインパクトドライバーはコンセント方式だった。
それでそれにしようと思ってレジへ行ったら、レジの横にJETなる無名のジョイフル本田オリジナルのコード式のインパクトがあって、リョービと性能を比べたら、トルクもはるかに強力で、値段は半値!!
もうこれっきゃ無いでしょ~ってことで、これを買いました。
もう何回か使ったけど、これで十分です。
それで電動のドリルドライバーは持っていたのだけど、やっぱり本格的なDIYにはインパクトドライバーでしょ~!ということで買った。
普通の電動ドライバーとインパクトドライバー何が違うのか?
結局トルクが30倍ぐらい違うので、板圧が10cmあっても余裕でネジがとめれる。
いきなりトルクがかかって木材にネジが入るので、ねじ山をなめない。
慣れてくると全然、ねじ込み速度が違うので作業時間が早い。
一回使うと全然違いがわかるけど、文章では伝えにくいな。。
でも値段が平気で3万円とかして異様に高い。。。
これを買うのも紆余曲折。
よほどの山奥や家の新築のような電気が使えない作業場や、プロのように毎日充電して使用するならともかく、家の周りの作業を時々週末にするには絶対的にコードレスよりコードがあったほうが使いやすい。
思い立ってすぐ使いたい時に、バッテリー切れで使えずモチベーションが下がって作業したくなくなるはず。。
僕って基本的に充電って嫌いな人。
それでコード式に限定することにした。
それでBOSCHかBlack&Deckerのインパクトにしようと思って探しまくるも、バッテリー方式のコードレスしか無くて、普通のコンセントのタイプが無いのだ!
それで仕方無く諦める。
日本のマキタやナショナルで探すもこれもコードレスしか無い!
唯一あったのが、リョービのインパクトドライバーはコンセント方式だった。
それでそれにしようと思ってレジへ行ったら、レジの横にJETなる無名のジョイフル本田オリジナルのコード式のインパクトがあって、リョービと性能を比べたら、トルクもはるかに強力で、値段は半値!!
もうこれっきゃ無いでしょ~ってことで、これを買いました。
もう何回か使ったけど、これで十分です。
Bike Shoesのクリートを外したい!!
きっと一発で外れるよ。それかシューズのソールが剥がれて一緒にグルグル回るか。。
なんでバッテリー式しかないんや!
そんなの必要なの、スキーのポールセットの時ぐらいやろ!
とふと思い出した。
懐かしいやぁ~ん。
ただし、岩を砕いたり、硬い木や10mm以上の穴を開けるときはインパクトドライバーがないと困る。
それよりテーブルソーがほしい。
ちなみに何回使っても丸ノコって怖いですね。。
バッテリーもリチウムイオンだと放電しなくても継ぎ足し充電できるから何も気にせずできていいんですけどそうじゃないバッテリーだと、使い切ってから充電しなきゃーいけなくて何回かに分けて使ってると、「そろそろ無くなるのか?ハラハラドキドキ」って感じが嫌いなんですよね~。
それと、ずっと充電器にバッテリーさしっぱなしってのもなんだか気が引けます。。
もっとコード付きのレパートリーを増やして欲しいものですねー。
コード付を買ったのは良い選択と思います。コード付きの方が明らかにトルクが強いし。充電式だとやっぱり100本くらい連続して打つとトルクが弱ってくるでしょ。強い力でバリバリ打ち続けられるのがいい。
でしょ~。でしょ~。
あの締め終わりそうなネジの残り数ミリの時に鳴る
「コツコツコツ」
っていう音が、なんともプロの大工さん気分が味わえて楽しいね!