立川湯屋敷梅の湯 若旦那のフロント日記

コミック11,000冊!スーパーマニアック銭湯の裏事情!

「全国浴場新聞」コラム「銀輪躍動」2018年7月 「千客万来」

2019-01-11 23:00:00 | 銭湯

2年に1度・・・全国どこかの組合が開催地組合となり、浴場業者の全国大会が開催される・・・とは言っても、現在の銭湯の数は全国で2500ほどになってしまいましたから、この大会自体を維持していくのも、簡単ではなくなってきましたけど(涙)

そこで、地方の皆さんと様々な銭湯談義に花を咲かせるわけだけど、それが本当に勉強になる・・・地域性もあるんだけど、なんていうか、東京よりもさらに厳しい環境のところが多いので、そこから絞り出されたアイデアとかって、ものすごいものがあるんですよね^^

まぁ、一応、若旦那もアイデアマン的な立ち位置も持ってるんで、皆さんの参考になるようなこと言っちゃってるとは思うんですけどね(はじまったのか?誰も言ってくれないから、自分で言い出したのか?)

全国新聞を通じて、各地のこころみが広く伝えられている・・・その大事な一面の一角を使わせて頂くんだから、もう少しまともなことが書きたいなあ(涙)といつも反省ばかりです(うそつけ!おまえは反省しないから、いつまでもそうなんだろうが!

 

 

第7回 「千客万来」

「千差万別」、この言葉がこれほどまでにしっくりくる商売は私たち銭湯業界を置いて他にはないのではないか?

それほどまでに私たちの店舗はバラエティに富んでいる。

そこに大いなる可能性を見出すことができるわけだが、それ故、あの万能とも思えるインターネットの世界にすらこの商売の確固たるマニュアルは存在しない。

私たちは、先人の経験から生み出された知恵を継承し、若き経営者たちの先進的かつ斬新的なアイデアを取り込みながら、お客様の声に耳を傾けつつ、商売を続けて行かなければ生き残って行くことはできないのだ。

鹿児島県において、全国業者大会が366名もの参加者を集めて盛大に開催された。すべての同業者を師とし、教えを乞うのに、絶好の機会となった。

次回はコンパクトな予算での開催を東京都で試みることが決定されている。大会を長く存続させ、私たちが目指すところは「千客万来」。

2018.7.1 全国浴場新聞「銀輪躍動」

 

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