妙見山日光院の帰りに立ち寄った、5年ぶり6訪目の富久貴の滝。(2022年12月28日)
これまでで水量が最も少ない富久貴の滝
途中で大年神社の標識が目に付いたので、滝の帰りに寄ってみる。(福知山市夜久野町畑)
小さな神社だが、菊の紋が何ヶ所にもあったのが印象に残った。
飛び出し注意のモデルはふつう子供だが、ここではオバアチャンだった。自分らが子供の頃はどんな山奥の集落でも、必ず子供の姿は見たもんだ。ところが今は、何処へ行っても見るのはジジイとババアの姿ばかり。これが時代の流れと云うもんかね。