多可町の “道の駅R427かみ” の道向にある青玉神社には、以前にいちど来た事がある。
その時は県指定天然記念物である 『夫婦杉』 を見るのが目的だった。
またそれとは別に駅の裏手にある杉原和紙研究所では、手漉き和紙を体験した事がある。
滅多に来ない道の駅ではあるが “R427かみ” は、実は思い出の道の駅だったのです。
今回はたまたまルート上の通り道になったので、ついでに寄ったって事です。
『祭神は天戸間見命と大歳御祖命で、播州、丹波、但馬の境、三国岳にあったものを、やがて南の山麓であるこの地に遷座されたものだ・・・。』 のような事が、境内の看板に書かれていた。
(2013年2月3日)
境内には二つのご神木があります。
一つは乳の木と呼ばれる公孫樹で、もう一つが夫婦杉です。
今回は夫婦杉だけ撮ったので、それを貼ります。
看板には、樹齢1000年余りで樹高は45m、幹周り11mとありました。
幹周り11mと云えば、兵庫県内でも有数の巨樹になるかと思います。 ・・・終わり
その時は県指定天然記念物である 『夫婦杉』 を見るのが目的だった。
またそれとは別に駅の裏手にある杉原和紙研究所では、手漉き和紙を体験した事がある。
滅多に来ない道の駅ではあるが “R427かみ” は、実は思い出の道の駅だったのです。
今回はたまたまルート上の通り道になったので、ついでに寄ったって事です。
『祭神は天戸間見命と大歳御祖命で、播州、丹波、但馬の境、三国岳にあったものを、やがて南の山麓であるこの地に遷座されたものだ・・・。』 のような事が、境内の看板に書かれていた。
(2013年2月3日)
境内には二つのご神木があります。
一つは乳の木と呼ばれる公孫樹で、もう一つが夫婦杉です。
今回は夫婦杉だけ撮ったので、それを貼ります。
看板には、樹齢1000年余りで樹高は45m、幹周り11mとありました。
幹周り11mと云えば、兵庫県内でも有数の巨樹になるかと思います。 ・・・終わり