魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

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【外離島】無人島で2人で過ごす(其の1)

2013-04-11 05:38:27 | Weblog
【まるまぽんさん】から戻っても、まだ、時間があり、

   「白浜ターミナル」の待合室は、綺麗で広いので
     
     持参した本を読んだり、眠ったりして時間つぶす・・・


  時間の経つのは早い。

 
pm4時。
   
   真弓砂さんへの御土産積んで
    
     「金城旅館」0980-85-6351 さんの、
        
        おかあさんに挨拶に行ったけど、留守でしたから
  

    息子さんがいらっしゃったので、
    
      『ご飯一人前残ってたら、頂けませんか~~?』

  
    白米と 古代米の、まだ 温かいのを用意してくださった。



pm4時05分 出発。



   【外離島】




  【内離島】と【外離島】との間に 砂州があるのですが、

    大潮の時には、ゆっくり走らないと、船底が当たってしまう。






 

   【外離島】の側で、漁してる船が ありました。
      
        もずく漁の ようです。


 
  懐かしい【島】が・・・・ 真砂弓さんのボートも見えてきた・・・




   
     30分で到着です。


   

       私の乗ってきた 船。


   4つの荷物を下ろしたけど、全部持てないので、




 
   『真砂弓さ~~ン    真砂弓さ~~~ン!!』
    

        呼んでも出てこないので、


          ここを潜って、真砂弓さんを呼びに行く。





   テント近くまで行って、やっと 登場。

 

  2人で運び
  

    『明日のお迎え 待ってま~~~す.』 と、船頭に言うと





  
  『エツ?! 明日帰るのか?! 長期滞在ではなかったのか?!』

  『何度も電話して 打ち合わせしようとおもってたのに、留守だったヨ~』


     長期滞在の予定だからと、
  
       テントも 別に2張 設置してあるから、
     

  とにかく 先に見てほしい~~~
   

     専さんが、どこで寝るか自分で決めて~~~と、 案内してくれる。




  
      先回来たときあったテントのほかに、
     
          別の場所に2張 設置済み、

    

     1つは、風通しの良い 網のものを~~






  
   然し 
       砂地であり、今夜も雨が降るかも~~~と、言うので、






     結局は、食糧保管庫の ネズミ返しのある小屋に。



 

     手前にある大きなテントは、真砂弓さんの城。
  


  
       その隣に 其の小屋が建ってる。



  

      その奥には 台所となる カマドが、設置されてる。














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