昨日も書きましたが、
苫米地英人著書≪洗脳原論≫から、ピックアップしてますが、
自己啓発セミナーを開いている人は、 「弁舌」です。
オウムの上祐幹部もそうでしたが、(例として挙げられてます)
アメリカでは「ディベート」という、議論の競技があるそうですが、
――相手の弁論に対抗できるかを 訓練するする目的ですが、
その為には、如何に早く話すか・・・が、重要になってきます。
私の下の娘=心の達人、も、語らせたら、早いし 止まらない。
思えば、我が家の夕食は、「ディベート」でしたねぇ~~
一日有った事を、食事のテーブルで 語りだす・・・
6人で語るので、できるだけ早く、要点を語らないと、
面白くないと、次ぎの話題に移ってしまう・・って言うより、
全く無視されて、置いてきぼりにされるのだ。
夫が『語ったら、お前には勝てない』 って、言ってたけど、
語るには、すでに準備された論理が整っていないと、続かないから、
鮮明にして 相手の語る事も、推理してゆく必要がある。
知らず知らずの内に、それを【ビジネス】としてたなんて・・・・
まあ~~種子島の娘に言わせると、
『あの子には、下地があったわよ。 エステや 24時間風呂だの・・
いろいろマルチで 持ち込んで来たじゃあない』
どうか 此のブログを見た人で、関わっている人が居たら、
相手は、貴方の収入より、ズーッと 多く稼いでいます。
『口が あれば、ビジネスはどんなだって できる!!』と。
まだ、関連してやっているところも知っていますが、また後日に。
* * *
7月24日 (日)
am2時起床。
彼女も もう 起きてる・・・
am2時50分、出発し、 3時30分宇和島駅着。
彼女親切で、タクシーが停まってなかったので心配してくれて、
帰らず 待っててくれてる~~
宇和島は 何回も来てて知ってるから、
ステーションホテルに行って、タクシーをお願いして
『大丈夫だから~~~』
彼女の車が立ち去るのと 入れ替わりに、タクシーが~~
「近家港」に、am3時55分着。
人通りの全く無い道に、 ひとり・・・
2匹のワンコが 吠えながら、近寄ってくるけど、
私が逃げず、
ワンコの背丈にかがんで手を出したら、
吠えるのを止めて 匂いを嗅いで、舐め始めた・・・
ハスキー犬のようだ。
空には、三ケ月と 星が いっぱい出ている。
am4時25分が近くなったら、
車の中で待機してたらしい 男性の釣り客が、大勢出てきた。
渡船に乗り込んだのは、女は 私ひとり。
男性は、 18人位?
am5時05分、東の空が赤く 夜も明けようとしている。
まず、【御五神島=おいつかみじま】
am5時30分
【寝床島=ねどこじま】へ 釣り人を下ろしながら・・・踏島。
本島を目前に――― 渡船の数が増える。
崩れてる箇所も多く、岩場からはとても渡島できない・・・
人を寄せ付けない 厳しさを、感じる。
大きな岩の 重なり合った所から登ると、
「御五神神社」と、鳥居があり、
畑は誰が作り 収穫してるのか?
縄が 張ってある~~~
少し上がった所には、人家?
コンクリートの建物の 名残もあり、
50年ほど前には、人が住んでいた~~と。
2日後には、キャンプで来るグループも あるそうです。
福島渡船さんの船。
苫米地英人著書≪洗脳原論≫から、ピックアップしてますが、
自己啓発セミナーを開いている人は、 「弁舌」です。
オウムの上祐幹部もそうでしたが、(例として挙げられてます)
アメリカでは「ディベート」という、議論の競技があるそうですが、
――相手の弁論に対抗できるかを 訓練するする目的ですが、
その為には、如何に早く話すか・・・が、重要になってきます。
私の下の娘=心の達人、も、語らせたら、早いし 止まらない。
思えば、我が家の夕食は、「ディベート」でしたねぇ~~
一日有った事を、食事のテーブルで 語りだす・・・
6人で語るので、できるだけ早く、要点を語らないと、
面白くないと、次ぎの話題に移ってしまう・・って言うより、
全く無視されて、置いてきぼりにされるのだ。
夫が『語ったら、お前には勝てない』 って、言ってたけど、
語るには、すでに準備された論理が整っていないと、続かないから、
鮮明にして 相手の語る事も、推理してゆく必要がある。
知らず知らずの内に、それを【ビジネス】としてたなんて・・・・
まあ~~種子島の娘に言わせると、
『あの子には、下地があったわよ。 エステや 24時間風呂だの・・
いろいろマルチで 持ち込んで来たじゃあない』
どうか 此のブログを見た人で、関わっている人が居たら、
相手は、貴方の収入より、ズーッと 多く稼いでいます。
『口が あれば、ビジネスはどんなだって できる!!』と。
まだ、関連してやっているところも知っていますが、また後日に。
* * *
7月24日 (日)
am2時起床。
彼女も もう 起きてる・・・
am2時50分、出発し、 3時30分宇和島駅着。
彼女親切で、タクシーが停まってなかったので心配してくれて、
帰らず 待っててくれてる~~
宇和島は 何回も来てて知ってるから、
ステーションホテルに行って、タクシーをお願いして
『大丈夫だから~~~』
彼女の車が立ち去るのと 入れ替わりに、タクシーが~~
「近家港」に、am3時55分着。
人通りの全く無い道に、 ひとり・・・
2匹のワンコが 吠えながら、近寄ってくるけど、
私が逃げず、
ワンコの背丈にかがんで手を出したら、
吠えるのを止めて 匂いを嗅いで、舐め始めた・・・
ハスキー犬のようだ。
空には、三ケ月と 星が いっぱい出ている。
am4時25分が近くなったら、
車の中で待機してたらしい 男性の釣り客が、大勢出てきた。
渡船に乗り込んだのは、女は 私ひとり。
男性は、 18人位?
am5時05分、東の空が赤く 夜も明けようとしている。
まず、【御五神島=おいつかみじま】
am5時30分
【寝床島=ねどこじま】へ 釣り人を下ろしながら・・・踏島。
本島を目前に――― 渡船の数が増える。
崩れてる箇所も多く、岩場からはとても渡島できない・・・
人を寄せ付けない 厳しさを、感じる。
大きな岩の 重なり合った所から登ると、
「御五神神社」と、鳥居があり、
畑は誰が作り 収穫してるのか?
縄が 張ってある~~~
少し上がった所には、人家?
コンクリートの建物の 名残もあり、
50年ほど前には、人が住んでいた~~と。
2日後には、キャンプで来るグループも あるそうです。
福島渡船さんの船。