9月14日、今年もご家族の方を招待することはできませんでしたが、利用者のみなさんと職員で敬老祝賀会を開催することができました。
式典では、君が代斉唱の後、理事長の挨拶がありました。
次に百歳以上の方の紹介では、(職員お手製の)お祝いのくす玉を割り、100歳になられた方が代表でお礼の言葉を述べられました。
職員によるマジックショーでは、種も仕掛けもありませんと言いながらも仕掛けが見えていたり、利用者の方が体を傾けてまで仕掛けを見ようとする姿が笑いを誘いました。
毎朝の遊ビリテーションで練習した2本の棒を使って行う軽体操「長崎ばやし」と合唱の「炭坑節」
昼食には、厨房特製お弁当をいただきました。