居宅介護支援専門員(ケアマネージャー)ブログ

居宅介護支援事業所は現在たった1人のケアマネージャーが奮闘中!活動の様子や日々の疑問をぶつけます。

2012.2 『アルツハイマー型認知症』

2012-02-05 07:00:00 | インポート

アルツハイマー型認知症は、高齢者ほど発症率は高く、近年では若年性アルツハイマーにかかる人も増えており、年齢に関係なく発症する病です。

アルツハイマー型認知症は、初期症状の段階で気づき、早期治療をすることで、病気の進行を抑えることができる為、早期発見が一番重要だと言われています。

  • 少し前のことを忘れる
  • 仕事や家事の段取りがうまくできなくなる
  • 捜し物が多くなる
  • 身だしなみにかまわなくなる
  • 同じことを何度も言ったり聞いたりする
  • 元気がなく、憂鬱な表情になる
  • 怒りっぽくなる

そのほか、睡眠障害や幻視が現れたり、ごはんを食べたかどうか、トイレに行ったかどうかも思い出せなくなり、外出して迷子になり、家に帰れなくなるという症状が現れたりします。
また、病気が進行すると、家族や周りの人の名前がわからなくなったり、拒食や過食、失禁やけいれん、徘徊などを起こすようになり、やがて歩行や日常生活も困難になります。
アルツハイマー型認知症は、本人に自覚がない場合が殆どなので、家族や周囲の人が気づき、初期のうちに治療を始めることが何よりも大切です。

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