感染防止対策委員会

感染防止対策委員会の活動を通して田平ホームにおける環境整備の取り組みの一片をお届けします。

2020.8『食中毒防止への取り組み』

2020-08-05 07:00:00 | 日記
 毎年、梅雨から9月頃までの高温多湿な状態が続くこの時期は、細菌性の食中毒が多発しています。
 食中毒を防ぐためには、3つの原則「つけない」「増やさない」「やっつける」を守ることが大切です。
 田平ホームでの取り組みとしては、
細菌やウィルスを食べ物や器具に「つけない」ため、手指衛生を徹底しています。
具体的には、作業開始時や作業変更のタイミングで手を洗い、食材に直接触れる場合には衛生手袋を着用するなどの対策を行っています。
 また、細菌やウィルスを「増やさない」ため、多くの細菌が増殖する20~50℃の温度帯を避け、食品や調理されたものを速やかに保管するようにしています。
細菌やウィルスを「やっつける」ため、加熱調理する場合、中心温度計で食品の温度を計測しますが、O157・サルモネラ菌を防ぐには75℃以上60秒以上加熱することを踏まえ、瞬間で79℃以上になるようにしています。
 その他にも細かく衛生管理をしながら食事作りをしています。
 食中毒の症状には下痢や腹痛、発熱や吐き気などがあり、ときには命に関わることもあります
 ホームには体力や免疫力が低下した利用者様も多い為、安全な食事提供に努めていきます。
             
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