hasyan の 旅の散歩道

元気な間に余暇を通じてドライブなどで得た、行き先々の身近な風景・
神社仏閣・史跡・花の写真などをお伝えします。

満福寺 2014.07.02

2014年07月05日 17時44分40秒 | 神社・寺院


  所在地 満福寺  神戸市長田区海運町4丁目1―1

 満福寺は、平清盛創建といわれ当寺は曹洞宗(そうとうしゅう)。本尊は薬師如来で、創建された時期は寺記によれば天文(てんぶん)5年(1534)となっています。福原西国観音霊場五番札所です。

 平清盛が厳島神社に参詣の途上に、この付近に上陸して陸路で向かったと伝えられており、昔はこの辺り一帯を福原と呼んでいて、福原荘発祥の地とも言われたといいます。近くの長楽町六丁目に「字福原」地名があります。

 三福橋の由来は、この近辺はかって旧野田村と呼ばれており満福寺のほかに、長福寺、正福寺の3つの寺があり正福は祥福と言って幸せをもたらし長福は浄福と言って清く長寿をもたらし 満福は全ての福が満たされると言われており、おめでたい橋です。橋を渡ると右側に八体ぶつ十二支の守り本尊左側に仏足石が安置されています。このあたりの住所海運町は海運山正福寺から海運山満福寺と改められこれらの山号が町名の由来であると言われています。

 両面地蔵尊と呼ばれるもので一体に二面をもつ珍しいお地蔵様です。南面は縁切りと縁結びの願いをかなえさせてくださいます縁結び地蔵尊で

 北面は縁切り地蔵尊です。

 鐘楼は、台座だけが残りましたが、寺門と本堂など阪神・淡路大震災で大きな被害を受けたためすべて建て替えられています。

 。私が子供のころ、お寺を囲んだ石垣が亀の形をしていますので「亀の甲寺」と呼ばれていました。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« 平忠度の腕塚  2014.07.02 | トップ | 野中の清水  2014.07.05 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

神社・寺院」カテゴリの最新記事