まるで映画のようなホントの話。
この子は昨年、ケベック州モントリオールの飼い主の自宅庭からこつぜんと姿を消した。
そして一年以上たって、なんとブリティッシュコロンビア州カムループスで迷い犬として保護された。
東海岸から西海岸まで、たいへんな距離を移動したことになる。
犬に埋め込まれていたマイクロチップが、飼い主を特定するカギとなったそう。
うちもTABIが子犬の時にチップを埋めたから、こういうニュースは嬉しい。
それにしても、この子は一体どうやって4,500キロもの旅を無事に成し遂げたのか?
犬のみぞ知る。
おそらくは、途中で誰かが拾ってくれて一緒に移動し、また脱走して一人旅、また誰かに拾われ…
といった、映画の Heck's Way Home みたいな展開だったのでは。
この子は昨年、ケベック州モントリオールの飼い主の自宅庭からこつぜんと姿を消した。
そして一年以上たって、なんとブリティッシュコロンビア州カムループスで迷い犬として保護された。
東海岸から西海岸まで、たいへんな距離を移動したことになる。
犬に埋め込まれていたマイクロチップが、飼い主を特定するカギとなったそう。
うちもTABIが子犬の時にチップを埋めたから、こういうニュースは嬉しい。
それにしても、この子は一体どうやって4,500キロもの旅を無事に成し遂げたのか?
犬のみぞ知る。
おそらくは、途中で誰かが拾ってくれて一緒に移動し、また脱走して一人旅、また誰かに拾われ…
といった、映画の Heck's Way Home みたいな展開だったのでは。