【移動】 空港泊からのトルコ入り

なかなかブログ更新ができない日々ですが、皆様こんばんは☆

薄れかけている記憶を頼りに、２０１３年トルコ＆北欧の旅の続きをどうぞ。

『どうぞ。』って言っても、
日本出国からの移動詳細なんですけどねぇ～。


２０１３年１月２９日
フィンランド、ヘルシンキ　ヴァンダー空港で一夜を明かし、
早朝出発のLCC、ルフトハンザ利用。


ルフトハンザの空港カウンター前に設置してある機械で、事前にチェックイン手続き。

チェックイン手続き、これみなさん自分でしなければなりません！

カウンターの列に並んで、いざ、自分の順番が来たと思ったら、
係員に
『そこに、チェックインの機械があるから、機械でチェックインして！』
と言われちゃいますので、

ルフトハンザ日本語での表記もちょこっとありましたので、忘れず手続き致しましょう！

機械からは、うっすいペラペラの感熱紙チケットが出てきまして、
そのチケットを持って、搭乗手続きのカウンターへ。


搭乗手続きを無事に済ませ、ゲート近くのレストランで


朝食タイム。


ヘルシンキ発　６時２５分発　ドイツ　ミュンヘン行き　

フィンランド航空のビジネスクラスから一転、これまたチープな印象を受ける座席。

『チケット代が安いから、安全に飛べば少々座席の座り心地が悪くても気にしない！』


ドイツ　ミュンヘン　８時２５分着


乗り換えの時間まで、空港でドイツといえば、お約束！ビール！！！
をいただきます。



ドイツ　ミュンヘン　１１時１５分発　トルコ　イスタンブール行き


再び、チープな座席登場♪


意外や、意外！！！
ルフトハンザのこの機内食、美味しいんですけどぉ～(*≧∀≦*)

熱々のビーフシチューと、マッシュポテト。
機内食期待していなかったので、余計に美味しく感じたのかもしれないけど。。。

とにかく、うまい！でございました。


イスタンブール　１４時５５分着



空港から、地下鉄M1に乗り、長距離バスセンターエセンレル・オトガル到着。


狭い改札口を出て（大荷物抱えた旅行者はちょいと難儀する改札口）、左に曲がり、
目指すは、パムッカレ・バスツーリズム。

オトガル（バスターミナル）には、たくさんのバスカウンターがあり、迷っていしまいそうになるけど、
とりあえず、イスタンブールからデニズリ行きのバスカウンターは、

改札出て左側の、道路を渡った先にある『パムッカレツーリズム』で正解でした。

おんなじバス会社でも、オトガル内にいくつもあって、
どのカウンターに行けばいいのか迷いますが、間違っていれば、スタッフさんが（多分）教えてくれると思います。

バスチケットの確認も無事に済ませて、
荷物預かり場所があったので、係員のおじ様に、
『チャンタム　ブラヤ　ブラカビリル　ミイム？』
（荷物をここにあずけても良いですか？？？）
と伝えて、荷物控えの番号札を受け取ります。


荷物をあずけ、身軽になってから、バスの出発時間まで腹ごしらえ。
アクサライ地区で、夕食です。


アクサライ地区は、トルコ南西部の料理店が多いことで有名らしいです。

ガッツリ、１年ぶりのトルコ料理を頂きます。



こちらのお店では、トルコ発祥のヨーグルトドリンク、
ちょっぴり塩味が効いたアイランが泡立ちで出されてました。


一昨年のトルコ旅でハマった『キュネフェ』を、食後のデザートで頂き、


バスの出発時刻頃には、久々のガッツリ食べた食事に、早くも胃もたれ。。。


胃薬必須のトルコだけど、
やっぱり、トルコ料理はうまいのぉぉぉ！(*´∀｀*)
でございます！



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