ロシアのVolgograd州のZhirinovskって町に住んでいるBoris Kipriyanovich(もしくはBoriska)君は、火星に以前住んでいたと自分で言うのだそうだ。まだ12歳のくせに。1996年に生まれて直ぐにおかしい事が始まったそうで、生まれて15日目にして自分で自分の頭を持つようになり(そんな格好をしたんだと思う)、4ヶ月経つと単純な言葉を話すようになり一番最初には「baba」っと話したそうです。そして一年半後には新聞の見出しを読み、2歳になると絵を描き始めてその6ヶ月後には色すらも塗るようになったそうです。2歳になると幼稚園に行くようになり、そこでもすぐに幼稚園の先生は彼のこの言語能力に気づいたそうです。彼の両親は時々息子が不思議なチャンネルから知識を得ているのを目撃すると言います。(なんだこりゃ?)
母が言うのは、そのことについては彼は今まで誰にも話さず、しかし実際に彼は時々火星や他の惑星についての詳細な話を始め、その内容は本当に驚かされるモノなんだそうです。そして2歳になったときには宇宙に関する話ばかりするようになり、さらに「僕は以前は火星に住んでいた」と言っているそうです。さらに現在でも火星には生命体が住んでおり、大規模な災害で大気中の空気を失ったために、その生命体は地下で生活をしているそうです。彼は調査目的のために地球に宇宙船でやってきて、彼自身が宇宙船を操縦したと言うのです。さらにそれはレムリア文明の時に始まったと言っているそうです。彼はまるで昨日のことのようにレムリア文明の崩壊についても話し、彼らが精神的に自分達を開発するのをやめたのでレムリア人達は滅んだと言っているそうです。(レムリア文明と言うのはあのアトランティス大陸みたいないわゆる「失われた伝説の超文明」と呼ばれているものの一つ。科学的な証拠は発見されていないと思います)母親が息子に「Whom We Are Originated From」という題名の本を持ってくるとその本を興奮するように読み、その後に彼は母親に数時間にも渡ってノンストップでレムリア人とその文明について語ったそうです。そしてその時母親は初めてレムリア人と言うのは今から7万年前の話であることに気づいたらしい。
ちなみに彼は他にも2009年と2013年に地球で大規模な災害が発生し、それによって生き残るのはほんのわずかな人々だけであるとも言っているそうです。それは地球の「軸」に関係する大規模な災害らしいのですが・・・。しかし彼は「恐れはありません」と言います。何でも「私たちは永遠に生き続けます」っとも話しているそうで、かつて火星でも大災害があったそうでしかしそこの人々は生き残り地下都市を造って生活をしているそうです。ちなみに火星人は二酸化炭素を吸って呼吸をするそうです。科学者が彼に「地球から火星に送る探査機が時々故障して墜落すること」について尋ねると、彼は「火星人は有害な放射能を含んでいる宇宙船を破壊するために特別な信号を送っている」と答えたらしい。学校にも行くと、先生に「そこは間違っている!」っと指摘して授業を邪魔するために現在は家で民間の家庭教師による授業を受けているそうです。(義務教育は無いのでしょうか?)
元記事
母が言うのは、そのことについては彼は今まで誰にも話さず、しかし実際に彼は時々火星や他の惑星についての詳細な話を始め、その内容は本当に驚かされるモノなんだそうです。そして2歳になったときには宇宙に関する話ばかりするようになり、さらに「僕は以前は火星に住んでいた」と言っているそうです。さらに現在でも火星には生命体が住んでおり、大規模な災害で大気中の空気を失ったために、その生命体は地下で生活をしているそうです。彼は調査目的のために地球に宇宙船でやってきて、彼自身が宇宙船を操縦したと言うのです。さらにそれはレムリア文明の時に始まったと言っているそうです。彼はまるで昨日のことのようにレムリア文明の崩壊についても話し、彼らが精神的に自分達を開発するのをやめたのでレムリア人達は滅んだと言っているそうです。(レムリア文明と言うのはあのアトランティス大陸みたいないわゆる「失われた伝説の超文明」と呼ばれているものの一つ。科学的な証拠は発見されていないと思います)母親が息子に「Whom We Are Originated From」という題名の本を持ってくるとその本を興奮するように読み、その後に彼は母親に数時間にも渡ってノンストップでレムリア人とその文明について語ったそうです。そしてその時母親は初めてレムリア人と言うのは今から7万年前の話であることに気づいたらしい。
ちなみに彼は他にも2009年と2013年に地球で大規模な災害が発生し、それによって生き残るのはほんのわずかな人々だけであるとも言っているそうです。それは地球の「軸」に関係する大規模な災害らしいのですが・・・。しかし彼は「恐れはありません」と言います。何でも「私たちは永遠に生き続けます」っとも話しているそうで、かつて火星でも大災害があったそうでしかしそこの人々は生き残り地下都市を造って生活をしているそうです。ちなみに火星人は二酸化炭素を吸って呼吸をするそうです。科学者が彼に「地球から火星に送る探査機が時々故障して墜落すること」について尋ねると、彼は「火星人は有害な放射能を含んでいる宇宙船を破壊するために特別な信号を送っている」と答えたらしい。学校にも行くと、先生に「そこは間違っている!」っと指摘して授業を邪魔するために現在は家で民間の家庭教師による授業を受けているそうです。(義務教育は無いのでしょうか?)
元記事