治しやすいところから治す--発達障害への提言

花風社・浅見淳子のブログ
発達障害の人たちが
少しでもラクになる方法を考える場です。

フェアに書いていただています。

2017-08-04 10:05:33 | 日記
6月にニキさん藤家さんと一緒に呼んでいただいた「岡山 自閉症児を育てる会」さんの会報がネット公開されています。
たどっていくと当日のレポートがあります。

このレポートは、時計が止まっていません。
老舗の会でギョーカイの大家の皆さんとのつながりが深いにもかかわらず
花風社の、とくに藤家さんの時計が止まっていないことをきちんと伝えてくださっています。
よろしかったらこちらをご覧ください。


コメント

勝手に卒業する

2017-08-04 09:55:44 | 日記
このコメント欄は皆さん絶対に読んでおいてくださいね。

といいつつ貼ってしまうのですが。
まずはShihokoさんから。

=====


証拠書類 (Shihoko)
2017-08-01 17:18:52
私も、5、6年前までは、「発達すれども治らず」を、真に受けていた一人でしたが、花風社さんの出してくださった本を初めとした、“言葉以前の領域に働きかける取り組み”の情報に触れ、子ども達と取り組んだ結果、長男はディスレクシアを克服し、長女に至っては、69だったIQが、3年ほどで89に、今はもっと上がっていると思われます。

親としては、普通クラスで、担任に、支援の必要性を感じませんとまで言っていただくに至った現状に満足しているので、IQテストを受けるだけの病院通いは勝手に卒業しましたが、こちらの記事を読んで、ギョーカイの嘘の証拠に、小学校卒業までに、もう一度ぐらい、IQテストを受けておいても良いかなとか、思いました。


=====

この「勝手に卒業」っていうところが気に入りました。
ギョーカイがドヤ顔して「私たちには専門性があります。生涯にわたる支援を提供します!」と固定資産化を図っても、それを超えて発達してしまう人はいるわけです。

そして先日沖縄で出会った相談支援員の方の話を思い出しました。
わりと花風社的な何かと親和性のある方だと思います。

放課後デイを利用していたお子さん。
最近受給はあるのに通おうとしない。
一応放課後デイでは療育をしている、という触れ込みなわけですから、周囲は心配するのです。登校拒否みたいな感じでね。

それで相談支援員の方が見に行くと、なんのことはない。放課後デイ行かないで何しているかっていうと
「近所の子とあそんでるさー」だったそうです。
つまり、療育の成果が出て税金使わずに遊べるようになったということ。めでたしめでたし。

こういう子を増やしたいんですね、私は。
勝手に卒業する人を増やしたいんです。

ところがギョーカイは勝手に卒業した人の「時間を止める」んですね。
そっちの方がカルトだというご意見が。

=====

長文失礼致します。 (Unknown)
2017-08-01 22:34:26
つい最近まで福祉的就労していたのですが、支援者から馬鹿の一つ覚えのように

「やりたいことと、出来ることは違います。障害受容が出来ていません。」
と言われ続けてきました。

自分は通所している間、着実に実力をつけ、最終的には現場を取り仕切っている職員を仕事量で追い越すまでに至ったのですが、
通所当時から退所まで、この紋切り型対応にはついに変化が見られませんでした。


=====

これもね~今思えば、藤家さんが治りかけのときの支援者の姑っぽい意見。
あれ、結局つかまえた魚が出て行ってしまうときの悪あがきだったんだな、って今になると思います。
皆さんも覚えておいてくださいね。
治りかけのときにじたばする支援者いると思います。
そういうときは振り切った方がいいです。

=====

「今出来ることと、これから出来るようになることは違います。
そして何がこれから出来るようになるかは、本人の情熱や意欲が大きなカギを握っています。」

これが人の成長や可能性を肯定した至極常識的な意見だと自分は思います。

それを否定するような環境に自分は関わりたくなかったので、作業所を見限って退所に踏み切るに至りました。


=====

おお、よかった。

=====


なぜギョーカイの人間は当事者が一番病んでいた時期で時計を止めたがるのか。
「発達障害」というレッテルを一生続くものとして、鬼の首を取ったように張ろうとするのか。

個人的見解になってしまうのですがこれは、およそギョーカイ人と言われる人間の大半が

「新興宗教・治らない教」

という 【カルト宗教】 の信者だからだと思います。

このカルトは小金を稼いで威張り散らしたいサイコじみた首謀者が立ち上げたものではなく、

・当事者を見放し、彼ら彼女らからさらに主体性を奪う医療従事者
・それを盲信し飼い犬のように「治さない南無妙法蓮華経」を唱え続ける愛着障害福祉関係者
・そのような人間に神輿として担がれた「天才」飛び道具当事者

これら「三つ組みの障害」が、数十年単位の時間をかけて醸成してきた社会的洗脳だと自分は考えています。

その信者たちは自分たちのみが真に正しい教えを説いていると盲信し教義を押し付け、
加えて自分たちが主体性を奪っていることに無自覚どころか、それを善意とすら考えています。
なので、人の可能性を踏みにじるような振る舞いも何ら躊躇なく行ってきます。



=====

時計を止めたがる支援者。その通りですね。岩永先生が岩手の講演で行ったのはそれです。
そして今回はちゅん平がダメ出ししました。
岩永先生は花風社とかかわりを持たないと自ら決心されたので、その決心を私も尊重して必要最低限しかご連絡しませんが、今回はこのURLを送っておきました。
私のことは軽んじても岩永先生にとってちゅん平は一生障害者。障害者だからちやほやするし意見は聞くでしょうから。



=====

現に下記のエピソードには驚かされましたし、
読んでいて、「ギョーカイこそカルト問題の構図がそのまま当てはまるのではないか」と考えさせて頂くまたとない契機になりました。

昔は貴重な休日にわざわざ他人様の家を訪ねてきて
「私たちの神を信じなければお前は地獄に落ちる」
みたいな内容のパンフレットを配り歩いていたおばちゃん達がいたと記憶していますが、
丁度そのイメージと合致します。

>>ところがこうやってメジャー支援者たちが有名当事者が治った話ですら隠すから、それが社会に理解されるはずがありません。というかその手前、福祉がどうしてもこの人を離さないそうです。いったん自閉症の、あるいは行動障害のレッテルを貼られると福祉は固定資産化に励みます。本人がやりたいこともやらせない。支援校卒でもうまいこと卒業後支援から抜けた人は一般人としてバイトとかしているのに、行動障害があったというだけでいつまでもつきまとう。絶対に福祉就労と言い張る。外の世界に挑戦させない。そして支援を見限って相談に行かなかったらわざわざ相談支援員が訪ねてくるそうです。本当に無礼な人たちです。


「当事者が ”自分たちが唱えていない方法で” 治った話を隠す」
これもカルト的行動の典型ですよね。(” ” 内は自分が勝手に加筆させて頂きました。)

教義に無い行いで信者が成功を手にしてしまえば、その人は教団の教えに背いた反逆者なのですから。


=====

そのとおりなのですよ。

=====

足抜けした人間を切り捨てていって、自身の主義主張に永久に固執し続ける。
こういった宗教がはびこって世間に広まる理解というのは

「先天的に頭のおかしい人間と、それを持ち上げる連中がいる。
もし身の回りにこの類の輩が現れたなら距離を置こう。」

「身体はサバイバルの必要上確実に発達するし、せざるを得ない。
内発性に期待する方が効率的だ。」

「発達を阻害する邪魔な洗脳に気をつけよう。」

これらに尽きると思います。


=====

これこれ。これなのです。
今のギョーカイ人たちが世間からどう思われているかというと

「先天的に頭のおかしい人間と、それを持ち上げる連中がいる。
もし身の回りにこの類の輩が現れたなら距離を置こう。


なわけです。
障害児の保護者となってもそれに気づく人がいるから、そういう人は

「身体はサバイバルの必要上確実に発達するし、せざるを得ない。
内発性に期待する方が効率的だ。」

「発達を阻害する邪魔な洗脳に気をつけよう。」

と決心するわけです。
それが花風社の愛読者です。

=====



安全や暮らしやすさが増すにつれてサバイバル能力発現の機会が失われ、発達障害者と診断される人間は今後も増えていくと思います。

しかしその幽霊の正体が、実は撃退できる枯れ尾花と分かった以上、
今後もギョーカイ教から足を洗う当事者は増えていくでしょうし、
公金制限でお財布事情もかなり苦しくなることでしょう。

かつて可能性を否定された人間の一人として、どのような未来にカルトが行き着くかを見守りたいと思います。


=====

潰しますよ。
潰します。

っていうかもう潰れていると思いますけど。
コメント