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Unknown (Unknown)
2019-06-18 12:27:59
こちらのブログ、折々読ませて頂き襟を正していました。
思えば数年前、花風社の本購入や勉強会参加のきっかけになったのも、こちらのブログでした。ありがとうございました。

2歳の時に斜視弱視が指摘され、その後発達性協調運動障害、アスペルガー症候群、LD疑い・・・などなどたくさんの発達障害の診断が下りた息子ですが、今高1となりすっかり「治って」います。ちょっとどんくさいところはあるけれど、気持ちの温かいお兄さんになったなと思います。

幼児期から小学校低学年あたりまでは親も(きっと息子も)涙と葛藤ばかりの日々でしたが、小学校5年あたりからどんどん成長し、中学は自ら選んだ男子校へ。入ってみたら上半身裸で騎馬戦をやるような、発達障害なんておそらく何も配慮もないだろう昔ながらの学校でしたが、気の合う仲間と出会い、本当に楽しく過ごせました。
高校受験がない分違う勉強をやってみたい、と簿記3級を受け合格。かつて算数障害も疑われた息子でしたが、こんな日が来るのだなと思いました。簿記は決して彼の得意分野ではありませんが、触手を伸ばしたことにより、物事の考え方もバランスが良くなったように感じます。

それから文科省による留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」にも合格しました。今年、私達親は一生行かないだろう遠い国へ1ヶ月間行ってきます。先日文科省で派遣生の壮行会が開かれましたが、文部科学大臣から「この留学支援金は税金は1円も使っていない。すべて心意気を感じた企業からの寄付金で賄っている」というお話を聴いたそうです。その額が100億を超えるとのことで、息子はすごくビックリしたと話していました。私も驚きました。官民一体となって、こんなに若者を応援する制度があるのだなと。

東北の勉強会のご盛会も、同様の心意気が結集なさったからこそと思い出し、ここにコメントをさせていただきました。
社会(国も多くの企業も花風社も)はいつだって、頑張ろうとする人を応援してくれるのだと。その空気に触れられることこそが、そういう集団の中に身を置くことこそが、何よりの次の意欲や成長の素となるのだと思います。

『NEURO』拝読しました。極上の料理を一滴も残さず戴く思いで読みました。いろいろなぼんやりとした疑問が明確な言葉となって繋がるすごさを味わい興奮しました。
花風社の本は、理論と志が両輪となり、私達がどう生きたいかを考えさせながら、それぞれが進むべく道への後押しをしてくれます。
これからも御社の益々のご発展をお祈りしております。
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このブログの最後の日に (浅見淳子)
2019-06-18 12:31:15
素敵なコメントとうれしいご報告をありがとうございました。
ぜひ新サイト「治そう! 発達障害 どっとこむ」にご参加ください。うれしい発達の成果を皆さんに教えてあげてください。それが次の世代を励まします。
今後とも花風社の本をよろしくお願いいたします。
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