じわじわ来る

今朝、妹とフェイスタイムオーディオでいつものようにたわいもない話しをしていた。

先だって大学を卒業し、社会人になったりーちゃんが、明日、大学の時にルームメイト達と暮らしていたアパートを引っ越すんだって。

だから義弟といまから引っ越しの手伝いをしに行くんだと言っていた。

社会人になり、そのお金で必要なマイカーも買い（←りーちゃんのマイ、マネーで）

いよいよ、いままで親に援助してもらっていた全てのことを払って、

りーちゃんは本当に一人で、自立生活を始める！らしい。


だから義弟と引っ越しのお手伝いに行くって。

くぅー。

おばちゃんも近くにいたらなぁ

いつだってお手伝いをしに行くのに。



いつも心の中にある気持ち。

我が娘にもりーちゃんにも

【幸せ】でね

大変ながらにも、これからも絶対にいろいろな経験をしていくと思うけれど

でも、幸せでいて欲しい。

幸せの形は人それぞれだけど

いつでも【心】を忘れることなく

幸せで

いて欲しいな。

と、じわじわと。きた。

そんな話しをしていたら、妹が

もう少し落ち着いたら、わたし、

キャンピングカー、しようとおもってるんだ♪

と、話しの流れで、元気よく、そう言った。

…。

？

昔からいろいろなことをしたがる妹だけど、

もうしじゅう過ぎたら、分かるだろう。

人間はね、

キャンピングカーにはさ、したくてもなれないんだよ



と、言ったら、あー違う

キャンピングカーするの。するつもりなの。


うん。

よく話しを聞いたら、キャンピングカーで暮らすようしたい

と、言うことらしい。

子供も落ち着き、仕事も落ち着き、何も責任がなくなったら、まるで家で生活を送るように、キャンピングカーであちこちに

と、言う生活は

キャンピングカーしたい？
キャンピングカーする？

と言う妹の言い方で、間違いではないのかな？と、なんか

じわじわときた、雨&風が強い一日だった。



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