テーマサロンへのトラバです。さて、どんなのがあったかなぁと思い出してみる。
ファミコン:「ボコスカウォーズ」
たぶん、こんなに賛否がわかれるゲームもめずらしいんじゃないかと
いうくらい、クソゲー評と、面白いという評の両極端しかないゲーム。
キャラクターを右から左への横スクロールで進めていき、敵にぶつかる
と戦闘開始となる。
そして、能力値に乱数を加味した結果で勝敗がつく。能力値といっても
数値一つだし、この乱数ってのがかなりのウェイトをしめるので、自分
がどれだけ強くなっても、ザコ敵にあっさり負けたりするのだ。しかも
それでいきなりゲームオーバー。
だから、操作ミスで間違って敵に突っ込んだりすると、かなり手に汗握る。
だって、何十分かけて進んだものがあっというまにゲームオーバーなんだ
もん。
途中で味方が増えていくんだけど(ピクミンみたいにぞろぞろついて来る)
、その中から何回かの戦闘の結果レベルアップする奴がでてきたりして、
かなり愛着が湧いてくる。それでも、いきなり格下の敵に負けたりする。
そんな緊張感がたまらなく楽しかった。
PCエンジン:「激写ボーイ」
これも横スクロールで、主人公のカメラマン(というかファインダー)を
操作して、つぎつぎ起こるシャッターチャンス(UFOがとんできたり、
女の人のスカートがめくれたり、モアイが動いたり、、、)にファインダー
をあわせて写真をとるというゲームだ。
最後に編集長がランクをつけてくれる。めざせS級カメラマン!
ファミコンディスクシステム:「アイスホッケー」
これは、左手の親指の付け根に激痛が走るくらい、激しくコントローラー
を動かすため(俺だけか?)、面白いが長時間はできないゲーム。
こんなところが印象に残っている。ただし、ちょっとまえの記事にも書いた
が、ここ1年くらいはゲームなんて全くやってない。久々にやりたくなって
きたなぁ。
<昨日の出費>
■飲み物代:158円
■ランチ:860円
■雑誌代:230円
■夕食代:380円
■朝食代:126円
ファミコン:「ボコスカウォーズ」
たぶん、こんなに賛否がわかれるゲームもめずらしいんじゃないかと
いうくらい、クソゲー評と、面白いという評の両極端しかないゲーム。
キャラクターを右から左への横スクロールで進めていき、敵にぶつかる
と戦闘開始となる。
そして、能力値に乱数を加味した結果で勝敗がつく。能力値といっても
数値一つだし、この乱数ってのがかなりのウェイトをしめるので、自分
がどれだけ強くなっても、ザコ敵にあっさり負けたりするのだ。しかも
それでいきなりゲームオーバー。
だから、操作ミスで間違って敵に突っ込んだりすると、かなり手に汗握る。
だって、何十分かけて進んだものがあっというまにゲームオーバーなんだ
もん。
途中で味方が増えていくんだけど(ピクミンみたいにぞろぞろついて来る)
、その中から何回かの戦闘の結果レベルアップする奴がでてきたりして、
かなり愛着が湧いてくる。それでも、いきなり格下の敵に負けたりする。
そんな緊張感がたまらなく楽しかった。
PCエンジン:「激写ボーイ」
これも横スクロールで、主人公のカメラマン(というかファインダー)を
操作して、つぎつぎ起こるシャッターチャンス(UFOがとんできたり、
女の人のスカートがめくれたり、モアイが動いたり、、、)にファインダー
をあわせて写真をとるというゲームだ。
最後に編集長がランクをつけてくれる。めざせS級カメラマン!
ファミコンディスクシステム:「アイスホッケー」
これは、左手の親指の付け根に激痛が走るくらい、激しくコントローラー
を動かすため(俺だけか?)、面白いが長時間はできないゲーム。
こんなところが印象に残っている。ただし、ちょっとまえの記事にも書いた
が、ここ1年くらいはゲームなんて全くやってない。久々にやりたくなって
きたなぁ。
<昨日の出費>
■飲み物代:158円
■ランチ:860円
■雑誌代:230円
■夕食代:380円
■朝食代:126円