回転ドア

今日、出かけた先のビルに回転ドアがあった。例の事件があった為、
「使用禁止」の張り紙がしてあった。

回転ドアって、大人でもちょっと怖かったりしますよね？でも子供は、
”怖い”より”面白そう”のほうが優先されるんだから、事件が起こった
とき、もうちょっと、設計するときに考えろよ！って、腹がたった！
正直、交通事故や水難事故のニュースで、大人が犠牲者の場合よりも、
子供が犠牲の方が、数倍憂鬱な気分になる。
原因はどおであれ、これから楽しいことや、人生の喜びも一杯あった
だろうにって思っちゃう。

さてここでブラックな笑い話を一つ

場所はとあるエレベーターの中。登場人物は小学生の子供と、その母。
あとは私を含む数名の人々。

　　私がのっていたエレベーターがある階で止まり、扉が開くと、小学生
　　とその母親が乗り込んできた。

　　小学生がエレベーターの外になにやら気が引かれるモノがあるのか、
　　しきりに、エレベーターの扉付近で外に顔を出したり、引っ込めたり
　　している、その時、エレベーターの扉がスーっと閉まりかけた。
　
　　それを見ていた母親は、とっさに子供の服を掴み、エレベーターの奥
　　へ引っ張っる。そうして飛び出した一言

　「あんたっ、回転もしてないのに挟まったら
　　　　　　　　　　　　　　　　恥ずかしいじゃないの！」

不謹慎を承知で正直に書きますが、このエレベーターの中は爆笑の渦に
巻き込まれました。

この話はともかく、なにか施設を作る際には、バリアフリーもそうだけど、
子供ってのにより重点を置いて考えて欲しいと思う。

＜今日の出費＞

■朝食代：252円（パンとヨーグルト）
■ランチ：399円（卵豆腐とスープ）
■歯医者代：5,020円
■夕食代：880円（マーボー丼）
■タクシー代：660円
■レンタルビデオ代：1,190円

ダーツライブ

ちょっと前に、現在のダーツマシンはスペクトラム（メダリスト社）が
一番出回っているという記事を書いたけど、その再新鋭マシンとして、
ダーツライブというマシンがある。

一番の売りは、通信機能だ。専用カード（500円）をダーツマシンに
差し込むことで個人を認識し、ゲーム結果が通信機能でサーバーへ転送
される。そのゲームの結果、ゲーム結果の集計、全国ランキング等の
各種データがＷｅｂサイト（ケータイ対応）で見られる。
そのサイトで、名前や、イベント毎のメッセージを入力することができ、
それらがゲームのとき、カードを差し込むことで、画面に表示されるのだ。

エレクトリックダーツとインターネット、非接触型カード、このまさに
流行のツールの組み合わせは見事だと思う。

ダーツといえば、ついさっき、深夜番組で、志村けん＆優香が、ゲストの
平山あやとダーツを投げてた♪平山あや、ほ～っんとカワイイ！映画の
「ウォーターボーイズ」では、めちゃ輝いていた！（と個人的には思う）

＜今日の出費＞

■朝食代：369円
■ランチ：680円（カレー）
■飲み物代：266円
■ダーツ代：5,000円
■晩ご飯代：290円（うどん）