「政治分野の男女共同参画推進法」が成立しました。

推進法ですから、出来るだけそうする、という努力目標でしょうか。

そもそも男女同数なんて無理でしょう?

だから「出来る限り男女均等」にし、罰則もないらしいです。

実は1999年に「男女共同参画社会基本法」という法律が成立しています。

http://www.gender.go.jp/about_danjo/law/kihon/9906kihonhou.html

しかし職場での男女平等はどうなのでしょう。

公務員、特に教職員はほぼ平等でしょうね。結構昔から。

一般企業はというと、昇進や給与面で中々平等に出来ないかもしれません。

男女差別ではなくて。

女性には出産や育児がありますから。

でも国連からあれこれ言われるし、

男女格差の指標「ジェンダーギャップ指数」で日本は114位だったし。

http://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2017/201801/201801_04.html

 

だから国会議員から男女平等を率先しようという事でしょうか。

こういう事は野党が熱心です。

何かと言うと、蓮舫さんは「男女共同参画が~」と言っていましたしね。

きっとtwitterにコメントしているのでしょう。(私はブロックされているので閲覧不可

ところで別名「日本版パリテ法」というらしいです。

パリテ??? 何それ。 何語?・・・フランス語らしいです。

フランスでは2000年に「候補者男女同数法」(パリテ法)が成立しているとか。

何もフランスの真似をしなくてもいいのにね。

フランスではこの法律を守れる社会的素地があると思いますが。

この法律よりも緩いのがクウォーター制で女性議員の割合を決めると言うもの。

でもこれらは考えようによっては逆差別にもなりますし、

そもそもこの制度が成り立つには、家事全般の平等が必要です。

制度が決まっても家事負担が今まで通りなら、女性に過重労働を強いる事になります。

なんでもかんでも外国に倣えでは無理があります。

折角決まった法律に水を差すようで悪いですが、絵に描いた餅でしかありません。

男女平等を望むなら、第一に男性の意識改革をしてもらわないと女性に皺寄せが来ます。

そしてひいては家庭崩壊に繋がるのではと思ってしまいます。