年金の加入対象者は6718万人、納付率は63.4%、未納者は
約4割、このままだと低年金の高齢者が大幅に増えると懸念されて
いる。
確かに年金の世代間格差はある、平均寿命まで生きた場合、支払っ
た保険料ともらえる支給額は70歳で5.2倍、40歳で2.4倍
である。
実際公的年金に対する理解不足や不信感を早くからレクチャーすべ
きだと思う、というのは年金は個人の年金保険料半分、国の税金半
分であるから未納者は将来年金は支給されないが税金は払っている、
さらに公的年金は生きてる限り死ぬまで受け取ることができる、だ
から年金保険料を納めないと損である。
もし年金が破綻したら国はその分を生活保護で補わなくてはならな
い、そのほうがよほど負担の大きいので国はどんなことがあっても
年金制度は維持するはずである。
現在課税所得350万以上の人が強制徴収の対象となっているがそ
の数がなんと27万人もいる、生涯働き続ける人や資産家は別にし
て高齢者の年金を支えているのは公的年金であることは間違いない
だけに公的年金の優位性について理解するべきだと思う。











