インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

顎骨に人工歯根を埋め込んで義歯を固定す

2018年06月30日 | 日記
顎骨に人工歯根を埋め込んで義歯を固定するインプラントは、全てが同じ構造ではなく、各パーツの構成により数種類の分類があり、患者さんの健康状態などに応じて使い分けられます。


骨に埋め込む歯根部と、義歯を装着する支台部が一体になっているのを1ピースタイプといいます。


それ以外に、アバットメントが人工歯根から分離している2ピース・インプラントがあります。


2ピースの場合、アバットメントが人工歯根と別のパーツとして取り付けられるので、そのコネクション部分の形状により、これが凹面であるインターナルタイプと、凸面であるエクスターナルタイプに分かれますが、インターナルタイプの方が最近はメジャーになっています。


いわゆる困難な症例で、真にインプラント専門の優れた歯科医を探したいならば、日本だけでなく、海外の歯科医を探すということも考えていきましょう。


北欧諸国はインプラント先進国といわれ、世界各国の歯科医が、腕を磨くために訪れています。


寿命の長い、しっかり噛める歯を望むなら、安易に妥協せず、できる限りの情報を手に入れることが夢をかなえるためには大事です。


理由は様々ですが、希望すれば必ずインプラント治療を受けられるとは限らず、検査の結果を見て、これ以上の治療はできないといわれることもあるでしょう。


ですが、理由に挙げられたのが「骨の量が足りない」などや、「あごの骨の幅が足りない」ということならば治療をあきらめるのはまだ早いのではないでしょうか。


歯科医が最新の技術を駆使できるだけの設備があれば従来はできないといわれていた症例でも治療可能になっています。


よく調べて、最先端の治療が受けられる歯科医院を十分調べてください。


言うまでもなく、インプラントにすれば虫歯になりませんが、お手入れなしで長持ちするとは誰も言っていません。


インプラントを維持するためには、小さな異変でも放っておけませんし、食べかすを残しておくと歯茎の炎症を起こし歯周病になり、インプラントが脱落する可能性もあります。


残存している歯と同様に必要なお手入れをきちんと指導してもらい、完璧なセルフケアを目指してください。


そして、歯科医に指示された間隔で専門的なメンテナンスを受けてください。


長く根気のいるインプラント治療。


しかし、やっと治療期間が終わったといっても、その後のケアに手を抜いては意味がありません。


せっかく埋め込んだインプラントを長く維持できるかは、治療後のメインテナンス次第なのです。


間違った口内ケアでは歯を良い状態に保てません。


正しい方法を歯科で教えてくれるので、サボらず毎日のケアを行ってください。


結局、自分の歯は自分で守らなければならないのです。


加えて、自分の歯の神経ではなくなりますから、口腔内の異常に自分で気付くことが難しくなります。


治療後も定期的に歯科に通い、検診を受けるようにしてください。

埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなけれ

2018年06月29日 | 日記
埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。


けれども定期的に歯科医に診てもらう必要があるため異常がなくても維持費は必要になります。


多くの場合、三ヶ月に一回くらいで定期検診を受けるように言われます。


メンテナンスの費用は基本が保険適用なので、あまり高額にはならず三千円くらいと考えてください。


従って、年間1、2万円くらいの維持費を用意しておきましょう。


無くなった歯をインプラントで補ってからというもの、口の臭いが気になるようになったケースがままあるようです。


これでは折角のインプラントが台無しです。


理由としては、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、食べかすが残って臭いを放ってしまう場合や、インプラント周囲炎と呼ばれる炎症を起こしていることも考えられるので、放置はできません。


自分もそうかも、と思った方は、一刻も早く、インプラント治療を行った病院に行くべきでしょう。


インプラント治療の問題点を皆さん、入念に調べたと思います。


問題の一つに、インプラントを埋め込んだ後、頭部のMRI検査はできなくなるといった話を聞いた方もいるでしょう。


しかし、それは正しくありません。


確かに、MRI検査では磁気を使うので金属に反応したところの画像は乱れてしまいます。


インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なのでチタンの特性として、磁気には反応しないためMRI検査への影響はありません。


最近メジャーになってきたインプラントですが、手術を受けるにあたって、歯茎が腫れてくるのではと気にされる方も多いでしょう。


この点は、歯科医の技量や、免疫力の低下など、体調の影響も如実に受けるので、絶対的なことは言えないのが実情であり、結局、治療してみるまで分からないということになります。


鎮痛剤を飲んで、患部を冷やすなどの処置で痛みが引く場合が多いですが、それでも腫れや痛みが収まらない場合は、直ちに歯科で診てもらってください。


重度の虫歯になってしまい、ついに歯を抜かなければならなくなりました。


隣の歯の状態から見れば、ブリッジも可能でしたが歯医者さんから今後のことを考えてインプラントをすすめられ、インプラント治療に決めました。


費用も見積もりを出してもらい、全て自費ですが使用感や耐久性を考えればインプラントだと言われました。


手術が終わり、インプラントを使っているうちに、だんだん自分の歯と同じように噛めたのでこれで良かったと実感しています。

一般的にはインプラント埋入手術を日帰りで行います。使

2018年06月28日 | 日記
一般的にはインプラント埋入手術を日帰りで行います。


使われるのは部分麻酔で、入院することはめったにありません。


血液や循環器系に、障害や持病を抱えている場合は安全を期すため、入院を求められることもあります。


また、インプラントを支えるだけの強度を持った骨がないとすれば、まず骨を形成する手術が必要です。


自分の腸骨などを削って、移植する手術だと、入院が必要になることもあるので、注意してください。


もし、自分が該当すると思われるなら治療が他よりも長い期間にわたることを知っておくべきです。


失った歯を再生する治療は何種類もありますが、インプラント治療の問題点は失敗すると、やり直しが非常に困難な治療だということです。


入れ歯、ブリッジ、クラウンなどの義歯と異なり人工歯根とあごの骨を結合させてしまうので万一、人工物のインプラントと自分の骨が周辺組織によってなじむことなくインプラントがしっかり固定されないというアクシデントがあれば再び手術を行って骨をさらに削って修復するという治療しかなくなります。


それに、埋入手術の際には埋入部分の周りで、神経を損傷するリスクは避けられません。


インプラント治療はどのような流れかというと、3つの段階に分けられます。


まず、人工歯根をあごの骨に埋入します。


それからあごの骨や周辺組織と人工歯根がしっかり結びつくのを待ち、歯根と義歯の間をつなぐアタッチメントをつけ、義歯をかぶせれば使用可能です。


という流れは皆さん変わりません。


どこに時間がかかるかというと、インプラントの埋入後、周りの組織となじんで骨に結びつくまでで定期的に検査をしながら、2ヶ月から6ヶ月の期間を必要とします。


義歯が完成して使えるようになるまで、治療を始めてから全部で3ヶ月から10ヶ月かかることを覚悟しましょう。


インプラント治療を始める前にチェックすることとして、インプラントの土台となるあごの骨に問題がないか調べてください。


特に、歯周病や顎関節症の既往症があれば、治療開始前にその治療を優先し、完治してからインプラント埋入に取りかかることが必要条件です。


それから、美容整形や外傷といった、あごの骨に手を加えた経験がある方もリスクを背負っています。


ただし、これらの既往症があっても治療不可と決めつけることはできないので歯科医とのコミュニケーションが何より大事です。


技術の進歩した今では、歯科医の技量も上がり、インプラント手術の失敗はほぼなくなりましたが、それも皆無とはいきません。


酷い場合にはインプラントが固定されず抜けてしまったり、硬いものを噛むと歯がグラグラしてしまうなどの事例もあります。


そのようなトラブルの多くは、歯医者さんの経験不足のせいといえるでしょう。


技術が高く、インプラント手術に慣れている歯科医院を、ネットの口コミなども利用して選びましょう。

入れ歯で噛むと食べた気がしない、また、入れ歯にす

2018年06月27日 | 日記
入れ歯で噛むと食べた気がしない、また、入れ歯にすること自体が嫌だという方にとって適用されるのがインプラント治療です。


人工歯根をあごの骨に埋め込む手術をして、その上に上部の義歯になる部分を装着します。


保険適用の入れ歯よりもお高くなりますが入れ歯よりも周りにわかりにくく、自分の歯と同じように噛めるので、食べ物も美味しく感じられます。


見た目が気になる、あるいは自分の歯と同じような使用感を要求する方に向いています。


これはインプラント治療が最適、とされるのは周辺の歯に関係なく治療したいといったケースです。


例えば、ブリッジで義歯を入れようとすると義歯を支える役目をする両サイドの歯は削らなくてはなりません。


これが、インプラントの埋入なら失った歯のみに働きかける治療と言えます。


他の歯に影響を与えずに、失った歯を再生したいという希望がある方には他の治療法よりもインプラント治療がしっくりくると思います。


人工歯根をあごの骨に埋め込むのがインプラント埋入手術ですから、手術が無事終わっても、患者さんのほとんどは人工物を入れられた違和感を感じています。


腫れが引いた頃には慣れてきますので、変な感じがしても、触ったり刺激するのは止めるように歯みがきも気をつけてください。


ただし、術後十日以上経ってもしっくりこないと感じる場合や、痛みが激しかったり、腫れや出血が治まらなかったりする場合は、その原因を究明し、対応することが求められます。


こうなれば我慢は必要ありません。


すぐに診療を受けましょう。


治療ではインプラント埋入手術が一番の山ですが、部分麻酔が使われ、入院することはめったにありません。


麻酔が効きにくいケースや、血液系や循環器系の持病があるケースでは入院設備のあるところで、一晩様子を見ながら手術を行うこともあります。


また、インプラントを埋入するあごの骨の厚みがない場合、埋入手術以前に、骨の厚みを増す手術をしなければなりません。


腸骨など自分の骨を削り出し、移植する場合、手術が二回以上になる場合や、入院する場合もあります。


もし、自分が該当すると思われるなら信頼できる歯科医とよく話し合った上で、治療計画を立てていってください。


インプラントの定着には長い時間がかかりますが、それが終わっても、それで終わりと思って油断するのは禁物です。


ずっと使い続けられるかは、治療後のメインテナンス次第なのです。


劣化させないための口内ケアを歯医者さんや衛生士さんが教えてくれますから、その通りのケアを心がけてください。


自宅での手入れが歯の維持には何より大切です。


その上、インプラントは普通、神経を抜いた歯に施すわけですから、何か異常が起きていても、なかなか自分では気付けないことがあります。


自分で気付きづらい分、定期的に歯医者さんで検診を受けるようにしましょう。

インプラント治療を始める前には、これまで

2018年06月26日 | 日記
インプラント治療を始める前には、これまでの歯科や口腔外科での病歴を見直し、インプラントの土台となるあごの骨に問題がないか調べてください。


これまでに歯周病とか顎関節症の経験があれば、治療以前にそちらを治療して、インプラント治療ができるあごの骨を確保する問題が生じます。


美容整形で、骨を削ってあごのラインを変えた方にも事故を引き起こす可能性が増します。


最新の技術を用いれば、これらの病歴だけで絶対治療できないとは言えません。


歯科医とのコミュニケーションが何より大事です。


どうにかして、インプラントについての高い技術を備えた歯科医に頼るしかなければ、国外までも探しにいくという手段もあります。


そもそもインプラント治療は北欧で発達しており、全世界から研修に訪れる歯科医がいるのです。


寿命の長い、しっかり噛める歯を望むなら、安易に妥協せず、まずもって、情報集めに全力を尽くすことが夢をかなえるためには大事です。


手術によって、人工物であるインプラントを体内に埋め込むので手術後しばらくの間、患者さんは人工物を入れられた違和感を感じています。


腫れがおさまれば、なじんだ証拠なので、違和感を感じてもくれぐれも触らないよう歯みがきも気をつけてください。


しかし、術後十日を経過しても違和感に変化がない場合や、痛みが激しかったり、腫れや出血が治まらなかったりする場合は、早急に適切な対応をしなくてはなりません。


指示された検診日の前でも、歯科医に診てもらってください。


新たな歯科医療の形として期待が持たれるインプラントですが、治療を受けるにあたって、口の中が腫れて痛むことを心配する人も多いようです。


とはいえ、手術を担当する歯科医の技術や、日頃の口内ケアの状態、体調の悪化などにも影響されるので、絶対的なことは言えないのが実情であり、結局、治療してみるまで分からないということになります。


鎮痛剤を飲んで、腫れた部位を冷やすなどしても、なお痛みの治まる気配がないときは、我慢せずすぐに歯医者さんに行きましょう。


人工歯根を骨に埋め込むことに、抵抗がある方もいるかもしれませんが、インプラントが金属アレルギーで入れられないことはまずありません。


骨に埋入する部分はほとんどチタン製で、その上もセラミックや金などアレルギーの原因となることはほとんどない素材を使って作られているためです。


インプラント治療はほぼ全て保険外治療であり、ほぼ全額自費とみるべきです。


もし金属アレルギーの不安があれば治療に取りかかる前に、歯科医に相談しておくのがベストだと思います。