インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

大きな効果を得られるインプラント治療です

2017年06月30日 | 日記
大きな効果を得られるインプラント治療ですが、マイナスの部分も理解しておきましょう。


第一に、費用は他の歯科治療より高額です。


高額のケースでは、数十万円必要になるケースもまれではありません。


あとは、治療が失敗したとき、障害が残るような健康被害も起こりうるリスクも背負っています。


まれな症例として、治療が原因で死亡することも過去にはありました。


インプラントが虫歯になることは絶対ありませんが、だからといってメンテナンスは自分の歯より楽とは言えません。


傷ついたらすぐに歯科医にかからなくてはならず、自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと当然、歯肉炎や歯周病は起こり得ます。


自分の歯のお手入れと同じように歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守ってまずは口腔内をきれいに保ってください。


異常がなくても、歯科医の指示に従ってメンテナンスを受けなくてはなりません。


インプラント治療が難しいとされる最大の理由は、失敗してもやり直しできないことが多い点です。


他の入れ歯やブリッジ、クラウンといった義歯と違う点として、インプラントをあごの骨に埋入し、組織を作って定着させる治療なのでインプラントと骨の間に自前の組織が形成されず、骨とインプラントがしっかり結びつかなければ、同じ穴に再びインプラントを埋入することができず、再手術して、はじめの手術時より、大きく骨を削る羽目になります。


そして、インプラントの埋入にはあごの骨を削るので、埋入部分周辺の神経損傷というリスクもあるのです。


歯科治療のインプラントとブリッジ、どこが違うかといえば、インプラント治療では、歯茎を切り開き、あごの骨に穴を開け、人工歯根(インプラント体)を埋入し、それが落ち着いたところで上に義歯をつけます。


一方、ブリッジ治療では、義歯を支えるため、両側の歯を一周削って、上にブリッジをかぶせます。


治療後、一見した感じでは、どちらかというとインプラントが高い評価を得るでしょう。


さらに、ブリッジ治療を選ぶと、ブリッジのために両隣の歯が犠牲になるというのが痛いところです。


インプラント治療が適用されるケースとして、他の歯を削ったり、かぶせたりしたくないという場合があります。


ブリッジ治療で考えると、両隣の歯は義歯の支えになるので、一周削ることになります。


インプラント治療では、歯根部から人工的に再生するので失った歯を直接再生する治療と言えます。


他の歯を削って義歯を入れるのは抵抗があると考えている患者さんには、他の治療法よりもインプラント治療がしっくりくると思います。

手術によって、人工物であるインプラントを

2017年06月29日 | 日記
手術によって、人工物であるインプラントを体内に埋め込むので手術後しばらくの間、患者さんは人工物を入れられた違和感を感じています。


腫れがおさまると違和感は薄れるため腫れたところや、縫った糸が気になっても、触らないようにひたすら辛抱が大事です。


ただし、術後十日以上経ってもしっくりこないと感じる場合や、痛みが激しかったり、腫れや出血が治まらなかったりする場合は、原因を突き止め、治療しなくてはなりません。


急患でも診療を受けることが必要です。


歯科では、一連の治療の中に保険適用と適用外が混在することもよくあります。


しかし、インプラントの場合、ほぼ全て保険適用外です。


なぜ適用されないかというと、インプラントを入れるという一連の治療は保険が適用されるブリッジ、入れ歯などよりコストがかかり、設備や技術も要するからです。


インプラントをあごの骨に埋め込むだけでなく、インプラントと周りの歯がなじんで上手く噛めるようになるまで時間もかかるので全ての治療を通した費用はかなりの額になります。


全面的に保険がきくことにしてしまうと、健康保険の赤字がいっそう増え、結局は被保険者の負担が増えることになるので、保険適用にはならないのです。


外科手術を受けたわけですから、インプラント埋入手術の後は傷が落ち着くまで、できるだけ安静に過ごさなければなりません。


力のかからない日常生活ならば大丈夫ですが、日常生活以上の負荷がかかる運動はしばらくの間は控えましょう。


傷口に負担がかかり、ふさがりにくくなる場合もあるのです。


負荷のかかる運動を日常的に行っている場合、歯科医の意見を聞き、再開時期を話し合うと安心できます。


入れ歯では噛んだ感じがしない方や、あるいは入れ歯だと見た目が気になるという方に適用されるのがインプラント治療です。


インプラント体と呼ばれる人工歯根の埋入手術をして、そこへ人工歯をつける治療で、おおむね保険適用外となり、治療費は高額ですが見た目は入れ歯よりも自然な感じで噛んだ感じが自然なので、食べ物も美味しく食べられます。


見た目が気になる、あるいは自分の歯と同じような使用感を譲れない方にふさわしい治療です。


長年放っておいた虫歯があり、結局、歯を抜くことになってしまいました。


隣の歯の状態から見れば、ブリッジも可能でしたがこのような場合、インプラントにもできますと説明され最終的にインプラントを選びました。


費用も見積もりを出してもらい、全て自費ですがしっかり噛むためにはインプラントが良いとのことでした。


インプラントで噛むようになり、しばらくして隣の歯と同じように使えたのでインプラントが正解だったと思います。

インプラントについて、ほとんどの歯科医には治療

2017年06月28日 | 日記
インプラントについて、ほとんどの歯科医には治療困難であり、専門の歯科医に頼るしかなければ、どこの国までも治療を受けに行くという手段もあります。


そもそもインプラント治療は北欧で発達しており、全世界から研修に訪れる歯科医がいるのです。


インプラント治療で、失った歯を取り戻すためには決してあきらめてはいけません。


可能な限りの情報を集めることが夢をかなえるためには大事です。


普通、インプラント埋入手術は日帰りです。


部分麻酔を使うため、入院して手術することはまれです。


出血が止まりにくい病気や、循環器系の持病がある場合は、歯科とはいえ、入院の必要も出てきます。


また、インプラントを埋入するあごの骨の厚みがないケースでは、第一に骨を形成しなければなりません。


腸骨など自家骨の移植手術であれば手術が二回以上になる場合や、入院する場合もあります。


これらのケース、その他の困難なケースであれば信頼できる歯科医とよく話し合った上で、治療計画を立てていってください。


インプラント治療を掲げている歯科医院で、外来で行うよくあるケースのインプラント治療でも、当然、院内感染のリスクはゼロではありません。


治療を受ける歯科医院を選ぶときは、院内感染対策をどうしているかきちんと知ることが治療の成否に関わる問題です。


近年、院内感染への関心が高まっていることもあり、予防策をウェブサイトの中で説明している歯科医院も確実に増加していますので、そこで調べるのも良いでしょう。


入れ歯で噛むと食べた気がしない、また、入れ歯にすること自体が嫌だという方にとってぴったりくるのはインプラントです。


インプラント体と呼ばれる人工歯根の埋入手術をして、そこへ上部の義歯になる部分を装着します。


費用がかかることは確かですが周囲にもそれと気づかれにくく、噛んだ感じが自然なので、食べ物も美味しく食べられます。


あくまでも見た目、もしくは使った感じを譲れない方にふさわしい治療です。


歯科医の技量、患者の体調などの条件によって、インプラント治療もある程度のリスクを伴う治療です。


インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、使用中の破損などのインプラント本体に生じた問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、手術に失敗してあごのラインが変わってしまったという見た目の問題もあります。


問題が起こるリスクを軽減するためにも、まず、歯科医選びに全力を尽くしましょう。

残念ながら、インプラント治療は保険適用になること

2017年06月27日 | 日記
残念ながら、インプラント治療は保険適用になることはまずありません。


全額自己負担が普通ですが、しかし、医療費控除の対象ではあります。


医療費控除は職場の年末控除の対象ではなく、個人で確定申告をして医療費を収入から引くサービスを受けられます。


確定申告を行うときには、治療のたびにもらっている領収書が支払いの証拠となるためなくしたらおしまいのものとして保管しておくことをすすめます。


近年、インプラントの治療件数が増えてきました。


これは自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の代用となる人工の歯を作ることだと考えてください。


従来から使われていたブリッジや入れ歯と比べると、歯根からあごの骨に埋め込んでいるので噛んだときの感じも自分の歯に近く、他の歯に負担をかけずに、長く使い続けられます。


なお、インプラント治療は全て自費となり、保険適用の治療より高額になることを覚悟してください。


耐久性の面で、インプラントはどうかというと、歴史が比較的浅いのでデータも多くはありませんが、治療後のメンテナンス次第で自分の歯と同じくらい保つと考えていいようです。


そうだとすれば、セルフケアと歯科医のケアによって長期にわたって維持できますが、日頃のケアが行き届かないと歯周病など、異常が起こることがあると思ってください。


この治療のメインとなるインプラント埋入手術では、もちろん部分麻酔が使われますが、入院して手術することはまれです。


ただし、糖尿病や心疾患など、麻酔や出血に関わる持病がある場合は安全を期すため、入院を求められることもあります。


また、インプラントを支えるだけの強度を持った骨がないと、埋入の前に骨移植が必要になることもあります。


自分の腸骨などを削って、移植する手術だと、手術が二回以上になる場合や、入院する場合もあります。


自分が当てはまるという方は、治療が他よりも長い期間にわたることを知っておくべきです。


インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、その部品の接続構造により、数種類の分類があり、患者さんの健康状態などに応じて使い分けられます。


骨に埋め込む歯根部と、義歯を装着する支台部が一体になっている「1ピース・インプラント」、あるいは1ピースタイプと呼ばれるものと、これらが歯根部と支台部に分かれている2ピースタイプがあります。


2ピースタイプは人工歯根とアバットメントをネジのように接続するもので、そのコネクション部分の形状により、歯根側が凸になっているエクスターナルタイプと、歯根側が凹になっているインターナルタイプがあり、インターナルの方がアバットメントの接続が容易なのでよく使われています。

人工物であるインプラントが虫歯になることはありま

2017年06月26日 | 日記
人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんがメンテナンスは自分の歯より楽と思ったら大間違いです。


特に人工歯根に異変があったら、すぐに診てもらわなくてはなりません。


食べかすを放置すれば歯茎が細菌感染して当然、歯肉炎や歯周病は起こり得ます。


自分の歯に対する手入れと同じで良いので必要なお手入れをきちんと指導してもらい、セルフケアは欠かさないようにしましょう。


異常がなくても、歯科医の指示に従ってメンテナンスを受けなくてはなりません。


インプラント治療を始める前に、費用を調べておきましょう。


この治療はかなりの費用を要することは確かです。


健康保険が使えることもまれにありますが、その条件はとても厳しいのです。


普通は治療の全てが自費になるのがどうしても高額になってしまう原因です。


安い材質、安い治療で済ませても十数万円、もし難度の高い治療が必要になるとすると数倍の費用がかかるケースもあることを重々承知しておいてください。


典型的なインプラント治療は、3ステップあると考えてください。


第一に、歯茎を切り開き、あごの骨を削って人工歯根を埋め込む、人工歯根があごの骨、及び周辺組織と結びつき、固まるのを待って、それからアタッチメントという連結部分をはめ込み、義歯をつける、というのがだいたいの流れです。


長くかかるのは、二番目の人工歯根の定着で、もちろん、いろいろなケースがありますが、2ヶ月くらいは最低でもかかり、長い場合は6ヶ月ほどかかるのが普通です。


インプラント治療の開始から、本格的な義歯を入れるまでにおおよそ3ヶ月から10ヶ月かかると押さえてください。


人工歯としてのインプラントは自分の歯に近い感じで噛めるので、ガムを噛むときに余計な心配がいらないのはこの治療の良さでもあります。


隣の歯の上に人工歯をかぶせるのではなく、インプラントの根元はあごの骨に埋まっているので歯が取れる心配をしながら、ガムを噛むこともありません。


ガムを噛んだ程度では、インプラント全体は全く影響を受けないほどに丈夫に作られていることはいうまでもありません。


たとえば、キシリトールガムを噛んでも全然平気です。


インプラント治療のほとんどが全部自費治療ですから、高額の費用を一度に用意できない方もかなりいるようです。


しかし、クレジットカードでボーナス払いやリボ払いが可能、デンタルローンなどと銘打って信販会社のローン商品を使える歯科医院が増えています。


現金で費用を一括払いする必要なく、インプラント治療に取りかかることはあきらめなくて良くなりました。