インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

一般的なインプラント治療は、3ステップあ

2018年09月17日 | 日記
一般的なインプラント治療は、3ステップあると考えてください。


一番に歯茎の切開、あごの骨へ人工歯根を埋入、それからあごの骨や周辺組織と人工歯根がしっかり結びつくのを待ち、三番目として、歯根にアタッチメント(連結部分)をはめ込み、その上から義歯をかぶせて完成というのがだいたいの流れです。


どこに時間がかかるかというと、インプラントの埋入後、周りの組織となじんで骨に結びつくまででこの間、2ヶ月から6ヶ月、じっくり待っていることが大事です。


インプラント治療の開始から、本格的な義歯を入れるまでに全部で3ヶ月から10ヶ月かかることを覚悟しましょう。


今流行りのインプラント。


一度埋め込めばその効果は普通にしていれば一生物などと言われますが、無論ただ施術すればいいというものではなく、その後のメンテナンスや歯科医の技量にも影響される部分が大きいようです。


ろくに歯磨きもしないでいると、ものの数年で劣化してしまう場合もあるでしょう。


口内ケアをおろそかにすると歯槽膿漏などのリスクもあり、こうなると人工歯根の土台となっているアゴの骨も弱ってしまい、埋め込んでいるインプラントがグラつくなど、耐用年数も左右されてしまうのです。


高額なインプラントは、一体何年くらいもつのかというと、長期間の使用例が少ないため定説になっていませんが、定期的なメンテナンスが行われていれば本物の歯に匹敵する耐久性があるというのが多くの意見です。


ということは、日頃のケアを欠かさなければかなり長い間保たせることができますが、ひとたびケアを怠れば取り返しのつかない事態が起こってしまうという押さえが必要です。


埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。


けれども定期的に歯科医に診てもらう必要があるため異常がなくても維持費は必要になります。


使用に問題がなくても、三ヶ月に一度のペースで歯科医に診てもらうことになります。


メンテナンスを受けるごとに支払う料金は基本的に保険が適用されるので三千円程度かかることが多いです。


従って、年間1、2万円くらいのお金がかかると見積もっておきましょう。


新たな歯科治療の形として注目を集めているインプラントですが、これは若干特殊な治療法であり、他の治療法と同様、注意すべき点があります。


それは何より、インプラント治療を受けることができないケースもあるということです。


これは重要な事実です。


いくつか例を挙げると、抵抗力を弱める病気、例えば糖尿病や心臓の病気に罹患している方や、顎の骨の強度に問題があったり、既に骨がなくなっているなどの方も、インプラントの利用が不可能と診断される場合があることに留意してください。
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