インプラントでのあれこれ・・・

インプラントに対してちょっと詳しく・・・

一本のインプラントを入れるのに、どのくらいかか

2018年02月04日 | 日記
一本のインプラントを入れるのに、どのくらいかかるのかと言われると、インプラント一本を、標準的な治療で入れるなら30万円から40万円でしょう。


地域によって異なりますし、どのような治療を行うかによっても違ってきます。


また歯科医の評判によっても治療費の総額を決めることになるので、複数の医院の費用を調べて比較検討し、治療を始めても、決して遅くありません。


いろいろなデータの中でも重要なのは実際にインプラント治療を受けてどうだったか、その評判です。


何と言っても費用がかさむので、一括払いだけのところは少なく分割払いができるところも増えており、クレジットカードが使えるところもあります。


今のところ、インプラントの歯根部はチタン製が主流です。


特長として、骨に埋め込んだとき調和性が高く、金属アレルギーも起こりにくい素材の一つです。


インプラント治療が可能かどうか、頭部CTの他、レントゲン、口腔内検査など検査を綿密に行い、その上で治療方針を決めて治療に取りかかるため安全性を確認しながら治療を受けられます。


そして、治療終了後のメンテナンスを定期的に行っていくことで、安全で、快適な使用が続くことを期待できます。


インプラントは他の歯に影響ないといわれますが、手術直後、埋め込んだ周りの歯が浮いた感じになることがあります。


人工歯根を埋め込んだことで、その付近の歯の神経も刺激を受け、反応したためで時間が経つにつれておさまってくるケースが自然な流れです。


しかし、原因が他にあることも考えられるので、特に手術後は、異変を感じたらすぐに歯科医に連絡することに努めましょう。


がんばって終わらせたインプラント治療も、治療が終わるとその状態を保たなければならず、日々のケアが欠かせません。


毎日、しっかりブラッシングすることでプラークコントロールを継続した上で定期的な検診を欠かさず継続することを続けなければなりません。


インプラントが虫歯になることはありませんが、普段のケアができなくなると歯茎に異常が起こり、歯周病などにかかることはよくあります。


完全に歯がなくなってしまった部位にも使えるインプラントですが、これは若干特殊な治療法であり、難点もあるということに気を付けてください。


最も重要な注意点は、インプラント治療は誰でも受けられるわけではないことです。


後から残念な思いをしないように、事前によく調べてください。


どういう方が治療を受けられないか簡単にご説明しますと、なんらかの持病、例えば糖尿病や腎臓病、心臓病、高血圧などをお持ちの場合に加え、インプラントを埋め込む顎の骨が既に減ったり無くなったりしている場合も、インプラント治療を受けられなかったり、準備に時間がかかることがあります。


この場合はインプラントを諦め、代替手段を探すことになります。